一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2018年10月21日~30日
21日(日)
22日(月)
23日(火)
東京 企業見学会
24日(水)
25日(木)
神奈川 視察研修旅行
26日(金)
27日(土)
28日(日)
29日(月)
30日(火)

平成30年度助成制度のご案内

ご案内
2018年10月01日
  • 一般社団法人日本道経会 会長
佐藤 進

一般社団法人日本道経会は平成27年度より「道徳経済一体〈道経一体〉事業」に対して、助成金を支出することになりました。

その趣旨や詳細はリンク先の「助成のご案内」および「募集要項」をご覧下さい。
申し込みの締め切りは本年12月31日です。

多数のみなさまの応募や推薦をお待ちします。

道経一体経営セミナーを開催

活動報告
平成30年10月10日
  • 事務局長
柴田 明典

8 月27 日(月)に津山モラロジー事務所と日本道経会岡山支部の共催で、事業永続を期す「道経一体」の経営セミナーを開催しました。講師に公益財団法人モラロジー研究所企業センター副センター長の藤井大拙氏にお越しいただき、「品性資本による三方よしの実践」というテーマで『徳づくりの経営』の「第1章 道経一体と品性資本の経営」、「第2章 顧客づくり、モノづくりの経営」についてご講義いただきました。

60 名の参加者のほとんどが『徳づくりの経営』になじみのある方でしたが、藤井講師ご自身の経験や事例を交え道経一体を論理的にお話いたただたことで、「気づきがあった、反省があった、実践不足を感じた」と熱心に聴講いただきました。今後、3 章以降も藤井先生にお願いしたいという声もいただき、充実した講演会になりました。

【講演要旨】

道徳を実践して何を実現していくか。それは事業の永続である。道経一体経営では細く長くではなく、少しずつでも発展をして末広がりに永続することを目指す。

事業が永続することは〝最大の顧客サービス″である。事業が永続しないと、独自の商品・サービスを提供することや、雇用、納税などが出来ず、結果的に社会に迷惑をかけることになる。

事業の永続は、品性資本(社徳)という器が決める。器の分量でしか仕事の成果は上げられない。品性とは、積み重ねられた徳の力である。「この人なら、この会社なら」という信用・信頼される力である。道経一体では、品性を元手に、三方よしの実現を目指す。そのためには品性を第一資本とした、人づくりが必要となる。

事業永続の形は各社各様であるが、お客様を維持できなければ事業は永続できない。企業は環境適応業。不変の真理を守りつつ、たゆまぬ革新を続けることでお客様を維持する。

その力となるのは働く人一人ひとりの品性である。お客様に心から喜んでいただくことは、徳を積むことである。お客様に安心・満足・喜びを与えることが道徳の実践である。また、お客様の真に欲しているところに手が届くかどうかも品性である。販売・営業も、モノづくりもすべては取り扱う人の品性に帰着する。

道経一体では「道徳こそが最後の競争の余地」と考える。現場一人ひとりの道徳の実践を積上げることが大きな違いを生む。

コラム

支部事務局紹介

三 重 支 部 三重支部は会員企業17社の小さな支部ですが、年に一度の経済講演会をはじめ、テキスト『徳づくりの経営』を使用しての勉強会や各地区担当が主催する例会、また愛知・岐阜・三重の3支部合同による事業なども行っております。 私は大学卒業後、中堅ゼネコンでサラリーマンとして働いた後、祖父、父と続いた家業を継ぎました。結婚間もない頃、工事作業中の注意で高所から転落し大怪我を負ったのが始まりで思いもよらぬ出来事が次から次へと起こりました。また、採用しても定着しない社員による...続きを読む