一般社団法人 日本道経会

活動報告(互敬塾)

東京互敬塾 例会を開催

活動報告(互敬塾)
平成29年6月12日
  • 東京互敬塾 
関健太郎

平成29年9年4月11日(火)、麗澤大学東京研究センターにて、講師に東京互敬塾の塾生で鳥飼総合法律事務所所属の丸山純平弁護士を迎え「実践 契約書 基本の『キ』」をテーマに例会を開催しました。
導入部分では、現在、メディアで度々、被害が伝えられている「振り込め詐欺」を事例に取り上げながら、その具体的な犯罪の実態と、それぞれの加害者がどのような罪を問われるのかといった基礎的な法律知識を交えてわかりやすく解説され、非常に興味深いお話を頂きました。
本題である「実践 契約書 基本の『キ』」では、日常、仕事やプライベートで行っている契約行為の概念や、契約書の必要性をご説明頂きました。
具体的に金銭消費貸借契約、委任契約、売買契約、贈与、賃貸借契約、使用賃貸借契約について、私たち日常の業務やプライベートにおいて、それぞれの契約がどのような場面でなされているのか、そして、それらの契約の結果、契約当事者が求めるべきアウトプット(成果物)は何なのかといったことを
お話頂きました。
普段、何気なく行われている契約行為の説明はどうしても難解なものになりがちですが、丸山弁護士はそれらをわかりやすく、馴染みのある事例と言葉を使いながら、解説頂いたことで、契約書を作ることの重要性を深く認識することができました。例会終了後、三国一にて懇親会を開催し、塾生同士の活発な意見交換と親睦を深め、例会を終えることができま
した。