一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2019年2月16日~25日
16日(土)
【大阪支部】道経一体...
17日(日)
18日(月)
19日(火)
道経一体経営セミナー 南九州支部 例会
20日(水)
21日(木)
22日(金)
23日(土)
24日(日)
25日(月)
石川・富山支部 経済...

【岐阜支部】新年経済講演会を開催

活動報告
平成31年2月10日
  • 事務局長
浅野 龍介

平成31年1月21日(月)、岐阜グランドホテルにて、日本道経会長崎支部・副代表幹事/経営研究所ワンナップ代表の原孝司氏を講師にお迎えし、新年経済講演会を開催しました。演題は『活力を生む道経一体経営~価値ある生き方につながる~』でした。岐阜、愛知、三重の3支部の日本道経会会員並びに岐阜県モラロジー経済同友会の会員の方たちも多数参加していただき120名ほどになりました。

原講師は1月13日にインフルエンザA型に罹患され5日間安静にされた後、何とか回復され岐阜までお越しいただき、体調が十分に回復されていないにも拘わらず、実際に指導された企業の事例をユーモアを交え熱くお話いただきました。

【講演要旨】

学ぶことの意義は「学んで、実践して成果を出し、それを普及させて世の中のために役立てる」ことである。

企業は、ただ永続するだけでは意味がない、社会がより良くなるために永続し、又、永続するためには利益を出さねばならない、そのためには際立った魅力のある商品を開発し、際立った利益率を出すようにしなければならない。

しかしながら、目先の利益を先に考える企業に永続の道はない。社会に有為な人財の育成を目指し、「周りの人からあなたのような企業になりたい、あなたのような生き方をしたい」と思われるような人づくりが大切で、それが道経一体経営の目指すところである。

ある企業の実例で、赤字経営を立て直すのに債権者が色々再建案を検討しているが、「人員削減や経費の節約」などで、根本的な対策になっていない。まずやるべきことは、「会社の中の風をかえること」である。お客様への対応の「あいさつ」についても「挨 拶」でなく「愛 察」愛をこめて相手の心を察して挨拶する、を徹底してやることによって社内の空気がかわり、黒字に転換するきっかけになった。

誰かのためにお役に立つ、喜んで頂くために自分は何をなすべきかを考える。

「CAN I DO IT」→「HOW I CAN DO IT」企業の「風」を変える、そのために自らが変わる努力を日々することが大切であることを再認識させて頂きました。

コラム

支部事務局紹介

三 重 支 部 三重支部は会員企業17社の小さな支部ですが、年に一度の経済講演会をはじめ、テキスト『徳づくりの経営』を使用しての勉強会や各地区担当が主催する例会、また愛知・岐阜・三重の3支部合同による事業なども行っております。 私は大学卒業後、中堅ゼネコンでサラリーマンとして働いた後、祖父、父と続いた家業を継ぎました。結婚間もない頃、工事作業中の注意で高所から転落し大怪我を負ったのが始まりで思いもよらぬ出来事が次から次へと起こりました。また、採用しても定着しない社員による...続きを読む