一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2016年6月27日~7月6日
27日(月)
28日(火)
29日(水)
30日(木)
1日(金)
2日(土)
3日(日)
4日(月)
5日(火)
6日(水)

千葉支部 経営研究例会を開催

活動報告
2016年06月10日
  • 事務局長 
坂本 康

平成28年5月11日(水)午後2時より、京葉銀行文化プラザにて、支部総会を異議なく終了した後に、㈱フーサワ代表
取締役会長を講師にお迎えし、『「三方よし」は「七方よし」』と題し、ご講演頂きました。

【講演要旨】
近江商人の行動原理として「三方よし」という言葉は知られていますが、そもそもこの言葉を使い始めたのは廣池千九郎の門弟経営者たちでした。本来の意味は単に自分、相手、第三者間で売上、利益、あるいは負担などを分け合うということではなく、それに関わる全ての人達が調和して利益を得るというものです。

人間は一人では生きて行けないのと同様に、企業もステークホルダーの中で生かされているのであり、三方に留まらず「七方よし」つまり、①自己、②使用人、③仕入先、④販売先、⑤需用者、⑥一般社会、⑦国家、など「七方」以上おのおのが、利益を得るごとくに組織されていなくてはならないということです。

弊社も創業100年の歴史の中で、様々な時代背景からいくつもの決断に迫られた事があります。その時は、経営理念でもある「積善の企業をつくって永続的な発展をし、それによって社会に三方よし(七方よし)をもたらす。」という考えで、ステークホルダーのそれぞれを恩人であると捉え、義務と責任を果たそうと努力してまいりました。

 

コラム

父母の思いは 累代感謝だった

4月14日(木)に熊本地震が発生し、多くの方々が被災されお亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げます。 まだ避難生活を強いられ不自由な毎日を過ごしておられるとの事、一刻も早く、ご家庭に帰れる日が来る事をお祈り申し上げます。 さて、平成28年5月17日(火)には全国通常総会が岐阜の地で開催されます。学祖・廣池千九郎博士生誕150年という記念すべき節目の年に我が古里で開催される事は誠に有難く思います。東海3支部(愛知・三重・岐阜)が団結し、「参加して良かった」と感じて頂...続きを読む

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