一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2018年2月20日~3月1日
20日(火)
21日(水)
22日(木)
23日(金)
24日(土)
25日(日)
26日(月)
27日(火)
28日(水)
1日(木)

新春経済講演会を開催

活動報告
平成30年2月13日
  • エンゼルフーズ株式会社 矢野 紘
矢野 紘

平成 30 年 1 月 17 日 ( 水 )、京王プラザホテルにおいて、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社取締役副社長の佐藤 亙氏を講師にお迎えして、<激変の時代に、勝ち続ける企業文化を生み出す「7 つの習慣」>と題し、東京支部主催の新春経済講演会が開催されました。

【講演要旨】
<企業文化とは> 勝ち続ける企業は持続する競合優位性を有している。そして企業として最も重要な競合優位性は企業カルチャー(組織風土)である。ここでのカルチャーとは、人々に共通してみられる態度・行動、人間関係にみられる特徴、自然と共有されている価値観・規範・仕組みである。勝ち続ける企業カルチャーは意図的にデザインされ、リーダーによって導かれ、確立されたフレームワークと共通言語により成り立つ。その企業カルチャーを完全に理解できた時にだけ企業は成功を得るとピーター・ドラッカーは説いています。

<習慣とは> 私たちが人生において得る結果(GET)は、私たちが何をする(DO)のかで決まり、私たちが何をするかは、私たちが周りの世界をどのように見る(SEE)かで決まる。このサイクルが効果性の原則となり、すなわち習慣となる。大事な部分は(SEE=パラダイム<ものの見方や捉え方>)である。

一般的なパラダイムではなく、効果性の高いパラダイムにシフトし習慣をありのままに変えることができる。そして感情までも変化する。自身が日頃どのようなパラダイムで仕事をしているか対話をしてみるのも大切である。

「7 つの習慣」は理論ではなく、原理・原則に基づいている。効果性の高いパラダイムを持っていれば得たい効果を身に付けることができる。そして生涯をかけて実践していくのが「7 つの習慣」である。

講演を終えて、勝ち続ける企業を持続させるには、企業カルチャーを確立しそれを優れたリーダーが導かなければ実践できない、と感じました。そしてこの企業カルチャーを持続させる為には、従業員ひとりひとりが常に効果性の高いパラダイムを描き実行することで企業は競合優位を保てるのだと学びました。また、「7 つの習慣」の中で第 4 の習慣として相互利益の習慣(win-win を考える)が含まれており、三方善しの理念が大切なことだと改めて実感しました。

コラム

支部事務局紹介

【東京支部】 東京支部で平成25年度より事務局を務めさせて頂いております、エンゼルフーズ株式会社・社長室長の齊藤英明でございます。 平素は支部活動の運営に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 東京支部では、常に新しい刺激と学びを得るため、年間9回の講演会やセミナー、勉強会などを行なっております。 日本道経会としての格式を尊重し、会員ばかりでなく、外部の方を積極的にお誘いできるよう、また参加者の皆様に十分にご満足頂けるよう、講師の人選、会場選びなどには細心...続きを読む