一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和2年7月13日~22日
13日(月)
14日(火)
15日(水)
愛知支部例会
16日(木)
17日(金)
18日(土)
19日(日)
20日(月)
21日(火)
22日(水)

【大阪支部・兵庫支部共催】「道経一体経営セミナー」を開催

活動報告
令和2年3月10日
  • 株式会社 山添印刷店
山添 順裕

令和2年2月12日(水)、大阪支部及び兵庫支部との共催で、太閤園にて道経一体経営セミナー『徳づくりの経営』を開催しました。講師は、経営実践発表講師として兵庫支部代表幹事の赤井和行氏(赤井安全硝子㈱代表取締役)、『徳づくりの経営』講義担当講師として岐阜県より三宅敏行氏(㈱サンポーコーポレーション&グループ取締役副会長・MBI講師)をお迎えし、参加者は50名でした。

まず、濱口代表幹事の挨拶、道経一体経営セミナー導入DVD『道経一体の経営で末弘がりの永続企業をつくる』上映後、赤井講師からは、のれん分けで創業されたお父様が業界発展のために全国を東奔西走されたこと、また阪神淡路大震災を通じ地域社会との関係の中で「三方よし」のつもりが「二方よし」であったこと等の体験を通じ、今後も三代目の息子さんともども「三方よしの経営」実現を目指し努力を重ねていきたいとお話しいただきました。

また、三宅講師からは「~企業発展の法則と徳づくりの経営~」について講義いただき、第1講では、廣池千九郎の教え「大勢には、善きものと悪きものあり、大勢に逆境または順応するものは滅ぶ、順応しつつ真理を守るもの残る。」から天道には進化か退化しかなく、天爵を得られるような経営を目指す「品性を第一資本とする」と講義いただきました。

第2講では、ご縁のあった土屋ホームの土屋公三さん。また長谷虎治さん、中村修一さんのお誘いを受けて、㈱東農フーズ(ミスタードーナッツ可児店)を創業。その後、順調に行くもフランチャイザーのトラブルによる業績不振、さらに病に倒れる等の困難を乗り越えられた中で、廣池の言葉にある「成功と幸福は違う」、「人格と肉体と両者併せて尊ぶ」の考えを改めて感じ、自分づくりに努めることが経営者にとって大事であると講義いただきました。

セミナー終了後、両講師を交えての懇親会も各テーブル大いに盛り上がり、参加者同士の交流を深めることができました。

コラム

「もちこたえる力」が試される時

東京オリンピックの開催が2021年に延期と発表となり、安堵すると共に選手はもとより、複雑に絡み合う利害関係者の調整に困難が来すことが必至の情勢です。 どのように日本的三方善が図られるのかが注目されることにもなります。 コロナウイルスインパクト。世界が未体験ゾーンの「まさか」に見舞われています。 今朝方、ピークアウトしたと思われる中国のお客様から「日本が大変な時だから」と言ってマスクが1,000枚送られてきました。いずれ近いうちに終息するという前向きなエールと...続きを読む