一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和4年6月30日~7月9日
30日(木)
1日(金)
2日(土)
3日(日)
4日(月)
5日(火)
6日(水)
7日(木)
8日(金)
9日(土)

長崎支部総会

活動報告
令和4年6月17日
  • 広報委員長
原 拓也

令和4年4月28日(木)、支部総会終了後に、本田商會株式会社 取締役会長 本田文昭氏の『我が人生80年で学んだこと~積善の家には必ず余慶あり』と題しての講話がありました。本田商會はドライアイス・高圧ガス・棺・宅配寿司・水など消耗品のみを扱い、社員に「利を求めて営業をするな、まずお客様が喜ぶことを」と伝えています。

本田氏の御先祖は、初めて船のトーチランプを作った方で、「今の繁栄は決して自分だけの功績ではなく、御先祖が善を積んでこられたお陰である。子孫にこの会社を継いでいくのであれば、御先祖様以上の善を積まなければいけない。それが本田氏の大きなポリシーで、面展開ではなくコツコツと地元の企業に徹して、地中にどれだけ根を張っているかが企業の歴史」と語られたそうです。本田氏は、社会貢献にも熱心です。

自分を大切にすること・自分の強みを伸ばすことを高校生へ説き続け、10年分の感想文を冊子にし、学生へ配りました。

他にも、本田文庫としてこれまでに6,000冊の絵本の寄付を続け、ソフトボールやマラソン大会へ多額のスポンサー協賛を行うなど、次世代への投資に熱心です。また、溶接工不足への危機感から、長崎県知事とともに訪れたベトナムとの交流を礎に、年間500人のベトナム人実習生の受け入れ事業にも取り組んできました。

本田氏の、御先祖様からの積善を継いでいく理念と、出会った経営者たちの教えを素直に受け入れ、忠実に実行して積み重ねてきた姿に感銘を受けました。

故岩谷産業会長の「この世に必要なものは栄える」という言葉の如き、本田商會株式会社のますますのご清栄をご祈念申し上げます。

コラム

神奈川支部代表幹事を拝命して

日本道経会神奈川支部前代表幹事の齊木貴氏の後任として令和4年4月より代表幹事を拝命いたしました齋藤正一と申します。 新型コロナウイルスの流行により、昨年度もまた、日本道経会の活動は神奈川支部も思うように事業ができずに新年度を迎えることになりました。会員同士が集う例会も、企画しては中止を繰り返すばかりのここ2年間だったような気がします。 そのような中、先日の4月27日には新年度の総会はリアルで開催をすることが叶い、会員同士の元気な顔を確認しながらの新年度のスタートと...続きを読む