一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2017年6月27日~7月6日
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)
福井支部 嶺北地区 ...
1日(土)
2日(日)
3日(月)
4日(火)
5日(水)
東京支部 例会(ディ...
6日(木)

佐賀支部 総会を開催

活動報告
平成29年6月12日
  • 事務局長
中山晴義

平成29年4月25日(火)17時15分より佐賀ワシントンホテルプラザにて総会を開催、28年度事業報告/決算報告・29年度事業計画案/予算案可決承認、5号議案の役員改選では吉井正司代表幹事が再任されました。
引き続き福岡支部会員で、社会福祉法人慶長会会長の武末裕雄氏に「当たって砕けろ-ゼロからのスタート」と題してご講演頂きました。
【講演要旨】
対馬の新聞販売店の家に生まれる。趣味は読書で、何事も思いたったら即行動するタイプ。現在スーパーマーケットを娘に任せ、免税店と老人保健施設を運営している。幼いころの思い出として、船が欠航すると数日分まとめての配達はとても大変であった。小学1年から中学3年までの9年間新聞配達をやり通した。般若心経と教育勅語を子守唄の様に聞いて育った。「今の自分があるのは、両親のお蔭じゃないかな」と今では感謝している。
大学卒業時に、対馬へ帰る決意をしたそんな中で、ヤクルト
九州本社の看板が目に留まり、直ぐさまその会社に直行し販売交渉、5か月後に初めて対馬での販売権を得てヤクルト販売を始める事になった。10年後30歳の時にヤクルト販売で貯めた資金を元手にスーパーマーケットを開業しようと融資先銀行に相談。支店長より担保を要求されたが、担保も何もない自分には「上対馬の人口があります」と答えたことが、機転を制するきっかけとなり融資が決定しオープンさせた。スーパーのノウハウも無く、安く売ればどんどん売れて儲かっていた良い時代であったが、十数年後、地元に他社スーパーが進出、危機感を抱く。ダイキョープラザの杉一郎氏と出会うまでは、思い通りにならなかったら他人のせいにする、それが自分の強さだと勘違いしていた。バリューグループでモラロジーを学んでいく中で利己的な考え方から自己反省して利他的な精神に変わっていく。自分自身が変わるチェンジ(change)でチャンス(chance)が巡って幸運命となる。

コラム

あらためて よい行いを

「科学とは真理を探究することです」もう50年も前のことですが、私が大学の人文学部に入学した初めての授業での教授の言葉でした。科学を理科的なものと思っていた私はその勘違い気づき、なにか学術的、学究的な雰囲気を感じ、大学とはなんと素晴らしいところなのかと感じた良い思い出です。 その十数年後、初めてモラロジーと出会えたのですが、「道徳科学」という言葉が飛び込んできました。道徳の真理を深く考え明らかにしていく学問なのかと、なんの違和感もなく、ごく自然に受け入れることができ、この時も...続きを読む