最新の活動報告

【熊本支部が経営セミナーを開催】

12 月1日(木)、熊本市現代美術館会議室にて経営セミナーを開催いたしました。講師は、モラロジー研究所企業部の藤井大拙氏をお迎えし、「リーダーのための人材育成」と題してご講演いただきました。

プロフェッショナルとは、「相手の視点」を持てるか、「相手の立場」に立てるか、ということであり、人づくりのキーワードは愛(慈悲)と誠(至誠)である、などのお話をいただき、いろいろな視点から人材育成を考えるよい機会となりました。

また、日々大きく変化する厳しい経済環境の中にあって、「リーダーの人間力と仕事力の向上こそが企業永続の鍵」であることを確認するとともに、日本道経会の活動スローガン「企業の繁栄は人づくり経営にあり」を再認識したセミナーでした。

その後、藤井講師を囲み懇親会を開催し、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

(熊本支部事務局長 宮村 宜明)

【神奈川支部が企業視察研修会を実施】

11月21日(月)〜23日(水)、毎年恒例の視察研修会を実施しました。

初日は早朝の出発で、広島市の福留ハム梶i会員企業)を訪問し、中島修治社長から、かつて会社が危機的状況にある中で、生産管理、商品管理等、社員個々の意識の改革を、社員教育に重点を置いて乗り越えた経緯について、映像を通してわかりやすくお話しいただきました。

日本道経会の活動スローガン「企業の繁栄は人づくり経営にあり」を、具体的に実践されている福留ハムの企業見学は、参加した会員に多くの示唆をいただきました。

工場見学では、美味しいハム・ソーセージを試食させていただき、有意義な企業訪問を終え、その後、宮島の厳島神社を訪れ、ホテルへ向かいました。

2日目は、山口県の萩にて松下村塾を見学し、改めて教育と自立の重要性を感じ、当地に宿泊。最終日は、萩野町の散策、秋芳洞を巡り、山口・宇部空港より無事帰浜しました。

(神奈川支部事業部会長 小島 照彦)

【東京支部が企業見学会を実施】

11月17日(木)、創業112 年の羊羹・和洋菓子製造販売「米屋株式会社」(千葉支部会員)に企業見学会を行いました。

当日は晴天に恵まれ、一行はバスで千葉県成田市へ向かいました。近くの成田山 新勝寺に参拝後、「なごみの米屋 本店」に伺いました。

諸岡靖彦社長から、米屋の歴史や沿革、創業者 諸岡長蔵氏のモラロジーとの深い関わりなどをご紹介いただきました。地域と顧客に信頼される品格の高い企業を目指し、地元からさまざまの発信を続けながら、新商品やサービスの開発にチャレンジしてゆく企業姿勢は、学ぶことが多い貴重なお話でした。

隣接している「成田羊羹資料館」では、日本全国の羊羹の歴史とともに、モラロジー紹介コーナーも併設されていました。その後、広大な「米屋 第二工場」へ移動し、羊羹の製造工程などを見学しました。伝統と歴史を守りつつ、企業を発展継続してゆくためのヒントを伺うことができた一日でした。

(東京支部事務局 加島 良一)

【千葉支部が秋季研修旅行を実施】

11月16日(水)〜17日(木)、愛知県豊橋市の且研工業訪問と豊川稲荷参拝等の一泊研修旅行を開催しました。

参加者13 名は、モラロジー研究所本部(柏市)に集合し、東名高速道路で且研工業へ。同社の中野総務部長から、創業当時からのお話と社内のご案内をいただきました。

社長の松浦元男氏は、著書『百万分の一の歯車』で有名になりましたが、とにかくわからないことは何でも自分で調べるそうで、今でも社長が一番勉強しているとのことでした。また、小さな歯車を作るのに大きな機械しかなかったので、自分で機械を設計して小型の省エネ機械を作ったそうです。

小さな製品を取り扱うことは、材料も少量で済み、工場も24 時間自動稼働が可能で、専用の製品倉庫も運搬用大型トラックも不要だとのことでした。

西浦温泉に宿泊した翌日は、豊川稲荷に立ち寄り、天気にも恵まれ、会員相互の親交も深まる大変よい研修旅行となりました。

(千葉支部事務局長 沖田 義宏)