一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

2019年2月16日~25日
16日(土)
【大阪支部】道経一体...
17日(日)
18日(月)
19日(火)
道経一体経営セミナー 南九州支部 例会
20日(水)
21日(木)
22日(金)
23日(土)
24日(日)
25日(月)
石川・富山支部 経済...

【大阪支部】新年例会を開催

活動報告
平成31年2月10日
  • 事務局長
藤岡 庸一

平成31年1月15日(火)に恒例の「1月新年例会」を開催しました。最初に、小野剛相談役の年頭の挨拶があり、例会がスタートしました。特に今年は日本道経会設立20周年記念の全国通常総会、また互敬塾の全国大会が大阪の地で開催されることが決まっており、かなり気合が入ったご挨拶でした。国家斉唱・スローガン唱和の後、講演会が始まりました。

講師には若手の異色の落語家、「桂福丸」師匠をお招きして講演会と懇親会を開催しました。会場はジャトー株式会社の研修室にて開催しました。参加者は会員、互敬塾生、一般参加者の44名と、講演会にはジャトー株式会社の社員の方27名が参加しての総勢71名と盛況でした。

講演テーマは、「プロの落語家に学ぶコミュニケーション『気』を使って楽しい職場を」でした。桂福丸師匠は難関校として知られる灘中学・高校出身で、京大法学部をご卒業された異色の落語家で、ご自身の体験を基にしたビジネス書『怒られ力~新社会人は打たれてナンボ!』も出版され、企業の新人研修の教材に使用されています。本職の落語だけでなく、今回の様に講演も英語落語もされるというマルチタレントです。

今回は落語ではなく講演でしたが、軽妙な語り口で、笑い、ユーモアの重要性についてのお話でした。例えば落語の前に「まくら」(本編に入る前のお話し)の種類などを分析すると以下の3つになるそうです。

  1. 自分を落とす(いじる)失敗談→距離が近づく
  2. 時事ネタ、最近世間で起きた話題→行方不明の2歳の子供をわずか20分で見つけた尾畑春夫のお話し(但し、センスがいる)
  3. 権威づけ、自分はすごいんだ等々とのお話で、それぞれ具体的な例を挙げて説明して頂きました。

このほかに関西独特の言葉遊びの数々をご披露して頂き、一同笑いに包まれました。最後に「笑いとユーモアの神髄は一番つらい時に必要となり、それを笑いユーモア力という」ということでお話を締められました。

後は場所を変えて「モラッキー末広」にて盛大に懇親会を行いました。

コラム

支部事務局紹介

三 重 支 部 三重支部は会員企業17社の小さな支部ですが、年に一度の経済講演会をはじめ、テキスト『徳づくりの経営』を使用しての勉強会や各地区担当が主催する例会、また愛知・岐阜・三重の3支部合同による事業なども行っております。 私は大学卒業後、中堅ゼネコンでサラリーマンとして働いた後、祖父、父と続いた家業を継ぎました。結婚間もない頃、工事作業中の注意で高所から転落し大怪我を負ったのが始まりで思いもよらぬ出来事が次から次へと起こりました。また、採用しても定着しない社員による...続きを読む