一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2019年3月22日~31日
22日(金)
23日(土)
24日(日)
25日(月)
26日(火)
27日(水)
28日(木)
29日(金)
京都互敬塾 例会
30日(土)
31日(日)

経済講演会を開催《石川・富山支部》

活動報告
平成31年3月10日
    岡 能之

    平成31年2月25日(月)、経済講演会を互敬塾と合同で開催しました。

    講師に株式会社ビスタワークス研究所・ネッツトヨタ南国株式会社取締役の大原光秦氏をお招きし、「日本の最果てで挑戦する、社会第一主義経営」と題し、参加者134名の参加者にて、2時間という時間が短く感じるほど盛況に開催されました。

    CS(お客様満足)・ES(社員満足)とリーダーシップについて、ご自身の採用と人材育成業務の経験を基にPPTに動画を加えてお話を頂きました。如何に社員の心に灯をともし、自立型社員を育てるか。そのためには、人間的成長を図り、人間力を向上させることが必要であり、人間力の本質は自立主体性(能動力、想像力、決断力)と自律利他性(他譲力、感謝力、調和力)が大切という内容でした。

    ご自身の経営が不振な頃、脱却に向けて何を考えたのか。社員が人として成長できることを目指し、日本経営品質賞受賞を目指したということでした。日本経営品質賞受賞に受けて必用なことは①社員重視(売り手よし)②顧客本位(買い手よし)③社会調和(世間よし)この3つが交わるのが④独自能力ということで、この考え方はまさに、三方よしの考えにつながります。

    会社が良くなるには、お客様と社員の連動、信用性が必要であり、社員を重視するには社員の幸せからやる気をあげモチベーションを上げる必要があり、その士気を上げるにはお客様に満足してもらうことが必要。お客様が満足するには、満足してもらう思い出作りが必要であり、そのためにはお客様と会話をし、お客様の不安を一掃することでお客様に感謝の思い出を作ってもらう。そのような風土を作ることが大切ということでした。

    会社ができることは、そのような人材を育て信用を得る自立型社員を育成すること。その場の利益に走らず、日本人の心を大切にした、道徳性を重視し道徳と経済の一体経営の必要性を改めてご講話頂きました。その後の懇親会では講師の先生を囲み、社員満足やお客様満足について等、それぞれの経営の悩みや情報交換等をし、交流を図りました。

    コラム

    支部事務局紹介

    三 重 支 部 三重支部は会員企業17社の小さな支部ですが、年に一度の経済講演会をはじめ、テキスト『徳づくりの経営』を使用しての勉強会や各地区担当が主催する例会、また愛知・岐阜・三重の3支部合同による事業なども行っております。 私は大学卒業後、中堅ゼネコンでサラリーマンとして働いた後、祖父、父と続いた家業を継ぎました。結婚間もない頃、工事作業中の注意で高所から転落し大怪我を負ったのが始まりで思いもよらぬ出来事が次から次へと起こりました。また、採用しても定着しない社員による...続きを読む