一般社団法人 日本道経会

コラム

道経一体経営の取り組み

令和6年5月20日
  • 一般社団法人日本道経会 理事
  • 神奈川支部 代表幹事
  • 有限会社サイトウプリント 代表取締役
齋藤 正一

神奈川支部の代表幹事を拝命して1期2年が過ぎ、先日4月22日の支部総会で承認を得て、代表幹事として2期目に突入しました。歴代の代表幹事の先輩方よりバトンを引継ぎ、支部の活動をより良くしていこうと、幹事をはじめ、会員の皆様との試行錯誤の日々は時に苦しいながらも、それが結果に結びついた時には何物にも代え難い充実感と達成感を与えてくれます。

神奈川支部は(公財)モラロジー道徳教育財団の維持員加入率は低く、今後の課題として取り組んできましたが、2年前、思い切って畑毛記念館をお借りして開催した2泊3日の道経一体経営セミナーから、会員の皆さまの道経一体に対する関心が高まり、初回は『徳づくりの経営』をテキストとして使用しておりましたが、会員の要望で2回目より『道経一体経営原論』をテキストにするようになりました。そして今期は谷川・大穴記念館での2泊3日の開催を予定し、少しずつではございますが、会員の皆さまと一緒に本流に近づいていきたいと存じます。

私も本部で開催されています「道経一体経営講座」に年に一回は参加させていただいておりますが、参加させていただく度に新たな学びと気づきをいただき、自身の経営に立ち戻った時に、なんとか事業を続けることができている基が「道経一体経営」を学ばせていただいていることと感謝しております。いつか神奈川支部の会員と同行受講が実現できることを願い、この学びの重要性をお伝えすること、感じていただけることを念頭に活動してまいりました。

神奈川の代表幹事として2期目となりますが、会員の皆さまが「入会してよかった」と思っていただけるよう、更には会員の皆さまの社員、ご家族の皆さまの笑顔をイメージして、明るい未来につながる活動をしてまいりたいと思います。