一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2019年2月16日~25日
16日(土)
【大阪支部】道経一体...
17日(日)
18日(月)
19日(火)
道経一体経営セミナー 南九州支部 例会
20日(水)
21日(木)
22日(金)
23日(土)
24日(日)
25日(月)
石川・富山支部 経済...

【東京支部】新春講演会を開催

活動報告
平成31年2月10日
  • 株式会社ソフテック
大沢 利光

平成31年1月16日(水)に新宿の京王プラザホテルで「新春例会・講演会」が開催されました。

講演会では、ノンフィクション作家・ジャーナリストの門田隆将氏に『真のリーダーが示した「日本人の生きざま」とは』というタイトルで講演をしていただきました。

門田氏からは、「真のリーダー」として、東日本大震災による福島第一原子力発電所事故当時の所長であった吉田氏のエピソードや人間性について講義いただきました。

また、門田氏が原作で、福島原発事故を題材とした映画を撮影中とのことで、撮影現場を訪問した時のエピソードも交えてお話いただきました。

講義内容は、吉田所長の命令1つで部下が死ぬかもしれない極限状況において、命令する吉田所長と、その命令を実行する部下との関係について、深く考える機会となりました。

私たちが仕事をしていて、部下に対して生死に関わる指示・命令をすることはありません。また、上司からも生死に関わる指示を受けることもありません。ただ、もし私が部下に対して吉田所長のような指示をした時に、部下は受け入れてくれるのか?と自分を振り返ると、確実に断られると思います。

そこを、「日本を救うために、吉田所長となら一緒に死ねる」と言って指示・命令を実行する部下との信頼関係を作ってきた吉田所長は人間として魅力ある方だったのだと想像しました。私も、信頼され魅力ある人間になれるように道徳を学んでいこうと思いました。

門田氏は、福島原発事故当時の現場作業に携わった多くの方々を取材しており、生の声を聞いているからこそ話せる、迫力ある講演でした。

講演会の後は、懇親会が開催され、和やかに親睦を深めることが出来ました。

コラム

支部事務局紹介

三 重 支 部 三重支部は会員企業17社の小さな支部ですが、年に一度の経済講演会をはじめ、テキスト『徳づくりの経営』を使用しての勉強会や各地区担当が主催する例会、また愛知・岐阜・三重の3支部合同による事業なども行っております。 私は大学卒業後、中堅ゼネコンでサラリーマンとして働いた後、祖父、父と続いた家業を継ぎました。結婚間もない頃、工事作業中の注意で高所から転落し大怪我を負ったのが始まりで思いもよらぬ出来事が次から次へと起こりました。また、採用しても定着しない社員による...続きを読む