互敬塾の活動報告

【佐賀互敬塾例会を開催】

 1月15日(金)19時から、佐賀ワシントンホテルプラザにて、講師に経営研究所ワンナップ代表(長崎支部副代表幹事)の原 孝司氏を迎えて例会を開催しました。
 「考える力」と題し、2回シリーズの1回目の開催で、今回は「身の回りの変化」と「今年の挑戦」についてグループディスカッションを行いました。
 お互いに自由に意見を出し合うことで、異業種の情報や今後の流れなどを聞くことができ、とてもよい意見交換の場となりました。
 最後に、不易流行について、「時の流れの中で変わっていくものと変えてはならないこと」をお話しいただきました。その後、原講師を囲んでの懇談会を開き、佐賀支部の会員拡大を当面の取り組みとして発展を誓う有意義な例会となりました。

(佐賀互敬塾支部長/吉田 宏基)

【福岡互敬塾例会を開催】

 福岡互敬塾は、1月26日(火)、(財)モラロジー研究所九州出張所(福岡市博多区)において、定例勉強会を42名にて開催いたしました。
 講師に、横浜から落合英隆氏(落合経営研究所 代表)を招きました。最初に、講師の指導を受けた斉藤正一氏(泣Tイトウプリント社長)の事例発表を行った後、落合講師から「進化経営戦略論(弱者は進化する)」という演題で講義がありました。企業の生態系は、選ばれる会社になるように変異ベクトルを定めて、お客様、仕入先から選ばれる会社に進化していくことが大切であることを学びました。
 進化曲線を描くための質疑応答では、その場で参加企業の現状を分析され、実情をわかりやすく解説されました。

(潟Cチヤマ/市山 英誉)

【千葉互敬塾例会を開催】

 1月21日(木)、イタリアンレストラン・モダンタイムス(千葉県柏市)で、1月例会を行いました。
 例会では、渡辺 健氏(鰹ャ野仁)がメンバースピーチを行い、自らが勤務する会社紹介では、日本に2台しかない機械を保有し、特殊な業界(DM)でビジネスをしているが、この不況の影響で大手企業参入の恐れがあるなどの奮闘話と、モラロジーとの出会いによって、現在の会社とのご縁があった話など貴重なスピーチでした。
 続いての新年会では17名が参加し、初参加のメンバーも交えて各自の抱負を語り合い、新たなネットワークができるとともに、大いに盛り上がって親睦を深めることができ、次回以降の例会への期待も膨らみました。

(千葉互敬塾支部長/森 博之)

【京滋互敬塾例会を開催】

 11月20日(金)、マリアージュグランデ(京都市南区)にて、京滋互敬塾11月例会を46名の参加のもとで開催しました。
 講師には、9月例会講師の潟Tンポーコーポレーションの中村修一社長に続いて、同社のクレド経営本部取締役本部長の谷津正人氏(東海互敬塾生)にお願いしました。
 「サンポー善のチョコレート理論」というお題のもと、ハッピー体操で始まった講演では、クレドを完成まで導かれた現場の取り組みについて、発生した問題、その効果を分かりやすく伝えていただきました。
 クレドを浸透させるために発生した数々の問題に対し、「トップのコミットメント」が揺らぐことなく守られ、その想いに対して、参画型の従業員が生まれることにより、労使一体で取り組むクレド経営は、正に品性資本を基とする中村社長のグランドデザインの象徴のように感じました。

(フジカ梶^藤田 好紀)

【神奈川互敬塾例会を開催】

 11月19日(木)、ホテルコスモ横浜(横浜市西区)で、神奈川互敬塾の11月例会を開催しました。落合英隆氏(落合経営研究所・公認会計士)を講師に、「本気で売上げを上げませんか?」というテーマで、ビジネス戦略論を学ぶとてもよい機会になりました。
 当日は、別府での互敬塾全国大会がきっかけで、九州から、2名の互敬塾生にご参加いただき、計32名の参加者が集いました。
 時代を問わず売上げを伸ばしている企業は「選ばれている企業」ということを、自身の会社の資源をいかにして活用し、お客様に選んでいただけるようにできるかを、落合先生の提唱する「進化戦略論」とその事例から学ぶことができました。
 進化のシステムは「変異」と「淘汰」からなり、今この環境悪化(不況)こそ「淘汰」の時代で、絶好の「変異」のタイミングであり、この淘汰の波を乗り越えられれば新天地が開けてくるかもしれません。

(泣Tイトウプリント/斉藤 正一)

【互敬塾第3回全国大会を開催】

 11月7日(土)に、別府市のビーコンプラザ(国際コンベンションセンター)で、全国から互敬塾生210名を迎えて、第3回全国大会を開催しました。
 今回のテーマは、「不易流行〜企業が担う地域への社会的役割」と掲げ、日本道経会の廣池幹堂名誉会長(モラロジー研究所理事長)、十川照延会長、九州各支部の代表幹事にご臨席いただき、記念講演には、占部賢志氏(福岡県立太宰府高校教諭/NPO法人師範塾塾長)から「私に背きて公に向かう」と題してお話しいただきました。会場を移しての交流会では、活発な名刺交換が行われ、余興の披露もあり、盛況のうちに終了しました。
 翌8日(日)は、オプショナルツアーが開催され、廣池千九郎中津記念館も見学しました。


 11月7日(土)、互敬塾活動の一環として、「不易流行」の大会テーマのもと、大分県のビーコンプラザで互敬塾第3回全国大会を、ご来賓の皆様をはじめ、全国各支部の塾生を中心に若手経営リーダー210名のご参加をいただき、滞りなく、無事に大会を終えることができました。開催にあたり、九州内の多くの日本道経会の会員企業にご協賛いただきました。


 互敬塾は、日本道経会の下部組織として、平成15年9月に発足し6年が経過いたしました。本会の事業の4本柱の1つであります「後継者の育成」に基づき、企業の二世および次代を担う若手リーダーを中心として、全国に13支部を擁し、例会等の学習を重ねた結果、卒塾生を含め、累計登録者数は950名を超えることができました。 互敬塾全国大会につきましては、第1回大会を、平成18年10月に関東地域の塾生を中心に、千葉県柏市の(財)モラロジー研究所の廣池千九郎記念講堂で開催され、第2回大会は、翌19年10月に、滋賀県大津市にて関西圏の塾生を中心に開催されました。今大会の目標でありました塾生1,000名には到達することはできませんでしたが、第1回大会での塾生300名達成を皮切りに、第2回目の500名達成、そして第3回目の当日には839名まで塾生が増加しております。そして、この度の第3回大会は、福岡・佐賀・長崎・南九州支部の塾生がホスト役となり、廣池千九郎博士の生誕の地である九州のカラー、そして国際色豊かな別府の特色を前面に出しての開催となりました。


 特別講演には、日本の歴史に学ぶ会(JHC)専任講師の、占部賢志先生(福岡県立太宰府高校教諭/NPO法人師範塾塾長) をお招きして、『私に背きて公に向かう』をテーマにご講演いただきました。50分2コマのお話では、非常に厳しい社会環境の中にありながら、情報に溢れ、何を信じて、どこに進めばいいのかよく分からなくなっている我々若手経営幹部に対し、伝統(tradition)という言葉の意味、そして、今回の大会テーマであります『不易流行』と、サブテーマでもあります『企業が担う地域への社会的役割』を踏まえながら、真の環境適応とは何か、永続的な繁栄とは何なのかを教えていただきました。
 また、特別講演後には、今回のサブテーマに基づき、塾生の小宮輝子氏(福岡)、岩橋栄太郎氏(大阪)、斉藤正一氏(神奈川)の3名が経営体験発表を行い、それぞれ事業継承、塾生同士のビジネスマッチング等の話に、参加者は感銘を覚えました。
 その後は、占部講師や廣池名誉会長を交えて交流会を行い、全国の塾生との情報交換を行いました。また、地元の「豊後くれない太鼓」による和太鼓の演舞や、「ジャスミン・ジェナ」によるベリーダンスの披露もあり、大変盛況のうちに終了することができました。


 翌日は、希望者32名によるオプショナルツアーを行い、バス1台をチャーターして、宇佐神宮、青の洞門、廣池博士ご生家の中津記念館などを訪問し、大分の景勝地の見学とともに、塾生同士の交流を深めることができました。
 これから先、更なる発展を目指し、同じ目的を持つ同志として、各地区の互敬塾ひいては日本道経会の皆様と共に、道経一体思想による経営を行い、私どもの企業が担う地域への社会的役割を果たしていけるよう尽力してまいります。

(実行委員長/杉 慎一郎)  



【奈良互敬塾例会を開催】

 互敬塾全国大会の興奮も覚めやらぬ中、11月11日(水)に、橿原ロイヤルホテル(奈良県橿原市)において、奈良互敬塾例会が30名にて開催されました。
 今回は、下井謙政氏(潟Rミニケ出版社長)が会員スピーチを行い、全国大会に参加した感想と、自身の料理人から出版社の社長への転身についての葛藤と想いを語りました。
 続いての講演は、元奈良県警察本部警視正の坂口憲治氏から「暮らしの安心・安全を守る」と題して、最近の治安情勢から暴力団・薬物事件・悪質商法などについてのお話を聴かせていただきました。実際の犯罪現場での経験を基に、具体的な事件を赤裸々に語っていただだきました。
 普段、あまり意識していないことでしたが、いざという時の対処を考えておくことで、家族や会社が巻き込まれにくくすることができるのだと改めて教えていただきました。

(褐エ田フーズ/原田 晋一) 

【近畿・奈良互敬塾が合同例会を開催】

 9月11日(金)、天王寺東映ホテル(大阪市阿倍野区)にて、ウォーキングコーディネーターの冨岡まゆみ氏をお迎えして、近畿・奈良互敬塾合同例会を開催いたしました。
 冨岡講師指導のもと、参加者全員が前に出て身体を動かし、実際に健康ウォーク・立ち姿勢等を体験し、平素の運動不足と姿勢の悪さを改めて実感いたしました。
 今回は、参加型レッスン形式であり、しかも現役モデルの女性講師ということで、 48名の参加者は、終始笑みが絶えない、有意義で実践的な例会となりました。

(田口建設梶^田口 英樹) 

【京滋互敬塾例会を開催】

 9月18日(金)、マリアージュグランデ(京都市南区)にて、京滋互敬塾9月例会を67名の参加のもと開催いたしました。講師には、日本道経会互敬塾・二代目塾長である、潟Tンポーコーポレーション代表取締役の中村修一氏をお迎えしました。
 ご講演は、サンポークレドを導入した切っ掛けから現在に至るまでのプロセスを、NHKの“News Watch9”で放映された内容を交えてご紹介いただきました。
 数々の標語を伝えようとした中村社長の熱意は、やがて壁を埋め尽くし、従業員の迷いの原因となった。それを、従業員自身が「クレド」に置きかえ、言葉の意味を考え、理解し行動できるようになるまでの経緯を伺い、それを支えた感謝と祈りが、 “無条件感謝 ” “見返りを求めない GIVE& GIVE ”という言葉に集約されていたように思います。
 開催するたびに参加人数も増し、ますます熱気を帯びた例会となりました。

(且R嘉精練/山内 伸介))

【互敬塾全国役員会を開催】

 9月12日(土)に、1 1月7日の全国大会の会場である、B−Con Plaza(大分県別府市)の会議室で、互敬塾全国役員会を開催しました。全国大会の会場を下見し、会場のインフルエンザ対応なども確認しました。また 1,000名への塾生増強について、残された期間全力で取り組むことを誓い合いました。



