一般社団法人 日本道経会

活動報告(互敬塾)

近畿エリア 6支部合同例会を開催

活動報告(互敬塾)
平成30年10月10日
  • 樋口鉱泉(株)
樋口 真一郎

平成30年9月14日(金)、京都駅前のマリアージュグランデにて互敬塾6支部合同例会(京都・大阪・奈良・滋賀・兵庫・東中国)が行われ、各支部合わせて総勢60名の参加者が集い盛大に開催されました。

第一部ではまず、基調講演を互敬塾副塾長の濱口武様よりいただきました。道経一体経営とは横並びのものではなく、道徳という基盤のもとに経済が成り立つということ、また基盤となる道徳にあたる部分の考え方などを、限られた短い時間の中でしたが様々な先人先輩の格言や文献などを引用しながら、とても分かりやすくご説明いただきました。「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」。まさにその通りで、どちらもバランスが大切であることを再確認できました。

その後、パネリストとして各支部より1名ずつご登壇いただき(京都:福井誠氏、大阪:岩橋栄太郎氏、奈良:吉川友嗣氏、滋賀:中村太亮氏、兵庫:林重希氏、東中国:寄木秋弘氏)、コーディネーターは、京都支部の後藤圭美氏によりパネルディスカッションが行われました。道経一体経営の具体的な“実践事例”について、意見交換行われ、特に“社員”に対しての“心遣い”について熱く議論が繰り広げられました。様々な考え方がぶつかり合う中で、日々自分が抱える同じ悩みを解決していく、“たくさんのヒント”が散りばめられた学び多きパネルディスカッションとなりました。

ご登壇いただいたパネリストの皆様は共通して、本気で心から従業員の皆様の幸せを、またお客様の幸せを願って経営活動をされていると感じ、大変刺激を頂けました。“経営者”と“経営幹部・社員”が半々くらいのご参加でありましたが、どちらの立場も理解を深め合うことができる充実した内容の例会になったと感じております。

第二部の懇親会では、終始笑顔が絶えることなく支部を超えた親睦を深めることが出来ました。

「またやりましょう!」というお声も多数いただき、ぜひとも今後とも継続して行っていきたい設えとなる大成功の例会でした。