南九州支部 2月例会
- 副代表幹事 兼 事務局長
令和7年2月18日(火)18時30分より宮崎市中央公民館において、出席者9名で南九州支部2月例会を開催しました。例会に先立ち、誓いの言葉を全員で唱和し、赤澤 文義 代表幹事より開会挨拶をいただきました。次に、有限会社 建設ネット 代表取締役 佐々木 健作 氏の入会式を行い、推薦人の赤澤代表幹事より紹介と佐々木社長より自己紹介をいただきました。佐々木社長は、9月・10月・11月例会にオブザーバー参加をしていただいており、本会の「道徳経済一体」の理念に賛同しての入会に、会員一同、共に活動できる事を大変嬉しく思っております。続いて例会に入り、今回の演題「わが社と道経一体について語る」と題して、3人の会員に講話をしていただきました。まず初めに、三ツ矢技研代表 太田 康明 様に、事業内容・会社名の由来(みっつの矢)・道経一体について講話をいただき、二人目に、有限会社 カムイ電工 代表取締役 原川 智充様に、事業内容・会社名の由来(カ・ム・イ)・道経一体について講話をいただき、三人目に、代表幹事でもあります、アーバンアメニティ設計 有限会社代表取締役 赤澤 文義 様に、事業内容・会社名の由来(アーバンアメニティ)・道経一体について講話をいただきました。質疑応答の時間も、いろいろな質問が出て、道経一体についてより一層理解が深まりました。最後に記念写真を撮影して、2月例会を閉会いたしました。会員の皆様、誠にありがとうございました。