神奈川支部 12月例会
- 事業部会
令和4年12月12日(月)、神奈川支部12月度忘年例会を横浜にある牛鍋の老舗「荒井屋」にて開催いたしました。
当日は会員23名が参加する中、斉藤代表幹事の挨拶から始まり、今期のこれまでの活動を振り返っての所感を交えながらの話の中で、コロナ禍において活動が制限されながらも神奈川支部として出来る限りの例会を開いてきて、その過程において代表幹事に就任してからの気づきや学びを得たこと、また会員各位の協力がとても心強くそのことへの感謝の気持ちも語って頂きました。改めて所信表明を聞いたような語り口調で今後の活動への強い決意を感じ、出席した会員さんからもより一層頼もしく感じたとの声が多く聞かれました。
引き続き来月に控えた経済講演会の事前説明会を組織増強部会の福島部会長より案内して頂きました。
この度の経済講演会の一つの意義として会員増強(互敬塾含む)を掲げており、参加人数100名を目指して各自がお声がけを行い、将来へ向けての起爆剤となるよう参加者全員で経済講演会へ向けての決意を新たに共有いたしました。
その後は懇親会となり、おいしい牛鍋コースのお料理を戴きながら会員同士の親睦を深め、年末らしい盛会の中、佐谷副代表幹事の中締めで散会となりました。
例会事業でも対面で顔を合わせる機会が少ない状況が続いておりますが、そうした中だからこそ皆さんにお会いした時の嬉しさはより一層で、また明日からのエネルギーを充填できた例会でした