【京滋互敬塾7月例会を開催】

 7月22日(水)、マリアージュグランデ(京都市南区)にて、京滋互敬塾7月例会を 59名の参加のもと開催いたしました。講師には、輸入工具ショップ「ファクトリーギア」を全国展開されている潟Gフ・ジー・アール社長の高野倉匡人氏(麗澤高校卒業)をお迎えし、ご講演いただきました。
 高野倉氏は、 20代の頃、ご両親が営まれていた工具販売商を手伝って町工場を回る毎日の中で、取引先の休日に左右されない週7日売上の作れるロードサイドのカッコいい工具に囲まれたショップを持ちたいと思ったのが、現在の形態のきっかけとなったそうです。
 お店は順調に拡大していきますが、社員が定着しないことに悩みぬいた末、社長が全責任を負うこと、社員の後ろにいるご両親を見ることを徹底された結果、定着率が飛躍的に改善し社員が育つようになったそうです。「会社は人を育てる場、人の成長の分だけ会社は成長する」の言葉が印象に残る素晴らしい講演となりました。

(人見鐵工梶^人見勘一)

【神奈川互敬塾が親会との合同例会に参加】

 8月21日(金)、まだ蒸し暑さの残る横浜港にて、第2回目となる、道経会神奈川と互敬塾神奈川による合同例会が、屋形船「すずよし」で行われました。
 桜木町のワシントンホテル裏より、道経会、互敬塾のメンバー約50人を乗せて、屋形船が、横浜港へと出航しました。
 宇都木伊信代表幹事の挨拶の後、神奈川副代表幹事でもある、宇久田進治税理士事務所代表の宇久田進治氏より、「この不況に打ち勝つ決め手」という題目で、講演をしていただきました。丁寧で分かりやすい講演に、みなさん熱心に聴き入っていました。
 その後、互敬塾の寺原正春支部長による乾杯の挨拶で始まった懇親会では、おいしいお料理と、横浜港の夜景を楽しみながら、昨年に引き続き、道経会と互敬塾対抗カラオケ大会で盛り上がりました。
 最後に、荒木郁雄副代表幹事の挨拶で合同例会を締めていただき、あっという間でしたが、お互いのメンバーの親交も深められ、大変有意義な会になりました。

(神奈川互敬塾/神谷 雄一郎)

【互敬塾関東合同経営セミナーを開催】

 7月12日(日)に、東京・神奈川・千葉・埼玉4支部が初の合同事業として「仲間とつながり、新しい未来を創造する」をテーマに、経営セミナーを、横浜開港150周年で賑わう横浜市内のホテルコスモ横浜で開催いたしました。
 第1部講演の部では、(株)喜久屋社長の中畠信一氏、アンド化工(株)会長の赤塚一志氏より三方よし経営について貴重なお話をいただき、第2部は「大名刺交換会」と称して、参加者全員参加による自己PRを行いました。120名の情報交換は、さすがに混乱もしましたが大変盛り上がり、第3部の懇親会では大変スムーズに交流をすることができました。
 数々のハプニングもスタッフ全員でフォローしあい、無事に終了しただけでなく、その場で11名の入塾申込みが実現しました。

(セミナー実行委員長/斉藤 正一)

 ※以下のURLにて、当日参加された方々の名簿を9月末まで配信しております。
  ご利用にはパスワードが必要になります。
  本部事務局までご連絡をお願いいたします。
  http://saipri.heteml.jp/meibo

【奈良支部が幹部セミナーを開催】

 7月10日(金)、橿原ロイヤルホテルにて、企業の幹部セミナーを開催しました。8回目を迎える当セミナーですが、35名の方に参加いただきました。
 吉川卓伸代表幹事(ラック産業(株)社長)の挨拶の後、濱井利一講師((株)ジュピターコーポレーション社長)に2コマの講義をしていただきました。
 航空宇宙業界のことなどを軸に、創業者(藤村義朗氏)がどのような考えで事業展開し、今があるのかというお話を大変興味深く聴かせていただきました。世界を股にかけて活躍しておられる素晴しい会社が、我々が学んでいる道経一体思想を実践しておられるということを実感し、大変勇気づけられました。
 懇親会は、濱井講師を囲み、遅くまで盛り上がることができました。

(褐エ田フーズ/原田 晋一)

【京滋互敬塾が例会を開催】

 5月28日(木)、マリアージュグランデ(京都市南区)にて、京滋互敬塾例会を51名の参加者をお迎えし開催いたしました。滑久屋社長の中畠信一氏より「三方よしで売り上げ向上〜当社の30%売上向上計画より」と題してご講演をいただきました。
 中畠講師の基本論として、「経営とは“三方よしを前提とした時流的展開”をすること、“つくる力、つながる力、もちこたえる力”を原動力とすべきである。自社のサービスを通じた“善(よりよいライフスタイル)=新たなる価値”を市場に合わせてタイムリーに提供していくことが必要である。」としたお話をいただきました。
 具他的な事例としては、23時まで集配を行う「ムーンライトデリバリー23」や、クリーニングと保管と修繕をセットにした「イークローゼット」等の新サービス(新しい価値)を市場に提供していくことで売上げ向上を実践されておられるとのことでした。

(武田観光梶^武田 正大)

【神奈川互敬塾家族例会を開催】

 6月14日(日)に、横浜ハマボールで家族会としてボーリング大会&パーティを開催しました。
 神奈川互敬塾初のボーリング大会でしたが、皆さん楽しくプレーして交流を深め、懇親パーティでの表彰式では、子どもから大人まで全員に景品があり、満足してお帰りいただきました。
 家族例会ということで、普段自分の旦那様がどういう勉強をしているのか、どういう仲間がいるのかなど、家族の方にご理解いただくいい機会になりました。ただ、日曜日ということで各家庭の行事と重なり、ご家族の参加率が低かったのが残念でした。次回は、参加率のアップを目指していきます。
 イベント委員会としましては、会員同士の交流、親睦を深めるために、今後も様々な企画を提案して参りたいと思います。

(神奈川互敬塾イベント委員長/徳永 剛太)

【東中国互敬塾が総会を開催】

 5月21日(木)に、グリーンヒルズ津山リージョンセンター(岡山県津山市)にて、東中国支部総会が開催されました。来賓を含め参加者は21名となり、会場が満杯になり、幸先のよい21年度のスタートとなりました。
 今回の議決において、高山善敬前支部長から秋田英次への支部長交代が承認され、「三方よしの精神で、真に道経一体の仲間づくりをしよう」をスローガンに新たな役員体制で11月の全国大会に臨みます。
 また、記念講演として、落合経営研究所の落合英隆氏より、「企業の進化戦略とセレクションフロー」についてのお話をいただき、企業間競争の本質とは、顧客に選ばれ続けることである、という言葉に刺激を受けた塾生は、落合先生開発のビジュアル化ツール「進化曲線ツール」を実際に体験し、明日からの経営に活かすため、真剣なまなざしで拝聴しました。

(山陽ロード工業梶^秋田 英次)

【福岡互敬塾例会を開催】

 5月25日(月)、アスクビル会議室(福岡市博多区)において、福岡互敬塾定例勉強会を39名にて開催いたしました。樺村興産の中村裕一氏と、潟zロスプランニングの堀出浩史氏が経営体験発表を行い、その後、互敬塾前塾長の赤塚一志氏(アンド化工渇長)より、「先を見る経営」と題してご講演をいただきました。
 赤塚講師は、5年前にご子息に経営のバトンタッチをされた時のご体験と、企業の存続、企業のあり方として「インテグリティ.(誠実さ)」が企業に一番大切であり、特に、「方法に誠をつくせる企業が、会社を何百年も存続させることができるポイントである」と教えていただきました。
 引き続いて、博多一番どり居食家あらい(会員企業)で懇親会を行い、別府の全国大会へ向けて結束が高まりました。

(潟Cチヤマ/市山 英誉)

【千葉互敬塾セミナーを開催】

 3月28日(土)に、第6回千葉互敬塾セミナーを(財)モラロジー研究所小ホール(千葉県柏市)にて開催しました。
 鞄c中屋社長の田中秀文氏、泣Tイトウプリント社長の斉藤正一氏を講師にお迎えし、『企業の真の活力を考える』をテーマにお話しいただきました。
 田中講師からは、「道徳」と「経営」2つの切り口より「何のために生きているのか」「いのち」の重さなどについて、実体験を交えたお話をいただき、斉藤講師からは、「進化戦略論の経営」を演題に、競争の仕組みを知り、ビジネス戦略をたてる方法として、競争の資源・要因をビジュアル化するお話をいただきました。両講師ともに、品性資本の経営に基づいた経営を実践されており、非常に勉強になりました。

(フーサワ商事梶^風澤 俊一)

【神奈川互敬塾が 21年度総会を開催】

 神奈川互敬塾第5回総会が、4月9日(木)19時から、新横浜フジビューホテルにて開催されました。
 参加者は、赤塚塾長・宇都木代表幹事をはじめ、東京・千葉・埼玉・岡山の互敬塾支部長、神奈川互敬塾メンバーで、合計35人でした。
 小林支部長の挨拶で始まり、来賓紹介・議長選出の後、小林議長により議事が始まり、平成20年度事業報告・会計報告承認の件・平成21年度事業計画(案)・収支予算(案)承認の件、すべて可決され、その後に、赤塚塾長より来賓祝辞をいただきました。
 懇親会では、神奈川・東京・千葉・埼玉の各支部長が、関東大例会の成功を願って一気で締めくくり、無事総会が終了いたしました。

(泣}ルハラ木工/寺原 正春)

【東海互敬塾セミナーを開催】

 3月7日(土)、ホテルサンルートプラザ名古屋(名古屋市中村区)にて、東海互敬塾セミナーを開催しました。
 日本クレド且ミ長の吉田誠一郎氏を講師にお迎えし、「好業績企業を作るクレド活用法」をテーマにご講演いただきました。
 クレドとは、企業理念を、現場社員が具体的に行動できるように、わかりやすくしたツールであること、ステークホルダー(利益共有者)に対して何が出来るのかがこれからの経営には必要であることを、会員企業である、潟Tンポーコーポレーションでの取り組みや、リッツ・カールトンホテルのクレドの活用、ドトールコーヒーの企業理念、ジョンソン&ジョンソンのタイレノール事件をきっかけにクレドを経営に取り入れた具体例を交えてお話を伺いました。
 今回は、全国から互敬塾役員の方々を迎え、東海で初めての互敬塾セミナーということで、準備に苦労しましたが、東海塾生のサポートもあり、何とか無事終了いたしました。

(八木兵梶^山口剛史)

【互敬塾関西合同セミナーを開催】

 3月13日(金)、近畿・奈良・京滋の3支部が一同に集まり、太閤園(大阪市都島区)にて、互敬塾関西合同セミナーを開催しました。
 講師には、大高未貴氏(国際ジャーナリスト)をお招きし、「日本のメディアが伝えない国際情勢」と題してご講演いただきました。
 大高氏は、世界80ヵ国以上を訪問され、見事なまでに分析されたお話は、目からウロコの内容ばかりで、大変興味深いものであったと同時に、日本という国の素晴らしさを再確認させていただきました。
 引き続き行なわれた懇親会は、いつも以上の盛り上がりを見せ、メンバーそれぞれに、また新たなご縁が生まれました。
 初めての合同セミナーということで反省点も多々ありましたが、今後も反省点を活かし、ますます三方よしの和を広げ、共生社会の実現を目指し、果ては世界平和!と誓いました。

(鞄之出屋岩橋/岩橋栄太郎)

