一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年1月28日~2月6日
28日(木)
29日(金)
30日(土)
31日(日)
1日(月)
2日(火)
3日(水)
4日(木)
5日(金)
6日(土)

全国ライブ配信セミナーを開催

活動報告
令和3年1月20日
  • 三重支部
鈴木 規子

令和2年はコロナ禍において日本道経会の活動はやむなく半年間の休止となりました。

しかし、「withコロナで日本道経会と互敬塾の活動を盛り上げよう!みんなにエールを届けよう」と日本道経会副会長で活性化委員会の生田委員長の肝いりでWebセミナーを7月に立ち上げました。地域を超えた全国Webライブ配信セミナーは、12月18日の6回目はZoomで82名、YouTubeで56名の計138名の方々にご視聴いただきました。

クリスマスシーズンのセミナーということで、(株)生田産機工業様の4階食堂をお借りし「Japanese style BAR IKUTA」に見立てトークセッションを開催しました。

司会は(株)サーブの竹内 巧様とMCは生田泰宏社長の楽しいトークで開演し、(株)mobility career 会長の加藤滋樹様、(株)シンコー鈴木規子をゲストとして迎えスタートしました。

「海外ビジネス」という共通のキーワードを持つ3名の経営者が、「岐路と決断、志を貫く人づくり」をテーマに体験談を繰り広げました。まず、経営者として生きる道を選択した覚悟について。そこには親の後ろ姿、家族愛の中で育った起業の精神がありました。海外人材派遣事業を営まれている加藤会長の経営方針は、日本の経営思想を理解していることを提携の条件と定められ、受け入れ企業と提携企業の価値観の共有に重きを置いておられとても印象的でした。

生田社長は、経営者が決断したことを実行するのは社員であり、社員を信じ切る、任せきる覚悟について語られました。私は、分岐点に遭遇した時の決断が企業の運命を左右するという教訓についてお話しました。

最後に各々のまとめとして「多極化が進む環境にあるからこそ、道経一体のものさしで一つ一つ判断することが大切」「日本で一番幸せを感じられる会社を作るという軸を見失わない」「偉大な父の正しい判断の結果が今であり、さらに次の世代に正しい結果が残せる経営を引き継げるようにしたい」と締めくくりました。

この後、質疑応答の時間を設ける予定でしたが、通信のトラブルにより中断することとなり、ご視聴いただいておりました皆様には謹んでお詫び申し上げます。企業センター副センター長の藤井大拙様より総評のご挨拶をいただき、閉会いたしました。

コラム

新しい日常の自分(ひと)づくり

令和2年4月に新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、緊急事態宣言が全国的に発令され、国民・企業・事業者に対し感染拡大の防止に向けた行動を強く推進するよう呼びかけられた結果、今までのビジネスの流れが一変いたしました。 ビジネス商談の中心が、ウェブによる活動に移行され戸惑いを覚えている経営者の方々も多いのではないでしょうか。 しかしながら、会議やミーティングの手法が変わるだけで、人と人のつながりや信頼関係に変化があるわけではありません。 最近の電子機器を操作...続きを読む