一般社団法人 日本道経会

活動報告(互敬塾)

中日本エリア 後継者育成セミナー

活動報告(互敬塾)
平成30年4月11日
  • 東海互敬塾支部長 
中村 慎二

平成30年3月3日(土)に名古屋国際センタービル第1会議室にて、第2回中日本エリア後継者育成セミナーを開催しました。

参加者数は30名、講師にモラロジー研究所企業センター経営相談員・経営研究所ワンナップ代表・経営コンサルタントの原孝司氏より「目指せ、価値残り企業」と題して講義を頂きました。

原講師は冒頭に「今日は何のために学ぶのか?」と参加者へ質問をされ、「より良い人生を送るために学ぶ」と教わり、考え方は「受動的学習」では忘れてしまうため「脳動的学修」にして課題発見、具体的実践が出来るように学ぶことだと教えていただきました。

廣池博士の言葉に「人を益し喜んでもらうにはどうすれば良いかと思うことが道徳なり」とあるように、喜んでもらうことは動機、目的でありそれが道徳です。自社は何で喜んでもらっているのか?離見の見で自社の価値を考えることが大切。

今日本の環境は、明治維新をしのぐ大きな変化の時代となり既存の枠組みでさえも変化しています。過去の経験では測れない近未来となっていくので価値観の改革をし、粗利の高いことにシフトしていく。その前にまずは精神をつくる心が結果を呼ぶため、ノウハウだけではなく人を思いやり「どうせ買うならあの企業」と選ばれる企業が新たな魅力や価値を生みだしていきます。これからの時代を乗り切るためも枠に捕らわれず、まずは人を想う発想が新しい価値を生み出すのだと学びました。