【京滋互敬塾例会を開催】

 1月27日(木)、マリアージュグランデにて、「時流を読み解く女性の感性に学ぶ」第5弾を開催いたしました。今回は、キャスター、作家と各方面でご活躍の桜林美佐さんを迎え、「歴史に学ぶ日本人の心」についてご講演いただきました。
 第1部では、経営者が持つべき人生観・歴史観について語っていただきました。今の日本の経済発展・私たちの豊かさがあるのは、戦前、戦後を通しての先人たちの苦労があったからで、日本の歴史について否定するのではなく、先入観なしに、客観的に捉えないといけないと言うことを認識しました。
 第2部では、講師が生涯活動と位置付けられ取組んでおられる「拉孟(らもう)に散った花 ひとり語りの会」を演じていただき、第2次大戦中の中国雲南省拉孟での攻防戦を題材に、「慰安婦問題」についての朗読劇の上演をしていただきました。マスコミ、新聞等の報道を鵜呑みにせず、客観的な人生観・歴史観を自分自身で持つことが重要だと感じました。

(アケボノ特機梶^澤田和重)

【神奈川互敬塾例会を開催】

 2月10日(火)、横浜国際ホテル(横浜市西区)で、藤井大拙氏(モラロジー研究所経営者活動推進課)をお招きして、第3回目の神奈川互敬塾勉強会を『品性資本の経営』から「もちこたえる力」を題材に行われました。
 最初に、互敬塾生の赤塚幸治氏、掛札英樹氏が、題材にそってスピーチを行い、その後、藤井講師より、「品性資本の経営実践で会社を活性化しよう」というテーマで、「もちこたえる力」とはどのようなものかということを、様々な事例などをあげて、分かりやすくご説明していただきました。
 その後の懇親会は、いつもどうりの和気あいあいとした、楽しい雰囲気で行われました。今年度、3回に亘って藤井講師に、講義をしていただき、よりいっそう互敬塾のメンバーとしての自覚と、道経一体の精神を学ぶことが出来ました。

(サンクス鶴屋町店/神谷雄一郎)

【東京・埼玉互敬塾1 月例会を開催】

 1月23日(金)、麗澤大学東京研究センターにて、第5回例会を開催いたしました。今回初めて、講師のない例会で、会員スピーチと座談会形式で14名の参加をいただきました。
 テーマ「お互いを知り合おう」のもと2名から会員スピーチを行い改めて参加企業の業務内容を再確認しビジネスで繋がるチャンスが増える良いきっかけになりました。
 その後の座談会では、残業代・昇進昇級・社内会議などを議題にして活発な意見交換が行われ、時間が足りないくらいでした。皆、同じ悩みを抱えており、情報交換が今後の考え方にプラスになったと実感できました。また、懇親会では、今後の関東各支部との交流の活性化について話し合いました。

(ウム・ヴェルト梶^矢島孝昭)

【福岡互敬塾例会を開催】

 1月27日(火)、九州出張所において、福岡互敬塾の定例勉強会を37名にて開催いたしました。
 潟_イキョープラザ常務取締役杉慎一郎さんと、潟}ルコー代表取締役幸田敏治さんより、体験発表を行いました。
 その後、(財)モラロジー研究所出版部長の永冶真樹講師による「二宮尊徳に学ぶ経営実践」と題した講演では、知っているようで知らない二宮翁について、現代の経営に通じる点をピックアップして説明されました。
特に、荒廃した桜町を10年で復興させた史実をもとに、芋こじという手法で農民教化を行い、お互いに切磋琢磨させあったことを、現代の会社にも当てはまる事例として紹介していただきました。

(潟Cチヤマ/市山英誉)

【東京・埼玉互敬塾例会を開催】

 11月21日(水)、麗澤大学東京研究センターにて、第4回例会を開催いたしました。今回は、落合経営研究所の落合英隆氏を迎え、独自の「進化戦略論」についてご教授いただきました。数ある戦略論と進化論とを掛け合わせた理論で、三方よしの経営に繋がるとても深遠な講義でした。また、各社の進化曲線を作るワークも交え、競争要因の整理ができ、さらに関心が高まりました。
 1回では物足りないとの意見が多く、次年度は埼玉支部の企画でシリーズ化しそうです。近県塾生の参加もあり、互敬塾ならではの交流も出来ました。

(樺メ洋装店/辻 吉樹)

【福岡互敬塾例会を開催】

 11月27日(木)、九州出張所において、福岡互敬塾の定例勉強会を37名にて開催しました。泣Xーパー青木の田北仁・潟Gル三和の木下恭輔両名の体験発表を行い、その後、渇p広社代表取締役社長の三浦弘二氏より「極私的なマーケティング小論」という演題で講義をしていただきました。
 数量的、統計的マーケティングは通用しなくなったという話から、時代の流れを紹介していただき、「現代のマーチャンダイジングは迷走している。消費者にコンテキスト(物語的)マーケティングをしていくことが、現代にマッチしている。そして、中心顧(個)客にいくつの商品を買っていただけるのかが本質である」と話されました。

(潟Cチヤマ/市山英誉)

【京滋互敬塾例会を開催】

 11月28日(金)、マリアージュグランデにて、ブルーベリーの栽培とレストラン経営をされている、泣uルーベリーフィールズ紀伊國屋代表取締役の岩田康子氏をお招きし、京滋互敬塾例会を開催いたしました。
 創業のきっかけは離婚。幼い2人の子供と住む場所を探している時に出合った土地が農地だったために、未経験にも関わらず農業者になる事を決意し、栽培書を読み、無知ゆえに忠実に、また縋るような思いで土と向き合われたそうです。初めて見た自然界は、調和と秩序と循環の保たれた素晴らしい世界で、今まで便利を求め急ぐあまり、自らを崩し補うために翻弄していたと感じたそうです。
 今を見直すことで新しい発見に出会える、日々判断に迫られるリーダーにとって、大変貴重な内容でした。

(且R嘉精練/山内伸介)

【千葉互敬塾セミナーを開催】

 11月8日(土)、(財)モラロジー研究所小ホール(柏市)にて、藤井大拙講師((財)モラロジー研究所 経営活動推進部)と小野義仁講師(鰹ャ野仁 専務取締役)をお招きし、第5回千葉互敬塾セミナーを開催し、20名の参加者と共に学ぶことができました。
 藤井講師からは、前回に引き続き『品性資本の経営』をテキストにして、第3章「品性資本を増大させる方法」を中心に講義いただき、謙虚な心と感謝の心は、本当の自信、強さにつながるというお話が印象的でした。
 また、小野講師からは「企業の生命力」についてお話をいただき、代表的な企業の戦略から始まり、物理生物学の解説をされ、豊富な知識に感動するばかりでした。
 今回、セミナーに参加したことで、自分自身の探究心が不足していることに気付いた一日でした。

(ライオンコーディアルサポート梶^渡邊 健)

【近畿・奈良互敬塾11月例会を開催】

11月14日(金)、(財)モラロジー研究所大阪出張所にて、およそ25名の参加者と共に近畿・奈良互敬塾例会を開催いたしました。
 メンバースピーチでは、吉田享司氏(NSKエンジニアリング梶jが自社紹介をかねてお話しされ、その後の例会講師には、藤井大拙氏((財)モラロジー研究所経営者活動推進部)をお招きし、スライドを用いながら、『品性資本の経営』をテキストに大変分かりやすいご講義をいただきました。
 講義の中では、ロールプレイングで隣人とチームになり、相手が気持ちよくなるインタビューをするというユニークなワークもあり、コミュニケーション能力の向上が図れたと感じました。
 その後の懇親会においても、新メンバーを迎え、互敬塾メンバーの絆が、よりいっそう固くなったのを再確認できた例会となりました。

(鰹シ浪総合/松浪公道)

【京滋互敬塾例会を開催】

 9月25日(木)、マリアージュグランデ(京都駅前)にて、京滋互敬塾例会を、50名の参加者と共に開催しました。
 講師には、泣求[クの藤井淳子氏(東海互敬塾生)をお迎えし、「コミュニケーション能力の法則〜コミュニケーション能力の向上に向かって」と題し、ご講演いただきました。
 普段、意識せずに行っているコミュニケーションを、少し意識することによって、相手方に与える印象を変えることができるというものです。話し方、聴き方、声のトーン、間の取り方、目線の配り方、しぐさ等、さまざまな視点から具体的な例を用い、分かりやすく解説してくださいました。実演された方に限らず、例会参加者全員が、すぐにでも実践が可能であり、仕事の上でも、日常生活においても活かせるアドバイスやご指摘をいただき、京滋互敬塾メンバーにとって大変有意義な例会となりました。

(叶勝總本家/川勝隆義)

【埼玉・東京互敬塾合同例会を開催】

 9月26日(金)、さいたま市のJA共済埼玉ビルにて、講師に菰田勇司氏(鰍アもだ建総社長)をお招きし、第3回例会を開催いたしました。初めて埼玉で行うこともありましたが、11名の参加をいただきました。
 テーマ「ものづくりと道徳」のもと、お話をいただきましたが、ものづくりの良し悪しも、最終的には社員教育があってこそ成し遂げられることだと教えていただきました。
 講演後の質疑では、マニュアル的な仕事が広がる中で、相反する職人さんの重要性が今後も更に増すことになることを痛感しました。
 懇親会では、関東各支部参加者との交流が行われ、仲間とは大切な宝だと再認識できました。

(ウム・ヴェルト梶^矢島孝昭)

【神奈川互敬塾9月例会を開催】

 9月7日(日)に、神奈川互敬塾9月例会を野島公園内(横浜市金沢区)にある野島バーべキューガーデンで行いました。雨天のことを考え、屋根のあるバーべキュー場ということと、公園があることを条件に選定し、参加費は小学生以下は無料ということでたくさんの参加を試みましたが、12時から15時で開催、参加者は会員12名とその家族、友人、恋人等で、総勢26人でした。生ビールで乾杯、美味しい肉が次々と運ばれてきて、お酒も進み、皆さん大変上機嫌になりました。奥様同士もいろいろな話で盛り上がり、子供たちは目の前の公園で終日遊んでいました。
 今回、参加人数がちょっと寂しかったのですが、普段と違う雰囲気の例会で、塾生それぞれの違った一面も見られ、また、家族の人たちもよい交流が出来ました。次回はもっとたくさんの参加が出来ますよう企画したいと思います。

(樺亀/仲亀 晃央)

【北陸互敬塾セミナーを開催】

 9月13日(土)、ウェルサンピア敦賀にて北陸では初めての互敬塾セミナーを、全国から互敬塾役員25名も参加して、総勢90名の参加者により開催しました。
 講師には、(財)モラロジー研究所経営者活動推進課課長の藤井大拙氏と滑久屋社長で日本道経会会員の中畠信一氏とを迎え、「企業の真の活力を考える」をテーマに講演いただきました。
 藤井講師は、「品性資本の経営実践」で会社を活性化させる方法を、スライドを用いて理論的に分かりやすく説明し、中畠講師は、時代に合った新しいビジネスモデルの創造で「三方よし」の実現を目指した結果、自社の課題であった年間を通した仕事量の平準化を成し遂げ、利益を出せるようになった事例を紹介しました。
 引き続いての懇親会では、地元の先輩経営者も交えて行い、有意義なセミナーとなりました。

【京滋互敬塾例会を開催】

 7月24日(木)、マリアージュグランデ(京都駅前)にて京滋互敬塾例会を、60名を超える参加者をお迎えして開催しました。
 講師には、筆跡診断士の第一人者である鈴木則子先生により、脳力開発『深層心理(筆跡心理学)から鍛える経営者の理念』と題してご講演をいただきました。第1講では、筆跡とは人間の「書く」という行動の結果残された痕跡であり、そこに表れた特徴とその人の行動傾向が一致しているということが科学的に分析され、筆跡診断、そして筆跡心理学へと結びついたとのことです。第2講では、聖徳太子から歴代首相に至るまでその人々の書き残した字からわかる人生観、そして行動に至るまでを解説していただきました。
 人間性を変えるのに意識では難しいものですが、字を変えることで深層心理を変えることができ、行動が変わり、人生が楽しい方へと思うように変えていけ、また、自分自身や他人を今まで以上に深く理解できるようになれば、人生や人間関係、あるいは仕事の上で大きなプラスになり、筆跡診断は、それを可能にするものであるとのことでした。

