一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2019年7月18日~27日
18日(木)
19日(金)
20日(土)
21日(日)
22日(月)
23日(火)
24日(水)
25日(木)
26日(金)
27日(土)
道経一体経営セミナー...

講演例会を開催【大阪支部】

活動報告
令和元年7月10日
  • 株式会社春田商店
春田 道正

令和元年6月17日(月)にホテル・オオサカキャッスルにて、(株)東洋食彩・代表取締役社長の野本廣之氏を講師にお迎えして「逆境に学ぶ経営」と題し、ご講演いただきました。

野本廣之講師は、数々の逆境を如何に向き合っていったかについてお話頂きました。野本講師は大変前向きに事業改革や事業拡大に精を出しておられているのがとても印象的で、経営を向上させる為に、実行力はより良くする為には無くてはならない事だと痛感致しました。弊社でも先日、社員と将来の5年後10年後の目標設定を掲げ、事業改革に向けて会議を行いました。社員のモチベーションの向上はもちろん、私自身も社員の熱意によって教わる点が沢山ございました。私もまた社員によって色んな課題や目標を見出す事が出来まして、私一人の力では及ばない事でも、何人も集まった意見を練り上げると大きな力になる事を実感する事が出来ました。現状に甘んじる事は退化へと進んでいく一方で、常により良い方法を求めていく事は会社を進化させていく事なのだと気付かせて頂きました。

野本講師の、訴訟問題や様々なアクシデントに見舞われた中でも、今まで自分の力で成功していたと思っていた事が、顧客先や社員など様々な方々に支えられていた事、受け止め方を変えると過去と他人は変わる事、野本講師の弟様の苦悩への気付きなどお聴かせ頂きました。

私もまた、長男ではなく、次男として会社の代表になったという経緯がありました。野本講師のお話を聴かせて頂いて、私の兄もまた長男としての苦悩があった事に気付かされ、今現在の私があるのも、兄のお蔭だという事にも気づかされました。周りの方々に生かされている事への感謝を忘れないよう精進していく事をお誓いさせて頂きます。

講演後は野本講師を交え懇親会を開催しました。先月の5月23日には大阪支部主幹にて、日本道経会設立20周年記念の全国通常総会が開催され無事に終了いたしました。参加目標の300名が達成されましたが、その御礼とご苦労話等々のスピーチもあり大いに盛り上がりました。

コラム

恩寵的試練を感謝で受けとめる

平成31年4月より三重支部の代表幹事を仰せ付かった木本年縷(きもとみのる)です。 私はモラロジーを聞いて45年程になりますが、振り返ると、良い話を聞いて自己満足している自分でしたが、モラロジー鈴鹿中央事務所の吉田髙男代表世話人から、「モラロジーを聞いて不幸な人はたくさんいるが、モラロジーを実行して不幸な人はいない」と言われて数年立ちました。なかなか実行が伴いませんが、平成30年6月に静岡県の畑毛記念館名誉館長の山本幾雄講師による講話の中で、代表世話人から言われたことは「神様...続きを読む