一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和2年9月23日~10月2日
23日(水)
24日(木)
奈 良 経 済 講 ...長崎支部 令和2年9...
25日(金)
26日(土)
27日(日)
28日(月)
29日(火)
30日(水)
1日(木)
2日(金)

愛知支部 講演会を開催

活動報告
令和2年8月19日
  • 事務局長
鈴木輝彦
  • 日時:令和2年7月15日(水)17:40~19:10
  • 場所:名古屋銀行協会2階201号室 参加49名
  • 講師:中部大学教授 武田 邦彦氏
  • 演題:『アフターコロナと日本の発展』

【講演要旨】

コロナ騒動で、回復にはかなりの時間がかかる。

政府の対策の殆どは外れ、日本経済は大変な影響を受け、ビジネスが崩壊する。

以下5項目に述べるようなことが世界で起きている。

  1. イベント21(ビルゲイツが仕掛けている、全世界人間奴隷化計画)=悪い事をした人とか、ある団体から見て思わしくない人等がマーキングされ、コンビニで買い物をしようにも買物が出来なくなる仕組み。
  2. 5Gの時代になると個人の行動が管理されてしまう。中国15億人口を同定(同一である事を見極める事)するのに1秒で分かる。世界人口70億人を同定するのに2秒で出来てしまう。中国でイギリスBBCの記者が、コンビニでパンを盗んでテストしたら、盗んでから7分後に判明した、とのこと。否応なしに世界はこのような時代に入る。
  3. 通貨崩壊が起こる可能性がある。現在の世界の政府が保証して機能している通貨(円・ドル・ユーロ)は20%ぐらいしかなく、その他80の通貨はビットコインの様な物に変えた方が良い、と専門家が言っている。4年ぐらいの内にドルも円も無くなってしまう、と言われている。
  4. 米中戦争の可能性が有る。過去レーガン時代にソ連の封じ込め作戦をしたことにより、ソ連共産国が崩壊した。その時の米ソの経済格差は10:1であったようだが、現在の米国と中国との格差はそれ程大きくは無い。
  5. 1990年は天安門事件・ベルリンの崩壊・日本のバブル崩壊がありその後の4グループ(アメリカ・中国・EU・日本)に分かれた(1995年頃から)。ⅰ)アメリカはITのソフト開発(アップル・アマゾン・マイクロソフト・フェイスブック等)。ⅱ)中国はITのハード開発(ファーウエイ等)。ⅲ)EUと日本は環境問題開発に走った。リサイクルは意味が無いし、ダイオキシンは毒でない。前者アメリカ・中国は発展し、後者EU・日本はこの様な差が出てしまった。今回も対応を誤ると大きな差が出てしまう。

●これからは100歳人生になる。

現在52歳の人は将来は平均寿命100歳になる。日本は100年前(1920年)には平均寿命が43歳であった。1947年に50歳を超えた。2000年に80歳になった。2040年には平均寿命が100歳になるであろう。65歳で定年しても85歳までは働く事を考えなければいけない時代に成った。そして余生は15年。寿命が100歳、という人生設計を立てる必要がある。

コラム

「もちこたえる力」が試される時

東京オリンピックの開催が2021年に延期と発表となり、安堵すると共に選手はもとより、複雑に絡み合う利害関係者の調整に困難が来すことが必至の情勢です。 どのように日本的三方善が図られるのかが注目されることにもなります。 コロナウイルスインパクト。世界が未体験ゾーンの「まさか」に見舞われています。 今朝方、ピークアウトしたと思われる中国のお客様から「日本が大変な時だから」と言ってマスクが1,000枚送られてきました。いずれ近いうちに終息するという前向きなエールと...続きを読む