(武田観光梶^武田正大)

【佐賀互敬塾セミナーを開催】

 佐賀互敬塾セミナーが、8月22日(金)19時から、佐賀ワシントンホテルプラザ(佐賀駅前)で、講師に、経営研究所ワンナップ代表の原 孝司氏(モラロジー研究所社会教育講師/長崎支部会員)を迎えて開催されました。
 「先を読める経営者」と題した、3回シリーズの2回目の開催でした。今の経済状況を、成熟期から後退している状態を女時(めどき)に例えて、「男性社会の行き詰まりから女性を活かす、女性本位の考え方」「消費行動の上質化、本物志向」「業界の常識を覆し、非常識を常識に変える」などのお話を、三方よしの具体例を交えながらお話していただきました。その後も、講師を囲んでの懇親会を開いて、佐賀支部の会員拡大を当面の取り組みとして発展を誓う有意義な会となりました。

(樺|下コーポレーション/吉田宏基)

【東海互敬塾例会を開催】

 8月22日(金)、四日市シティホテルにて第13回東海互敬塾例会が開催されました。今回は、会員増強の推進活動として、会場を三重県に移してセミナーを行いました。
 講師には、MAN-YOU Group Corporation代表取締役の寺西功氏をお迎えし、「9千店舗20万人を右に向かせるには」というテーマでご講義いただきました。
 コンビニエンスストアLAWSONが、社員が納得して働くために取り組んでいる手法や、毎日の細かい業務から、戦略、分析に至るまで、迫力ある内容でした。質疑応答では、積極的な質問と実践に活かせる分かりやすいアドバイスが交わされ、全体のムードも高まりました。
 また、東海互敬塾では、今年度よりメンバーの企業PRを毎回2社ずつ行っており、自社をPRすることにより相互理解を深め、企業人としての意識向上にも繋がると思います。

(潟Vンコー/鈴木規子)

【奈良幹部セミナーを開催】

 7月11日(金)、橿原ロイヤルホテルにて幹部セミナーが開催されました。第7回目を迎える幹部セミナーですが、今回から互敬塾が主管で開催。平日の昼間という参加しにくい時間帯での開催ではありましたが、42名の方に参加していただくことができました。
 吉川卓伸代表幹事(ラック産業且ミ長)の挨拶の後、藤山祐輔氏(潟Jーニバル社長)と結城保氏(佐藤薬品工業滑J発部次長)のお二方から、「失敗に学ぶ」というテーマで講演いただきました。
 藤山氏には、スーパーマーケットの経営者としての経験を基に「リスクを恐れずリスクを取る」といった内容で、「20代の頃には沢山の失敗を重ねてきたが、多くの師と出会ったことで、マネジメントゲームやランチェスター経営を知る事ができ、そのおかげで、現在、厳しい市場環境にも関わらず黒字経営を続けていることができている。これからも失敗を恐れずチャレンジしていきたい」。といった非常に興味深いお話でした。
 また、結城氏は、営業時代の失敗を基に、現在気をつけていること、心がけていることについて、お話を解りやすく語っていただきました。

(褐エ田フーズ/原田晋一)

【千葉互敬塾セミナーを開催】

 7月12日(土)、柏市のれいたくキャンパスプラザにて、「企業の真の活力を考える」をテーマに千葉互敬塾セミナーが開催されました。(財)モラロジー研究所経営者活動推進課長の藤井大拙氏と、千葉支部代表幹事で、平山建設渇長の平山金吾氏に講師をお願いしました。
 藤井氏には、「“もとになる力”と品性資本」について講演していただき、人間として正しいと思うことを貫くこと、「51:49」の心、人間の心は、良い心と悪い心が「50:50」としたら、いつもどちらかが「51」になった時に行いが決まる、と言うことを教えていただきました。
 また、平山氏からは、私の心の中に今まで全くと言っていいほどなかった「社会に奉仕すること」「国家に感謝すること」を教えていただきました。国家・社会に対し納得できない部分もありますが、少しずつ私の中に感謝・報恩という心が芽生えてきました。

(亨A瀬造園/廣瀬竜一)

【東京・埼玉互敬塾例会を開催】

 7月23日(水)に、麗澤大学東京研究センター(東京都新宿区)にて、第2回東京埼玉互敬塾例会を、参加者15名で行いました。講師に、日本道経会東京の会員で、蟹SIDインターテクノロジー社長の杉浦弘道氏をお迎えし、「品性資本の経営」の中の“つくる力”にスポットを当ててお話いただきました。
 後継者が自らのビジネスモデルを作ることの重要性を説かれ、作れなかった場合は自然の法則によって淘汰されるということを、繰り返し強調されました。そして企業が倒産するということは、どれだけ大きな社会的犯罪行為であるかを力説され、継続することの意義を再確認しました。
 講演中は厳しい言葉の連続で緊張感がありましたが、質疑応答、懇親会では、とても和やかな会話が交わされ終了いたしました。今回は、神奈川、千葉、東中国支部からの参加もあり、あらためて互敬塾が全国規模で活動していることを実感しました。

(樺メ洋装店/辻 吉樹)

【神奈川互敬塾例会を開催】

 6月3日(火)に、「ワークピア横浜」(横浜市中区)に、(財)モラロジー研究所経営者活動推進部の藤井大拙氏を講師に迎え、30名の塾生が集まり例会を開催しました。
 神奈川互敬塾も、会としてさらなる発展を目指し、今年度3回の勉強会を企画し、その一回目として、藤井氏には、『品性資本の経営』をテキストに、「つくる力」、「三方善」などを、実際の事例などを交えながら、分かりやすく講義していただき、塾生達も熱心に聴き入っていました。

((資)神谷商店/神谷雄一朗)

【東海互敬塾例会を開催】

 6月4日(水)17時30分より、名古屋駅前のフィットネスホテル会議室において、第11回東海互敬塾の例会を開催いたしました。今回は、神奈川互敬塾から徳永剛太氏と斉藤正一氏のお2人をお招きしての勉強会ということで、11名の参加がありました。
 徳永氏(虚泉 取締役)からは、「飲食店経営の苦労秘話と人間ドラマ」をテーマに、経営上の苦労と努力、なかなか聞けない業界情報や神奈川の飲食店事情などのお話を伺いました。また、斉藤氏(泣Tイトウプリント 社長)からは、「只今どん底業界の中で挑戦中!」をテーマに、道経会で知り合った公認会計士、落合英隆先生の提唱する「競争曲線」の考え方を実践し、ネット販売で実績を上げた実例を、パワーポイントを使って分かりやすくお話しいただきました。

(八木兵梶^山口剛史)

【福岡互敬塾例会を開催】

 6月12日(木)、九州出張所において、互敬塾福岡の定例勉強会を37名にて開催いたしました。塾生の鰹シ石の松石健朗氏、対馬住宅設備鰍フ武富泰一氏より、体験発表をしていただきました。
 その後、(財)モラロジー研究所活動推進部の宗中正講師より、「コーチングと道徳」という演題で講義をしていただきました。コーチングを正三角形で表すと、成果、習得、歓びということになり、相互依存の関係にあります。成果を求めるなら、他の2要素も伸ばす工夫がコーチングであると教わりました。

(潟Cチヤマ/市山英誉)

【京滋互敬塾例会を開催】

 5月22日(木)、マリアージュグランデ(京都駅前)で京滋互敬塾例会を開催しました。 今年度は「時流を読み解く女性の感性に学ぶ三方よし実践」をテーマに、各界で活躍されている輝く女性経営者やその道のプロフェッショナルを招いて、6回シリーズで学習することになりました。シリーズ初回は、児玉千洋講師(エコテスト椛纒\取締役)から「日本のエコ力(ぢから)」と題して、環境問題の真実についてのお話を頂きました。特に、「日本は、世界で一流の一般人のいる国であり、長期にわたり持続可能なノウハウを持つ日本人的感性を信じて環境問題に取り組むべきである」と訴えられました。この後、ディスカッションで環境問題の活発な質疑応答が行われました。
 参加者一同、誇りある日本人として、真の環境問題を見極め取りくむべきであるという思いがいっそう増しました。懇親会では、新規参加者のご紹介が行われ、和やかに親睦を深めました。

(叶野/浅野真徳)

【東京・埼玉互敬塾合同例会を開催】

 5月23日(金)に、コンファレンス東京(東京都渋谷区)にて、小田原から安藤好泰氏(組織・能力開発事務所代表)をお招きし、参加メンバー12名にて第1回例会を開催いたしました。
 『人事評価と人材育成』のテーマのもと、事前レポートの課題をいただき、それの解説から始まり、組織は人なり、教育は力なりであることを踏まえ、職場管理のポイントをお話しいただきました。その中でも、各参加メンバーにおける職場の活性度チェックを行い、平均点以下の残念な結果が見られた方々もおり、現状を再認識することが出来ました。
 懇親会では、安藤講師を交え、各参加者との情報交換が行われ、改めて互敬塾は異業種交流である事の意義を知るとともに、発想の転換の必要性に気付きました。

(ウム・ヴェルト梶^島村巧美)

【神奈川互敬塾 第4回支部総会を開催】

 4月8日(火)午後7時より、横浜国際ホテル(横浜市西区)にて神奈川互敬塾支部総会が開催され、メンバー28名、来賓4名、オブザーバー1名の参加がありました。
 本年度は、『礎』を今年のスローガンに、総会を開催いたしました。定刻に開催し、小林敬太郎支部長(潟uラザーモータース社長)の熱い挨拶、赤塚一志塾長(アンド化工渇長)の暖かいご挨拶をいただきました。その後、小林支部長が議長に選出され、議案の説明、平成19年度事業報告・会計報告、平成20年度事業計画・収支予算(案)がそれぞれ採択され、満場一致で可決されました。また、本年度も小林支部長を中心に役員が承認されました。今年度、神奈川互敬塾の活動にご期待下さい。

(神奈川互敬塾副支部長/寺原正春)

【福岡互敬塾例会を開催】

 4月21日(月)、(財)モラロジー研究所九州出張所において、福岡互敬塾の定例勉強会を37名にて開催いたしました。塾生のロジェ椛]田豊典さんより、現在の仕事に関して体験発表、潟Aート福岡の福原峰和さんより、広告心理学に関して発表をしていただきました。
 その後、(財)モラロジー研究所出版部長の永冶真樹氏より「商売は心理学」と題して講義をいただきました。購買心理を、ネーミング・カラー・価格設定などから話していただき、塾生一同大変興味深く拝聴しました。その後、場所を移し、講師を囲んで懇親会を行い、楽しい貴重な時間を過ごしました。

(潟Cチヤマ/市山英誉)

【千葉互敬塾セミナーを開催】

 今年度、千葉互敬塾発足にあたり、「企業の真の活力を考える」をテーマに3回のセミナーを開催し、最終回を3月1日(土)に柏市のれいたくキャンパスプラザで行いました。
 講師には、(財)モラロジー研究所経営者活動推進部の藤井大拙氏と、且O幸紙器社長の小林雅純氏にお願いいたしました。藤井講師は、「持ちこたえる力と“品性資本”」について講演いただき、日本は長寿企業大国であり、長寿企業の特徴について、@決して“本業”をはずれない。A社会のニーズに合わせていく。B危機から逃げずに企業そのものを変革する。と紹介いいただきました。また、小林講師からは、ご自身の経営体験に基づき、「工場地を探してるとき、困難から脱却し、良い土地を見付けることが出来たこと。本社を立てる際に、銀行から持ちかけられた話にのらず、器以上のことはせず“本業”をはずれない。」などのお話を伺いました。
 己を知り、“本業”をはずれない正しい経営の判断基準を持って、経営活動を行っていくことの大切さを学びました。

