一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和2年11月26日~12月5日
26日(木)
27日(金)
三方よし経営勉強会
28日(土)
29日(日)
30日(月)
1日(火)
2日(水)
3日(木)
4日(金)
5日(土)

【岐阜支部】経済講演会を開催

活動報告
令和2年11月16日
  • 事務局長
浅野 龍介

令和2年10月6日(火)、ぎふメディアコスモスにて岐阜県モラロジー経済同友会と共催で経済講演会を開催致しました。講師には大里研究所(岐阜県揖斐郡大野町)理事長、世界エイズ研究予防財団・日本事務所代表の林 幸泰氏をお迎えし、「最大の予防薬は正しい知識と教育」~コロナ禍の対応と感染予防のためのヒント~と題しエイズウイルス(HIV)と新型コロナウイルスの感染予防策についてご講演いただきました。コロナ禍で開催が危ぶまれましたが、感染予防対策を十分とりながら、定員200名の会場を100名上限にして参加を募り、98名に参加いただきました。

【講演要旨】

日本は超高齢化社会になってきており、医療費は年々増加してきており国の財政は破綻してしまいます。この問題の唯一の解決方法は、予防医学による医療費の削減であるとの考えで、その第一の予防薬は「教育」です。大里研究所では子供たちにAIDSの予防教育を無償で行っており、AIDSは教育や知識によって予防ができる感染症です。

第二の予防薬は「発酵食品」で認知症予防に効果のあるパパイヤを発酵させ顆粒状にしたFPPで脳の活性化させる。第三の予防薬は、リタイヤした社会との接点がなくなったシニア世代の方たちを元気に過ごしてもらうために、農業によって「生きがい場」を提供する。富有柿の休耕地を利用してブドウの栽培に取り組みシルバーセンターと協力してシニアの方に生きがいを見つけてもらうことです。

新型コロナウイルス感染症にどのように対処していけばよいか、新型コロナウイルス感染症「COVID-19」は病気の名前で、病気の原因の新型コロナウイルスは「SARA-CoV-2」です。新型コロナウイルスにかかったときの対処方法の一番は情報の共有化です。

企業経営者にとって最も大事なのは、社員がコロナにかかったとすればその社員の家族のことまでの情報を知ることが大切です。社員の家族の情報が入ってきて社員が相談できるようにし、指針を示してあげる。自宅待機、収入の保証、又企業の方で唾液の検査ができるように準備することが必要。唾液検査は8,000円~10,000円でできる。それを社員とその家族の分まで会社で負担することによって福利厚生になり、家族まで守ることになります。

新型コロナウイルス感染症はいつ終息するか分からない、ワクチンが出来ないことを前提に企業体系、生活体系を見直す。免疫力を高めるには先ずストレスをなくすこと、家庭内においては家庭円満、自然に生かされていることに感謝し、何事にも感謝の心で接すれば免疫力が高まる、とのことでした。心づかいが身体に及ぼす影響について改めて学ばせていただきました。

コラム

新しい日常の自分(ひと)づくり

令和2年4月に新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、緊急事態宣言が全国的に発令され、国民・企業・事業者に対し感染拡大の防止に向けた行動を強く推進するよう呼びかけられた結果、今までのビジネスの流れが一変いたしました。 ビジネス商談の中心が、ウェブによる活動に移行され戸惑いを覚えている経営者の方々も多いのではないでしょうか。 しかしながら、会議やミーティングの手法が変わるだけで、人と人のつながりや信頼関係に変化があるわけではありません。 最近の電子機器を操作...続きを読む