一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和4年5月29日~6月7日
29日(日)
30日(月)
31日(火)
1日(水)
2日(木)
3日(金)
4日(土)
5日(日)
6日(月)
7日(火)

令和4年度のスタートにあたり

巻頭言
令和4年4月18日
  • 一般社団法人日本道経会 副会長
  • 生田産機工業株式会社
生田 泰宏

令和2年2月から始まった世界規模のコロナパンデミックに世界経済が麻痺しました。日本道経会活動においても、まず会員企業の経営に多大な影響を及ぼす状況を注視しながら、会活動の在り方を本部も支部も模索した2年間であったと思います。

令和4年3月21日をもって、全国に発令されていた蔓延防止等重点措置が解除され、各支部でも対面式の支部総会の準備が進められています。全国通常総会も令和4年5月24日(火)に全面対面式でモラロジー道徳教育財団を会場として、開催が決定されました。

さて、2年前、恐怖におののいたコロナショック初期の今頃を振り返りたいと思います。日本道経会本部役員、また活性化委員会の一員として、この状況下で思考停止に陥らず、立ち止まらず、会員の皆さんに何を提供できるのかをビデオ会議を通じて議論を重ねました。結果、各企業でもそうであったように、対面で出来ないのであれば、オンラインでとの発想のもと、コロナ禍でも三方よしの経営実践をテコに各地域でコロナに負けじと、立向かい頑張る会員の姿を日本道経会・互敬塾共催の全国ライブ配信セミナーを全国に届けようとの企画が立ち上がりました。

その企画を実現させるために、活性化委員会内に互敬塾生を主にメディアチームが結成され、同年7月、京都を実証実験の場とし初開催することが出来ました。以降約2年間に渡り、各地からWEB中継し全国の皆さんに毎月配信できたことは、佐藤会長を初めとした役員、活性会委員、互敬塾主体のチーム、各支部長、会員のご理解とご協力の賜物だと思っています。

ネットでつながることに、会員間、支部間の距離はありませんでした。コロナ禍の社会的距離があったからこそ、まだ見ぬ会わぬ、会員さんの存在と三方よし実践経営の取り組みを知ることとなりました。そしてそのことは幕が明けた新年度での、全国通常総会や道経一体経営講座でのリアルな出会いに楽しみが生まれました。

新年度は、新役員、新理事体制の下、会員向けの新たな情報発信サイトとして「三方よし実践経営ポータルサイト」の立上げが計画されています。また(公財)モラロジー道徳教育財団からは『月刊三方よし経営』の発刊「オンライン道経塾 道経一体経営講座」の開催が予定されています。

私自身も皆さんと共に、学びの機会をフルに生かし、経営者として道途上の「人づくり」を目的に邁進してまいりたいと思っています。

コラム

神奈川支部代表幹事を拝命して

日本道経会神奈川支部前代表幹事の齊木貴氏の後任として令和4年4月より代表幹事を拝命いたしました齋藤正一と申します。 新型コロナウイルスの流行により、昨年度もまた、日本道経会の活動は神奈川支部も思うように事業ができずに新年度を迎えることになりました。会員同士が集う例会も、企画しては中止を繰り返すばかりのここ2年間だったような気がします。 そのような中、先日の4月27日には新年度の総会はリアルで開催をすることが叶い、会員同士の元気な顔を確認しながらの新年度のスタートと...続きを読む