(森油化商事梶^森 博之)

【東京互敬塾例会を開催】

 3月18日(火)、麗澤大学東京研究センター(新宿区)にて、田中秀文氏(鞄c中屋社長)をお迎えして「道徳と経営」をテーマに例会を開催しました。埼玉および神奈川互敬塾メンバーも参加し、「品性資本の経営」(モラロジー研究所刊)の一節をもとに、実際の企業経営といかに対峙されてこられたかを中心にお話をいただきました。
 当日は花粉症真っ最中、くしゃみ等がセミナールームのあちこちから聞かれる中、出席メンバーの多くが真剣にメモを取る姿が印象的でした。その後、恒例となりつつある手打ちうどん「三国一」さんでの懇親会、田中講師を囲んで和やかな雰囲気でひとときを過ごしました。次回は埼玉互敬塾との合同例会を予定しています。

(鞄c原電機製作所/田原一樹)

【互敬塾全国役員会を開催】

 3月8日(土)、ホテルセントヒル長崎(長崎市筑後町)に前夜の長崎・佐賀例会に参加した全国各地の互敬塾役員は、8時半から役員会を開催しました。
 田原道夫副会長、赤塚一志塾長の挨拶に続き、各支部長から報告と新年度の計画を発表し、塾生800名を目指して21年度に第3回全国大会を開催すること等、今後の活動について熱心な討議を行いました。

【神奈川・東海互敬塾合同例会を開催】

 2 月2 日(木)、かねてより企画していました神奈川互敬塾と東海互敬塾の合同例会が、やっと実現できました。
 当日は、新横浜駅に、神奈川互敬塾生10名、東海互敬塾生7 名が集まり、バスにてキリンビール鰍フキリン横浜ビアビレッジ(横浜市鶴見区)へと向かいました。そこで、課長代理の中牟田孝一氏から、会社の概要からビール作りの話を聞きました。続いて、試飲コーナーへ。おいしい缶ビールの注ぎ方を学びながら、出来立てのビールをおいしくいただきました。
 その後、一向は横浜中華街へ。互敬塾全国役員会も開催した「酔仙酒家」にて美味しい食事を堪能し、両支部の懇親を行いました。最後は、「ギョーザ問題関係ねえ!?」とばかり、ラーメンとギョーザ店へ。
 今後も、今回の経験をもとに、他支部との交流を深めていきたいと思います。

(銀鳥産業梶^西村友秀)

【互敬塾「第3 回経営と道徳を考えるセミナー」を開催】

 2 月16日(土)〜17日(日)に、れいたくキャンパスプラザ(千葉県柏市)で、互敬塾「第3回経営と道徳を考えるセミナー」を開催し、全国から15名の方々にご参加いただき、 全3 回のセミナーを終了いたしました。

「講義と演習」

 今回のテーマである「財務管理と品性資本の経営を考える」にもとづき、(財)モラロジー研究所経営相談員/中小企業診断士の細野 眞講師から、中小企業庁の財務サポート資料を活用しながら、会社の通信簿である財務諸表の構造から財務分析について学び、実際にトヨタとホンダの収益性を算出するなどの演習を交えて行いました。

「私の経営実践」

 夕食後、青木進講師(轄イ藤精肉店 社長)より、先代の佐藤社長から親族ではない素人の自分に経営のバトンを受け、その年に狂牛病、その後牛肉偽装、鳥インフルエンザと試練が続いたにもかかわらず、毎年増収増益を続けることができたことの体験談をいただきました。それは、社長継承時の条件であった道徳に基づく経営で正直商売を旨として、お客様を裏切らない商売を心掛けた結果が三方よし経営になっていたと語られました。

「経営と道徳」

 2日目は、田原道夫講師(日本道経会副会長/潟\フテック 社長)より『品性資本の経営』(モラロジー研究所刊)にもとづき、つくる力・つながる力・もちこたえる力についてお話をいただきました。特に、経営理念は経営者の魂の叫びであるとし、大地に根を生やすが如く作り上げ、社内に浸透させ継承して行くことの大切さを、具体例を挙げて説かれました。

「人生と道徳」

 北川治男講師(モラロジー専攻塾 塾頭/麗澤大学教授)より、「教育再生のために教育の本質を問い直そう」と題した、ご自身の論文をもとに、いのちの継承・発展をキーワードとして、私たちが“いのちのリレーランナー”である自覚を持ち、親から子へと受け継がれている「生命」に加え、「精神」と「歴史」のバトンを次世代に受け渡して行く責任と重要性を説かれました。

【京滋互敬塾例会を開催】

 1 月24日(木)に、京都市丸太町にあり中坊公平氏の経営される聖護院御殿荘(会員企業)において、京滋互敬塾例会を49名にて開催いたしました。
 二代目経営者である中坊氏は、三方よしを実現するための経営努力を積まれ、稼働率90%の旅館となるまでのご自身の視点を具体的に示しながら話されました。
 また、「日本経済は、資本主義社会であり、勝ち組と負け組に分けられるが、競争に打ち勝つ源は、『利己(エゴ)』である。しかし、それではいずれ滅びるのは必至である。この力を『他人のために役立っている、という生きがい(clean energy)』に切り替える事こそが大切であり、それが三方よしであり道経一体ではないでしょうか」と教えていただきました。
 私の会社は飲料の卸売をしています。商売上、他社との競争も激しく、利益確保のためにと日々奔走しております。今回の講演を聴かせていただいた中で、私は「第一に、お客さまに心から満足して頂けるサービスができる」「そして人が自然と集まってきてくれる」そんな人に、そして会社になっていこう!と、決意を新たにすることが出来ました。

(樋口鉱泉梶^樋口真一郎)

【魂が奮い立った感動の近畿互敬塾セミナーを開催】

 感動、感激、こんな言葉では言い表すことができない。まさに脈々と受け継がれてきた日本人としての「血」が「魂」が沸き立つすばらしい近畿互敬塾セミナーを、1 月26日(土)に、大阪第一ホテルにて開催いたしました。
 歴史を学ぶとは、これほど感動を憶えるものだとは、思いもしませんでした。なぜそんなに感動したのか!講師に占部賢志氏をお招きしたことに他なりません。
 史実を深く探求され、そこから裏打ちされた紛れもない真実を熱弁いただきました。勝海舟の知己である、濱口梧陵氏の実話「稲むらの火」という、昭和22年まで小学校の国語で使用された話と、大正時代に大阪を初め多くの日本人が命がけでポーランドの子供たちを救った話を中心に解説いただきました。あの阪神淡路大震災の直後、被災した日本の子供たちにポーランドの方が救いの手をさしのべてくれた…。皆、涙して拝聴させていただきました。
 今からでも決して遅くない。気付いた自分から、まず少しずつ「公」を考えて。そして、先達になっていく。勇気と誇りを持った日本人の歴史に学び、その魂を伝えていかなけらばならない。伝えることのできる日本人にならなければいけない。一同がそんな気概を持ったセミナーでした。

(成光薬品工業梶^奥村 功)

【福岡互敬塾例会を開催】

 11月22日(木)、(財)モラロジー研究所九州出張所において、福岡互敬塾の定例勉強会を30名にて開催いたしました。
 「私のマネジメント」というタイトルで、塾生の神田楽市巨ト藤の斉藤秀樹氏、泣Aジアンレジャーの久次 保氏より体験発表を行い、続いてモラロジー研究所経営者活動推進課の藤井大拙講師より「“品性資本”の経営実践で会社を活性化しようU」という演題で講演をしていただきました。今年度3回シリーズの2回目として、1回目を復習しながら、新しい内容を盛り込む講演でした。今回は、“つながる力”をテーマにして、社員といかにつながるか、社員をいかに育てるかを教えていただきました。

(潟Cチヤマ/市山英誉)

【東海互敬塾第8 回例会(若手社員の会)を開催】

 11月16日(金)に、東海互敬塾の第8 回例会を22名の参加者のもと開催いたしました。今回の例会は、今までに開催してきた例会とは趣向を変え、「若手社員の会」と題し、塾生はもちろんのこと、会社相互間の親睦を深めると共に、同じ境遇・立場にある若手社員どうしの意見交換の場を提供する事を目的に開催いたしました。
 例会では、西村友秀支部長による、全国大会の参加者へのお礼と開会の挨拶に始まり、続いて東海互敬塾塾生で泣求[クの藤井淳子氏により、「コミュニケーションセミナー」と題して講演をいただきました。限られた時間でしたが、ビジネスだけではなく、日常生活にも役立つような、女性ならではの視線で、コミュニケーションについて、今回多く参加いただいた若手女性社員の方々にも、大変共感できる講演でした。今後も、塾生一人ひとりの参加意識が高まるような会が開催できればと感じました。

(褐ワ幸電設/奥田英貴)

【福岡互敬塾例会を開催】

 10月5 日(金)、互敬塾福岡の定例勉強会を33名にて開催いたしました。「歴史に学んで」というタイトルで塾生の佐伯卓也君(潟Tイキ)より発表をしていただき、その後、且寶ャ屋モデル代表世話役社長の山口秀範氏より、「豊かな人生を送るために」という演題で講演していただきました。
 「豊かな人生だと思う人は何人いますか?」という問いかけに手を上げた塾生はたったの3 名。豊かさとは何かを考えるきっかけになりました。歴史の偉人を顕彰することで心豊かな人生を送ることができる、そう締めくくられました。今回の講義で台湾の発展に命をささげた6 名の先生など、知らない歴史に触れ、参加者全員が心豊かになった講義でした。

(潟Cチヤマ/市山英誉)

【日本道経会互敬塾第2 回全国大会を開催】

 10月27日(土)に、大津プリンスホテル(滋賀県大津市)で、北海道から九州まで全国津々浦々から210名の参加者を迎えて第2 回全国大会を開催しました。
 今回のテーマは、会場が近江商人発祥の地ですので"売り手よし、買い手よし、世間よし"として「三方よし」をコンセプトに掲げまして、(財)モラロジー研究所の廣池幹堂理事長をはじめ多くのご来賓にご臨席いただきました。
 記念講演には、潟Cシダの石田隆一社長より「三方よし経営と我が人生哲学」と題してご講演をいただき、自社の経営に活かす多くのヒントをいただきました。
 続いて行われた、懇親パーティーでは、関西らしい演出の中、楽しく懇親を深め、最後には全国役員の手による、地元スポットを紹介するリレービデオをバックに歌を熱唱して会場はひとつになり、再会を誓い合いました。
 翌28日は、オプションツアーとして、60名が五個荘にある近江商人博物館や商人屋敷跡を訪問し、「三方よし」のルーツに触れる旅を行いました。

【東京互敬塾例会を開催】

 8 月29日(水)、麗澤大学東京研究センター(新宿区)にて8 月の東京互敬塾例会を開催いたしました。
 前回に引き続き、社会保険労務士の坂本尚子氏(坂本経営・労務管理事務所)を講師に迎えました。今回も「御社の就業規則は大丈夫ですか?」と題して、2 回連続で労務のお話しをお聞かせいただきました。
 今回は、自社の就業規則を持ち寄り、その就業規則と照らし合わせながら講義を進行していただきました。特に"緊急手術が必要な就業規則"として何点かの基本ポイントを挙げてのお話しでは、講義が白熱し、質問の時間を割くことが出来ない程でした。
 最後に、講師を囲んで懇親会をさせていただきました。楽しい勉強とよい交流ができました。

