一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年4月11日~20日
11日(日)
12日(月)
13日(火)
14日(水)
15日(木)
16日(金)
17日(土)
18日(日)
19日(月)
20日(火)

【大阪支部】『時局講演会』を開催

活動報告
令和2年12月15日
  • 事務局長
藤岡 庸一

令和2年11月9日(月)に石 平氏を講師としてお招きし、リモート併設型の『時局講演会』を開催しました。参加人数は会場参加者86名、リモート参加申込者77名で合計163名の参加でした。

当初は4月の支部総会の記念講演として企画しましたが、新型コロナの影響で総会が中止となり、11月例会の代わりに、改めてコロナ禍を考慮しての『時局講演会』としてリモート併設の講演会を企画いたしました。

当日は大阪支部だけでなく奈良支部や一般からも参加があり、佐藤進会長も参加下さいました。会場はソーシャルディスタンスに配慮して広い会場を使用し、また座席指定をした上で、マスク着用、検温、消毒等実施し、参加者にもご協力いただきました。

リモートの方は、支部会員企業のジャトー株式会社様のご協力を頂き、感謝しております。リモートの参加者は地元会員だけでなく、北海道から九州までの会員企業、互敬塾生、一般の方に参加いただきました。

石 平講師には80分の講演と質疑応答をお願いいたしました。一部をご紹介しますと、中国の習近平体制の今後。習近平と李克強の対立。武漢における新型コロナの封鎖の経緯と隠蔽の実態、香港の国家安全法による一国二制度の崩壊とその影響、等々でした。さらには中国の外交下手、伝統的な長期展望が近視眼的な外交への変質。トピックニュースのバイデン次期アメリカ大統領については中国訪問時の裏話と民主党政権との予想される対応。中国習近平体制・米国のバイデン民主党政権の対立と日本菅政権への対応の予期される変化。

又、質疑応答には三峡ダムのお話まで飛び出し、とても時間が足らず申し訳ない事をしたと感じました。

講演終了後は、従来の懇親会は取りやめて食事会とし、時間を短縮して午後8時30分前には散会しました。

色々不手際がありましたが、久しぶりに盛会となり、大阪支部も長らく休止状態でしたが、これからもいろいろ工夫しながら企画運営をしたいと思っております。又、ZOOMを利用して個人だけでなく、社員共々多人数で講演をお聞きになった方々もおられるとのことですので、実際には200人近い方が参加されたようです。今後も皆様の要望に応えられるよう努力いたします。

コラム

新しい日常の自分(ひと)づくり

令和2年4月に新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、緊急事態宣言が全国的に発令され、国民・企業・事業者に対し感染拡大の防止に向けた行動を強く推進するよう呼びかけられた結果、今までのビジネスの流れが一変いたしました。 ビジネス商談の中心が、ウェブによる活動に移行され戸惑いを覚えている経営者の方々も多いのではないでしょうか。 しかしながら、会議やミーティングの手法が変わるだけで、人と人のつながりや信頼関係に変化があるわけではありません。 最近の電子機器を操作...続きを読む