一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2018年12月10日~19日
10日(月)
11日(火)
南九州支部懇親例会
12日(水)
大阪互敬塾 忘年会
13日(木)
長崎支部例会
14日(金)
15日(土)
16日(日)
17日(月)
茨城・栃木支部12月...
18日(火)
19日(水)

平成30年度助成制度のご案内

ご案内
2018年10月01日
  • 一般社団法人日本道経会 会長
佐藤 進

一般社団法人日本道経会は平成27年度より「道徳経済一体〈道経一体〉事業」に対して、助成金を支出することになりました。

その趣旨や詳細はリンク先の「助成のご案内」および「募集要項」をご覧下さい。
申し込みの締め切りは本年12月31日です。

多数のみなさまの応募や推薦をお待ちします。

道経一体経営セミナーを開催《神奈川支部》

活動報告
平成30年11月12日
  • 事業部会長
佐谷 欣一

平成30年9月22日(土)ホテル・ザ・ノット・ヨコハマにおいて道経一体経営セミナー「徳づくりの経営」を開催しました。本年は公益財団法人モラロジー研究所企業センター副センター長の藤井大拙様と株式会社喜久屋代表取締役兼CEOの中畠信一様にお越しを頂き、4コマの講義を頂きました。

藤井様には第一章と第四章を、中畠様には第二章と第三章を御講義頂きました。

[第一章 道経一体と品性資本]

事業の永続は、品性資本の経営で決まる事、「品性とはこの人なら」「品性資本とはこの会社なら」と思って貰う事。三方よしの実践は利害関係者への配慮とQCDのバランスを図る事を教えて頂きました。利他、公正、理念、志を強く持ち人間力を高め、良い御縁に巡り合えるように精進したいと感じました。

[第二章 顧客づくり・モノづくりと致富の経営]

衰退の一途を辿るクリーニング業界の実情と中畠様が時代を考察し、絞り出したビジネスモデルで成功に導く考え方を教えて頂きました。

喜久屋さんが提供するサービスは保管料無料の宅配クリーニング「リアクア」です。第一回日本サービス大賞優秀賞を受賞したサービスです。安売り合戦で右肩下がりのクリーニング業界に成長産業の保管業や物流業を取り入れたサービスだそうです。現在に至るまでには全国150社の同業他社にサービスの説明と共生を訴えて廻り、共感を頂くまでには大変なご苦労があったようです。業界の繁栄を考え先頭に立ち、お客様や同業他社の喜びの為に取り組んでおられる中畠様には私が考える理想の経営者像を感じました。

[第三章 人づくりの経営]

つながる力、経営理念に基づく「共創」について教えて頂きました。私たちの周りは、少子高齢化であり、急速なグローバル化が進み、地球規模の天変地異(温暖化等)が起きています。このような時代で永続していくには、真の道経一体、真の三方善が必要であり、係わるすべての人たちと繋がり生き残りと成長を目指さなければいけないと教えて頂きました。まずは、一緒に働く社員の親となり、繋がり、しっかりとした会社を経営していきたいと思います。

[第四章 歴史づくりの経営]

企業は環境適応業であり、顧客に安心・満足・喜びを与えることは徳を積む事である。販売・営業も、モノづくりも全ては取り扱う人の品性に帰着することを教えて頂きました。お客様に安心と満足を得て頂き、信頼と信用を頂けるよう、価値あるビジネスモデルを考えていきたいと感じました。

喜久屋さんの企業理念は『喜久屋でよかった(三方善の経営)』だそうです。

今回参加の32名も藤井様、中畠様の講義で本当に良かったと感じています。素晴らしい御縁を頂き有難うございました。

コラム

支部事務局紹介

三 重 支 部 三重支部は会員企業17社の小さな支部ですが、年に一度の経済講演会をはじめ、テキスト『徳づくりの経営』を使用しての勉強会や各地区担当が主催する例会、また愛知・岐阜・三重の3支部合同による事業なども行っております。 私は大学卒業後、中堅ゼネコンでサラリーマンとして働いた後、祖父、父と続いた家業を継ぎました。結婚間もない頃、工事作業中の注意で高所から転落し大怪我を負ったのが始まりで思いもよらぬ出来事が次から次へと起こりました。また、採用しても定着しない社員による...続きを読む