(潟Nドー/工藤大受)

【全国から互敬塾役員を迎え近畿互敬塾例会を開催】

 9 月7 日(金)に、(財)モラロジー研究所大阪出張所で、近畿互敬塾例会が開催されました。塾生から、奥村 功氏(成光薬品工業梶jの経営体験発表と、柴田 修氏(シバタ製針且ミ長・日本道経会奈良支部相談役)より「企業の発展と永続を老舗の経営に学ぶ」と題して講演をしていただきました。
 柴田講師は企業は、創業時にすでに倒産の宿命を持っている。企業も人間と同じような生命体である以上、いかに「続ける」ということが難しいかということを多くの事例をあげ解説されました。一生懸命やることが、必ずしも成功するとは限らない。あらゆる試行錯誤をして、時流に適応して「三方よし」経営で行くことの重要性を訴えました。

 今回は、全国の互敬塾役員を迎え、がんこ寿司で一堂に会して懇談会を行い各地の情報交換もでき交流が深まりました。


 なお、翌8 日(土)、大阪第一ホテルにて互敬塾全国役員会が開催され、10月27日(土)開催の第2 回全国大会等について話し合いが行われました。

【福岡互敬塾例会を会催】

 7 月25日(水)、(財)モラロジー研究所九州出張所において、互敬塾福岡の定例勉強会を開催いたしました。 

 最初に、「私の計数管理」と題して、潟_イキョープラザの本田崇氏と、「私の経営管理」と題して、あらいフードサービス鰍フ窪山忠成氏より発表を行いました。続いて、(財)モラロジー研究所経営者活動推進課の藤井大拙講師より、昨年(財)モラロジー研究所より発行された『品性資本の経営』に基づき講演をいただきました。塾生から、社員のほめ方・叱り方は大変参考になったという声が挙がっていました。

 終了後、懇親会を講師を交えて行いました。和やかな雰囲気の中、あっという間に時間が過ぎましたが、大変充実した1 日を過ごす事ができました。

(滑ロ信/平木宣弘)

【佐賀互敬塾セミナーを開催】

 6 月、7 月、8 月と3 ヵ月に亘り、月に1 回中村隆俊講師(商道塾主宰)に、「事業継承の心得」をテーマに3 回シリーズで佐賀互敬塾セミナーを開催いたしました。

 中村講師が、「お役立ちの心」という言葉をたくさん使われて、何回も聞くうちに自分なりに解釈し実践してみました。その心で業務にあたりますと、不思議と余裕が出るのか、接客等がスムーズに行くことがわかりました。

 「感・即・動」まさに、感じたら、即行動を起こしてみないと何も始まらないことも強く感じました。

 私事ではございますが、私は花屋をやっていまして、まだ個人経営ではありますが、先生の講義を受けて自分なりに当店の経営理念を見つけることができ、ちょっと自信がつきました。

 当セミナーは、毎回当店の2 階で開催させていただきました。狭かったと思いますが、寺小屋のような感じで大変よかったです。

(フラワー花友/千住光章)

【東京互敬塾例会を開催】

 6 月27日(水)、麗澤大学東京研究センター(新宿区)にて6 月の東京互敬塾例会を開催いたしました。今回から2 回シリーズで、社会保険労務士の坂本尚子氏(坂本経営・労務管理事務所)を講師に迎え、労務の勉強会を行います。

 第1 回目は「御社の就業規則は大丈夫ですか?」と題してお話いただき、労務に無関心な経営者が陥った、とっても恐ろしい話をお聞かせいただきました。とても他人事とは思えない話が多々あり、全員釘付けでした。後半は、全員から矢継ぎ早の質問攻めに収拾が付かなくなるほど異様な活気があり、若手経営者にとって大きな関心事項であることが確認できました。

 最後に、三国一(会員企業)のうどんをつまみに、充実した懇親会で幕を閉じました。2 回目が楽しみです。

(辻洋装店/辻 吉樹)

【千葉互敬塾セミナーを開催】

 7 月14日(土)、れいたくキャンパスプラザ(柏市)にて、初めての千葉互敬塾セミナーを開催いたしました。講師に、(財)モラロジー研究所経営者活動推進課課長の藤井大拙氏と滑久屋代表取締役の中畠信一氏をお招きし、「企業の真の活力を考える」と題してお話しいただきました。

 藤井講師には、『品性資本の経営』をテキストにして、多くの参考資料とともに、事業の究極的な目的は「人づくり」であるとお話しいただき、社員のモチベーションを高める重要性や潜在能力を引き出すコーチングについても解りやすく説明され、その後の参加者による話し合いも活発に行われました。

 中畠講師からは、「顧客満足と三方よしの経営」について、自らのご経験からの考え方や具体的手法について盛りだくさんにお話しいただきました。「三方よしは苦労する。それでも皆様に喜んでもらいたいから経営をする」というお言葉にパワーをいただきました。

(潟c堰[ル/光安洋未)

【福岡互敬塾例会を共催】

 6月22日(金)に、ASCビル貸会議室(福岡市博多区)で、互敬塾福岡の定例勉強会を53名にて開催いたしました。

 最初に、この4月に社長になられた潟}ルコーの幸田敏治氏より30分体験発表を行い、後継者には大変参考になりました。続いて特別講演として、日本ガードサービス且ミ長の市川善彦氏から「明日を切り開く!」という演題で講演をいただき、「お客様の喜びを我が喜びとする。心の経営を目指しなさい。」など、2時間があっという間の心に沁みるすばらしい講演でした。

 その後、講師を交えて26名で懇親会を開催し、頭も体も心にもエネルギーを充電できたすばらしい1日を過ごすことができました。

(潟Cチヤマ/市山英誉)

【近畿互敬塾例会を開催】

 5 月18日(金)に、(財)モラロジー研究所大阪出張所におきまして、日本道経会近畿互敬塾の平成19年度総会が開催されました。活動状況報告や決算報告、今年度の事業計画案や収支予算について審議され承認されました。

 また、今年10月開催予定の互敬塾第2回全国大会の開催準備についても実行委員から現状の説明があり、近畿圏内での開催について参加者は改めてホスト役としての意識を強く持ったようでした。

 総会後の、記念講演に潟c塔eカルロ会長の森田浩市氏をお迎えし、「まさかの坂を乗り越える」と題して大変貴重な起業のお話や、日頃の行いや健康管理のことまでユーモアを交えてお話いただき、全員が熱心に聞き入っていました。

 この後、場所を移して懇親会が行われ、森田講師もご参加いただき、この日誕生日を迎えられた日本道経会近畿の小野 剛代表幹事のお祝いや初参加の会員の挨拶などもあり、大いに盛り上がって無事日程を終えました。

(ジャトー梶^松田健一)

【互敬塾第2 回全国大会実行委員会を開催】

 5 月24日(木)に、マリアージュグランデ(京都市南区)で、第2回全国大会実行委員会の初顔合わせを開催しました。

 塾生500名到達を目標に掲げ、昨年に引き続き近畿圏で、10月27日(土)に第2回全国大会を開催することになり、近畿・奈良・京滋の3 支部から実行委員を選出し、大会委員長に、冨士俊隆奈良互敬塾支部長が就任しました。

【神奈川互敬塾総会を開催】

 4 月11日(水)に、横浜国際ホテル(横浜市西区)にて開催。今回で第3 回の総会を迎えることが出来ました。2003年12月に4 名でスタートしましたが、この度の総会開催の時点で34名となりました。

 当日の出席者は29名ということで全員出席とはなりませんでしたが、高い出席率で開催をすることが出来ました。また、神奈川支部(親会)からも役員5 名、さらに東京互敬塾からも2 名の出席をいただき、そして赤塚一志塾長には、総会後の記念講演をお願いいたしました。

 これからの時代を担う我々が、経営者としてどの様な考え方で臨むべきかをいろいろな事例を元にお話しいただきました。また塾長から、なんと塾生全員へ新刊『未来を拓く人間力』(モラロジー研究所刊)をプレゼントいただき、我々に対する期待と希望を強く感じました。

 総会後は、同ホテルにて懇親会を行い、恒例となった出席者全員にマイクをまわし、改めて自己紹介と近況報告、企業アピールを行い、大変和やかなムードで閉会いたしました。

 今年も、毎月開催の年間スケジュールをたて(勉強会・リクレーション・他支部交流など)、「"仕事でもプライベートでも"道経一体思想を学び、すっきりと行きましょう」というテーマで取り組んで行きたいと思います。

(潟uラザーモータース/小林敬太郎)

【近畿互敬塾例会を開催】

 3月2日(金)、(財)モラロジー研究所大阪出張所(大阪市生野区)にて近畿互敬塾例会が開催されました。

 翌日に、全国互敬塾役員会が開かれる為、各支部の役員の方も大勢参加されました。赤塚一志互敬塾塾長からご挨拶をいただいた後、ジャトー鰍フ小野謙治氏の塾生スピーチに続き、薬師寺副主事の小林澤應師より「佛道修行と経営のこころ」と題してご講演いただきました。出家されるまでの経緯や修行中の出来事などのお話を通じて、「仏道」には「経営」にも相通じるものがあることを教えていただき、我々の心に仏の種を熱心に蒔いてくださいました。

 懇親会においても、仏様がお与えになったご縁によって全国各支部役員の方々と素晴らしい時間を共有でき、「目標!互敬塾塾生500名!」を誓って幕を閉じました。第2回全国大会が待ち遠しいです。合掌。

(鞄之出屋岩橋/岩橋栄太郎氏)

【互敬塾全国役員会を開催】

 3月3日(土)、大阪第一ホテル(大阪市北区)に、全国各地から互敬塾の役員が集い、役員会を開催しました。

 赤塚一志塾長の挨拶に続き、前日にゲスト参加した近畿互敬塾例会の感想を述べ合った後、規約の改定や塾生500名達成による第2回互敬塾全国大会開催など、今後のあり方を熱心に討議いただきました。

【東海互敬塾例会を開催】

 2月8日(木)に、名古屋駅前のフィットネスホテル330会議室にて、東海互敬塾例会が開催されました。 今回は「双方向のコミュニケーション」について、ラジオパーソナリティの森本曜子氏(泣vランニングCanDo代表)に講演していただきました。

 森本講師は、長年携わってきたラジオという媒体を通して知り会えた興味ある方々の話を中心に、人と人の関わり方に ついてお話しをされました。また、森本氏の考えるコミュニケーションは、決して一方向性でなく、必ず双方向性であるということをお話しされ、改めてコミュニケーションのあり方を考えさせられました。

 また、後半では教育ゲームなどを行い、「人から見た自分」を意識することで、コミュニケーションのあり方を個々で学んだように思いました。 この後、会場を移して懇親会が行われ、森本講師を囲みながら、和やかに懇談しました

(泣求[ク/藤井淳子氏)

【東京・神奈川・埼玉互敬塾合同見学会を開催】

 1月16日(火)に、東京・神奈川・埼玉互敬塾が合同で、東京支部会員企業の見学会を19名参加のもとで開催しました。

 参加者は、千葉県南房総のひと足早い春の息吹を満喫しながら、児玉工業竃{社(千葉県君津市)と潟Wュピターコーポレーション富津工場の2社を訪問し、それぞれ会社概要のレクチャーの後、工場を見学しました。

 潟Wュピターコーポレーションでは、見学後ゲストハウスにてバーベキューを会長以下社員の方々のサーブで、美味しくいただきました。

 工場向け搬送機械製作の「児玉工業」、航空宇宙産業用機材製造の「ジュピターコーポレーション(写真)」共に、整理されたきれいな工場に一同感心しきり、また、豊かな発想力と高い技術の社内育成には、参考とすべき点が多々ありました。今後も定期的に見学会を開催して行きます。

(鰹ャ野仁/小野義仁)

【近畿互敬塾セミナーを開催】

 1月19日(金)、大阪マルビル大阪第一ホテル(大阪市北区)にて、第4回近畿互敬塾セミナーが開催されました。

 講師には、泣純C・エス・マネジメント代表取締役で元潟_イヤモンド社社長の岩佐 豊氏を招き、「これからの10年、ビッグチャンスをどう掴むか!」と題してご講演を頂きました。

 岩佐氏は、長期的な経済の流れや、今後日本が迎えるであろう厳しい時代を、グラフによって説明されました。そして、これからは中流層が減り、少数派が全体を引っ張っていく中で、不況の出口を見つける為のマーケットの絞り込み等、過去とは全く異なった前提条件のもとで、方向性を決定し、徹底してやり切る事が大切と締めくくりました。気持ちを引き締め、新たな課題への取り組む姿勢が重要だと感じさせられました。

 引き続いて行われた懇親会は、講師を交えて情報交換を行い、近畿互敬塾の新年のスタートを切りました。

(大一薬品/中林孝仁氏)

【京滋互敬塾例会を開催】

 1月26日(金)に、マリアージュグランデ(京都市南区)にて京滋互敬塾例会が開催され、68名の登録者のうち40名が参加しました。

 「歴史を鑑に学ぶリーダーシップ」という大きなテーマのもと3回シリーズ中、第2回目を向かえ、塾生の山本昌作氏のスピーチに続き、(財)モラロジー研究所専任講師の服部道雄氏より、米沢藩第9代藩主上杉鷹山を取り上げて講演をして頂きました。

 「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」の言葉を紹介され、財政再建に生涯を捧げた上杉鷹山を紹介。また、生涯の師である細井平洲に学んだ「民の父母として国のつかさの重責を果たす愛と苦難の道程」の教えが鷹山を支えたことを知りました。

 歴史に鑑するリーダーシップにより、誠にもとづく勇気により何事もみずからが身を正しく修め、絶えず努力して自分の信じるところをつらぬくことが重要であると感じました。

 この後、新年初の懇親会を開催し交流を深めました。

(叶野/浅野真徳氏)

【福岡互敬塾例会を開催】

 12月1日(金)に、(財)モラロジー研究所九州出張所にて福岡互敬塾例会を開催しました。今回は日本人育成という大きなテーマのもとに、塾生の体験発表に続き、同研究所九州ブロック部長の矢野壽郎氏(三信且ミ長)に講演をしていただきました。

 矢野講師は、9月に内閣府主催の日本・韓国青年親善交流事業の団長として韓国に派遣された経験をもとに、日韓交流のこれからについて、日本の在り方についてお話しされました。日韓の問題というのは、日本人同志の意思統一がなされていないことが問題で、実は日日問題なのだという、まさに目から鱗の結論でした。これからもこのような勉強会を通して日本の心を学んでいきたいと強く感じました。

 この後、会場を移し、ひと足早い忘年会を開催し懇親を深めました。

(潟Cチヤマ/市山英誉氏)

【神奈川互敬塾例会(家族会)を開催】

 11月12日(日)、11時〜15時に、湘南台のWIZを貸し切りにして、家族会を開催しました。当日は、神奈川支部の会員企業にお願いして、高級ステーキと野菜を格安で手配していただきました。

 家族や、彼女、友人を誘って、大人34名、子供21名で盛大に行われました。各々の自己紹介でスタートし、最近どの家庭でも聞かれる『「互敬塾に行って来る」って一体どういう集まりなの?』と不審がっていたご家族の皆様にも、良い仲間を知ってもらえて、とても和やかなムードとなりました。

 小さな子供たちも数多く参加しましたので、飽き ないようにと、これまた塾生の知人でサラリーマン手品師グループ"リーマンズ"と言う3人組にお願いして、約1時間近くのショーも開催されました。最後は、超豪華ビンゴ大会を行い、15時に閉会となりました。当日は天気も良く、屋内外で本当に素敵なひと時を過ごすことができました。

 最後に、メンバーのある奥様から、「また開催してくださいね!」なんていう、嬉しい言葉も聴けました。

(潟uラザーモータース/小林敬太郎氏)

【近畿互敬塾例会を開催】

 11月17日(金)に、(財)モラロジー研究所大阪出張所(大阪市生野区)にて近畿互敬塾例会を開催いたしました。

 講師は、塾生OBの大上磯松氏(夢陶房)と本会会員の寺西修三氏(寺西工業且ミ長)です。講師の現在に至るまでの話や、その当時の時代背景、苦労などを聞き、決して楽をして今があるのではなく、いくつもの試練を乗り超えた結果だということを改めて感じました。

 私も、同世代の友人とお互い悩みについて、どうすれば会社が良くなるかなど、話し合うことがありますが、結局答えが出ないまま不安だけが溜まっていました。そんな時に今回の例会で聞いた話がとても参考になりました。

 私は、互敬塾に入塾させていただいた後に聞いて驚いたのですが、塾生300人の入塾達成記念として全国大会を開催するとのことで、その300人目が自分だと知らされました。入塾してまもなく第1回全国大会があり、参加させていただきました。そこで全国の色々な業種の人達と意見交流、親睦ができたことに感謝いたします。

 私も、もう一度足元から自分を見直し、少しずつ頑張って行きたいと思います。

(井上自動車整備工場/井上義久氏)

【日本道経会互敬塾第1回全国大会を開催】

 互敬塾は、10月21日(土)〜22日(日)に、千葉県柏市の(財)モラロジー研究所にて、全国から140名の参加者を迎え第1回全国大会を開催しました。

 今回の大会テーマは「知る・会う・学ぶ」とし、第1回にふさわしく、交流を前面に出して、より参加型の大会にすることをコンセプトとして実施されました。

 初日は、廣池千九郎記念講堂において記念式典と各支部の活動報告会を行い、その後は中央食堂で、懇親会を開催。翌日は、体験学習として、NASAゲームを全員参加で行い、赤塚塾長のまとめの後解散しました。

 さらにオプションツアーとして、希望者による靖国神社昇殿参拝を行い、全日程が無事終了しました。

大会

 廣池千九郎記念講堂にて、15時より辻 吉樹実行委員長(樺メ洋装店専務)から高らかに開会宣言が行われ開会しました。

開会宣言

 日本道経会互敬塾の塾生数300名達成を機に本日、次世代の若手経営者、幹部社員たちが全国各地から集いました。各地で活躍する仲間が一堂に会する初めての機会です。

 今日、企業倫理・道徳や企業の社会的責任が問われる中、われわれ経営者、若手リーダー、幹部自らが進んで品性の向上に努め、国家、社会に貢献できる人づくり、組織づくりをしていかなければなりません。「品性資本」を第一とする「道経一体」を実践する私たちの出番がやってまいりました。

 今後、よりいっそう「道経一体」の経営を軸に互敬の精神で励んでいく事を誓い、本日集う仲間と共に、互敬塾の効果の検証、交流そして切磋琢磨を目的に、ただ今より互敬塾第1回全国大会を開会いたします。

平成18年10月21日
実行委員長 辻 吉樹

 はじめに、互敬塾の赤塚一志塾長(アンド化工渇長)ならびに日本道経会の十川照延会長(鰹\川ゴム会長)の挨拶、続いて日本道経会顧問であり、(財)モラロジー研究所・(学)廣池学園理事長の廣池幹堂様より祝辞をいただきました。

 廣池顧問は、発足3年でこの全国大会を開催したことの評価とともに、互敬塾の今後の活躍を大いに期待するとして、「企業経営者・若手リーダーの皆さんは、株式会社日本の重役である」と紹介され、「企業倫理の確立はもとより、わが日本の健全な発展・永続のためにも正しい国家観・歴史観をもって、重役である皆さんが企業活動を通して貢献して欲しい」と結ばれました。

 その後、園田真之副塾長(鰍サのだ社長)が、互敬塾の発足に至る経緯と今日までのあゆみの発表を行いました。

 休憩後は、各支部ごとの活動報告が支部代表者により行われ、改めて他支部の活動内容にふれることができ、今後の活動に向けて大変参考になりました。

懇親会

 18時から、会場を中央食堂に移して懇親会を開催しました。緊張した大会から一転して和やかに交流会がスタートしました。

 事前に9つの支部からお土産品を持ち込んでいただき、支部のメンバー紹介を兼ねてお土産品の自慢を行いました。また、早食い競争のイベントでは優勝者には会員企業から豪華賞品の提供もあり、参加者も大いに盛り上がって交流が深まりました。

体験学習

 開催当日まで内容を公表をせずに準備した「NASAゲーム」というグループワークトレーニングを、柏生涯学習センター事務長で日本レクレーション協会インストラクターの山本栄道氏をコーディネーターにお願いして開催しました。

 このゲームは、宇宙船の乗組員が「月面で遭難したとき、どうするか」という課題を得て、無事帰還するためにはどんな装備が必要かということをグループで話し合い、コンセンサスを得るためには、いかにすべきかを評価していくゲームです。

 この作業は日頃の企業の現場でも行われていることで、いかに相手の話を尊重し、妥協ではないコンセンサス(同意)を得るプロセスこそ重要であるということを学びました。

 参加者は、最初は戸惑いながらも次第に熱が入っていました。

まとめ

 最終のまとめとして、赤塚塾長から「第1回がなければ第2回はない」と、今大会を位置づけ、「人のお役に立てる人間・企業になって行ってください。そうすることにより自然に自分も会社も育っていきます。」と挨拶されました。

 最後に、4月から13回の打ち合わせを積み上げて本大会に臨んだ11名の実行委員の皆さんの労をねぎらい、感動のうちに閉会しました。

 また、オプションツアーとしてバス一台で靖國神社の昇殿参拝に40名の方々が参加しました。


 ◆全国から多くの同志を迎えての大会を終えて、お互いの情報交換が進み、普段とは異なる刺激にもなりました。

 今後もこの互敬塾をとおして、人づくり、企業づくりに励みたいと多くの感想が寄せられました。

【岡山・島根・鳥取互敬塾がセミナーを開催】

 9月14日(木)に、日植教育館(岡山県津山市)で互敬塾セミナーを開催しました。

 講師に、グーズグー鰍フCEO兼アートディレクターの池田朋彦氏を招いて「ウェブ2.0時代におけるIT情報技術の自社展開について」と題してお話をお聞きしました。

 WEBの進化に伴ない情報がオープンソースとして、ユーザー自身が情報を共有することが可能となっている環境下で、「ウェブ2.0」が注目を浴びている。

 そのキーワードとしては、双方向・共有・参加・つながりである。

 そこで、現在のウェブ2.0とマ−ケティングの基本である商品開発、購買、流通、公告といった要素がいかにかかわり、変化しているかを認識し、活かす事が重要であるかを学ぶことが出来ました。

(山陽ロード工業梶^秋田英次氏)

【互敬塾全国大会実行委員会の報告】

 「互敬塾全国大会'06」に向けて、着々と準備を進めております。9月7日に東海例会、22日に京滋例会に実行委員が訪問して大会の趣旨説明と、参加者募集のご案内をさせていただきました。

 働き盛りの我々世代が、2日間千葉までお越しいただくのは大変ですが、全国各地に互敬塾の仲間が居て、お互いに交流し磨きあうことで、ビジネスパートナーになると思います。

 是非、21日にお越しいただくことを実行委員一同お待ちしております。

(互敬塾全国大会'06実行委員長/辻 吉樹氏)

【互敬塾全国大会実行委員会の報告】

 10月21〜22日に開催する「互敬塾全国大会'06」に向けて関東地区の塾生の中から実行委員会を編成して、4月から10回の会議を行ってまいりました。

 赤塚一志塾長から「まずは塾生を300名に増員し、モラロジー研究所の廣池千九郎記念講堂で全国大会をやろう」と励まされ、会員数は、まもなく目標到達間近です。

 今回は、メインテーマに「知る、会う、学ぶ」を掲げ、著名な講師の講話は行わず、現在支部ごとで実施している互敬塾の活動をお互いに紹介しあいながら、塾生同士のナマの交流をメインに企画をしてきました。

 実行委員会には、毎回ほぼ全員の出席を得、時には意見が紛糾して進まないこともありましたが、とにかく案内チラシを作り上げ、スケジュール、内容の充実を図っております。

 大会当日は、必ず楽しんでいただけるよう実行委員会一同さらにヒートアップして参りますので、大勢の皆様のお越しをお待ちしております。

(互敬塾全国大会'06実行委員長/樺メ洋装店/辻 吉樹氏)

【福岡互敬塾6月例会を開催】

 6月22日(木)、福岡の地におきまして互敬塾6月例会を行いました。

 今回は、3月11日に行われた神奈川互敬塾の例会に習い、企業の情報提供及び商品紹介会などを『プレゼンテーション大会』と題して行いました。

 内容としては、各発表者が、企業独自の商品、技術、知識、仕組などを営業感覚で紹介。また、聴く側は、生産者、消費者、利用者、仕入業者となったつもりで助言するというものです。

 通常行われている互敬塾の例会とは異なりますが、様々な業種の話を聴く事で、聴く側も新たな知恵と創造と互敬の精神を取り入れることができるのではないかと考えた次第です。

 発表は各20分、精肉加工業に始まり、衣料・医薬品・食品事情・印刷業・養鶏業・飲食業など、互敬塾のメンバーの中から様々な分野の方にプレゼンテーションを行っていただき、最後は、行政(福岡市役所)の方に『まちづくり三法の現状』と『オリンピック福岡誘致』について語っていただきました。

 参加者は40名ほどでしたが、早速注文を受けたり、様々な方面から助言があったりと大変有意義なものとなりました。

(潟_イキョープラザ/杉慎一郎氏)

【近畿互敬塾例会を開催】

 7月14日(金)に、近畿互敬塾7月度例会が37名の参加で開催されました。

 恒例の「誓いの言葉」から始まり、会員スピーチは、褐エ田フーズの原田晋一社長が、学生時代のお話や、現在の事業の特色などをわかりやすくお話いただき、講演は、近畿支部代表幹事の小野剛氏(ジャトー渇長)が「次世代の後継者、幹部社員に望むもの」と題して、同社の社員(の皆さん)も出席するなか、日本の将来を変えていくためにも、我々1人ひとりの価値判断が重要であることを、ご自身の体験や、ハインリッヒの法則など交えて、力強く語っていただきました。

 場所を変えての懇親会は、講師の小野会長の明るい性格のせいか、いつも以上の盛り上がりとなりました。

(ジャトー梶^松田健一氏)

【京滋互敬塾の今年度初例会を開催】

 5月26日(金)に、ホテルグランビア京都で参加者32名にて開催しました。

 今年度前半のテーマは「京都気鋭の経営者に学ぶ温故創新の経営」です。そのトップバッターには、鰍ィたべ顧問の酒井英一氏を迎えてお話をお聞きしました。

 古い伝統菓子業界の中にあって、戦後企業として新規参入を果たされ、わずか40年で業界トップになられた経営履歴をお聞きし、参加者一同は、伝統業界の因習常識に囚われることなく新しいことにチャレンジされ、それでいて敵を作らず自然体で道を切り開かれて行った酒井顧問の人生哲学に感銘を受けました。

 今では八つ橋といえば「おたべ」が通称ですし、あの三角に折られた形も、新規参入にあたって誰もが簡単に製造が出来る形として考案され、今では業界標準となっています。まさしく、「温故創新の経営」にふさわしいお話であり、同族での事業継承の方法にも、代々にわたり徳を積んでいく積善の知恵を見ることが出来ました。

 年度前半は、テーマスピーチ以外に、「互敬塾塾生紹介スピーチ」と、谷口薫税理士(塾生)から「そろばんと経営」と題してランチェスター理論に基づいた勉強もしています。

 年度後半では、モラロジー研究所専任講師の服部道雄先生に来京頂き、「歴史を鑑に学ぶリーダーシップ」と題して歴史学習を展開する予定で、道経ネットワークの展開に期待が高まります。

(生田産機工業梶^生田康宏氏)

【東海互敬塾例会を開催】

 6月8日(木)に、フィットネスホテル330名古屋(名古屋市中村区)で、東海互敬塾第3回例会を開催しました。

 例会は、西村友秀代表(銀鳥産業且ミ長)の挨拶の後、成田恒俊氏(CMプランナー)を講師にお招きして、「アイデアで変わる『発想経営』」をテーマに講演いただきました。

 今回の講演は、互敬塾のメンバー・オブザーバーあわせて12名の方のご参加をいただき、大変内容の濃い講演となりました。講演時間は1時間30分ほどでしたが、CM業界に身をおいた観点から、いかに発想力を豊かにすれば、自身の仕事にどれだけ役に立つかをわかりやすく話していた だき、また、発想力を試す「PQテスト」を講演の最中に全員で行ったりと、時間はあっと言う間に過ぎました。

 普段仕事をする中では体験できないような内容で、それでいて「発想」つまり「いつもと違った角度で考える」ということが、いかに大切かを考えられる貴重な時間を過ごしました。

(晃清タオル梶^杉原弘隆氏)

【福岡互敬塾講演会を共催】

 4月23日(日)、ホテルニューオータニ博多(福岡市中央区)にて、旧皇族竹田宮家の 末裔、竹田恒泰氏をお招きして「語られなかった皇族たちの真実」と題して講演会を開 催しました。今回は「日本の歴史に学ぶ会」との共催で、参加人数は合計で278名でした。

 現在問題になっている、皇室典範改正問題、女系天皇問題を中心に、旧皇族の視野 から約100分にわたり講演されました。

 私たちの天皇家、皇族に対する考え方を一変するお話で、我々は日本人として、日本の歴史をもっと真摯に学ぶべき努力をしなければならないと、心から痛感する勉強 会になりました。古き良き日本文化をきちんと認識し、国際社会において日本がどのような役目を果たすべきか、参加者全員で考えさせられる一日でした。

(潟Cチヤマ/市山 英誉 氏)

【近畿互敬塾平成18年度総会を開催】

 5月12日(金)に、大阪マルビル大阪第一ホテル(大阪市北区)で、近畿互敬塾総会を開催しました。

 総会は冨士俊隆氏の議長のもと、各議案の審議承認を受け無事終了いたしました。

 記念講演は、野田好秋氏(野田ミート且ミ長)をお招きして、「元気の種を育む経営〜伸びる企業・滅びる企業」をテーマにご講演いただきました。

 講演の中では、ご自身がモラロジーへ関わられたそれぞれの年代での心の移り変わりや、ご子息とのかかわりの実体験を交え、わかりやすい講演をしていただきました。

 また、経営計画書の正しい作り方では、従業員一人当たり40万円の税金を払うことを前提に、社会貢献を第一に考えるとの発想の基、具体的な数字を使っての経営計画書作成を説明していただきました。興味の尽きることのない内容で、1時間半があまりにも短く感じ、引き続き第2回講演を期待したい気持ちが一杯のお話でした。

(佐藤薬品工業梶^辻 兆伸 氏)

【神奈川互敬塾平成18年度総会を開催】

 4月7日(金)に、新横浜国際ホテルで、神奈川互敬塾総会を開催しました。

 会員数38名中27名の出席。来賓として日本道経会神奈川から4名。東京互敬塾から2名をお迎えして開催しました。

 斉藤正一前支部長のスピーチで始まり、17年度の報告、18年度の計画を確認しました。

 続いて、赤塚塾長より祝辞をいただき、その後、新支部長(小林敬太郎)の初心表明を行い、18年度神奈川互敬塾のテーマは"仲間とともに人生を楽しもう!"としました。

 総会後の懇親会では、新旧役員全員がスピーチを行いました。また来賓からのスピーチをいた だき"仲間作りの重要さ"を教わりました。

 さらに、10月開催予定の互敬塾全国大会の辻 吉樹実行委員長から大会に向けてのアピールがありました。

 神奈川互敬塾も3年目を迎えますが、更に盛り上がり、増員する気運が漂っています。終了後、二次会へと会場を移し、大変盛り上がり、神奈川互敬塾らしい、和やかなスタートが切れたことと思います。

((潟uラザーモータース/小林敬太郎 氏)

【互敬塾全国大会へキックオフ!】

 今年、互敬塾のイベントとして、10月21〜22日に全国の塾生が(財)モラロジー研究所(千葉県柏市)のキャンパスで一同に会し、全国大会を開催することになりました。

 そこで、4月13日(木)、新宿の麗澤大学東京研究センターで「互敬塾全国大会第1回実行委員会キックオフミーティング」と銘打って、東京・神奈川・埼玉・千葉から11名が集まって打ち合わせを行いました。

 辻 吉樹実行委員長(樺メ洋装店専務)から、全国大会開催の経緯説明の後、ブレーンストーミングで開催までに準備の必要な事柄を出し合いました。

 第1回目ということもあり、緊張感の漂う中、次第に活発な意見が続出し、使命感を帯びたキックオフを切りました。

【岡山・島根・鳥取支部互敬塾第1回例会を開催】

 2月24日(金)に、津山モラロジー事務所で、第1回例会を参加者6名で開催しました。

 国家斉唱に続き、全国互敬塾の現状報告を高山善敬代表より行った後、塾生の浅倉鉄平氏は「社業の取組みと経営の考え方」、角野功一氏は「経営と道徳について」、土井和樹氏は「銀行マン時代のエピソードから経営を考える」と題し、それぞれの実体験に基づいた意見発表を行いました。

 それぞれ業種は違えども、道徳の必要性とお客様の立場に立った経営こそ大切であるとの共通項が見えてきました。

 各々の意見交換・情報交換も出来、非常に有意義な時間となりました。今後も、少人数ではありますが、継続してこのような学習会を行いたいと思います。

(山陽ロード工業梶^秋田英次氏)

【全国の互敬塾役員を迎え、神奈川互敬塾例会を開催】

 3月10日(金)に、かながわ労働プラザで、神奈川互敬塾例会を、翌日の互敬塾役員会に参加の役員各位を全国から迎えて開催いたしました。

 支部長挨拶の後、挙倹V製作所の石原幸一氏の会員スピーチに続き、神奈川のメンバーからの企業最新情報の交換を行いました。

 その後、会場を横浜中華街の酔仙酒家に移し、全国からお集まりの方々と情報交換を交え楽しいひと時を過ごしました。

 思えば、昨年9月の福岡での役員会で、次回開催場所に私達神奈川互敬塾が立候補したことが思い出されます。

 役員をはじめ出席者全員が納得できる2日間に なるよう、当日まで準備に積極的に協力をしてもらうだけでなく、約90%の例会出席率を実現してくれた神奈川のメンバーには、心より感謝いたしております。不備な点が多々あり、ご迷惑をお掛けいたしました事とは思いますが、神奈川開催に立候補して本当に良かったと思っております。

(神奈川互敬塾支部長/泣Tイトウプリント/斉藤正一氏)