一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年6月22日~7月1日
22日(火)
23日(水)
24日(木)
25日(金)
26日(土)
27日(日)
28日(月)
29日(火)
30日(水)
1日(木)

【福岡支部】全国ライブ配信セミナーを開催

活動報告
令和3年6月16日
  • 事務局長
矢野 浩人

令和3年5月21日(金)18時より、日本道経会・互敬塾共催の「コロナ禍でピンチをビッグチャンスに変える私の三方良し実践経営」全国ライブ配信セミナーを開催しました。

5月度は福岡支部が中心となり開催しました。

㈱丸信代表取締役、福岡支部副代表幹事の平木洋二氏が司会進行をつとめ「道経一体経営原論に学ぶ、永続を考える守成の時代」と題し、福岡支部副代表幹事でMBI(モラロジービジネスインストラクター)の窪山忠成氏がキーノートスピーチを担当し、昨年一月に出版された『道経一体経営原論』を基に今回も「熱い」講義をしていただきました。

古来より「創業は易く、守成(創業者の意向を受け継ぎ、その築きあげたものを守りより堅固なものとすること)は難し」といわれていますが、ひとたび成功してこれを守成するには、その人の財産及び地位に応ずるだけの道徳が必要であることをわかりやすく講義いただきました。

その後㈱ダイキョープラザ代表取締役、福岡支部代表幹事の杉慎一郎氏より体験スピーチをいただきました。

杉氏はモラルBIZプレミア(2021年6月号)で特集された「動機」の重要性に気づいたからこそ」のテーマのもと、父(杉一郎氏、公益財団法人モラロジー道徳教育財団名誉顧問)が創業したローカルスーパーを受け継ぎ、父の後ろ姿と、その想いが込められた経営理念、さらには道経一体の教えを受け、葛藤の中で見いだされた気づきの体験をお話しいただきました。杉氏は「創業者が何を動機としてこの商売を始めたのかを知っているか知らないかは、受け継ぐ者にとって非常に大きいこと、私自身そこに気づいてから何をしたらいいのかわかったような気がする。今こうして親子で同じ道を歩んでいけることに大きな喜びを感じています。」と、事業承継の課題を抱える多くの経営者の心に響きわたるような体験を発表していただきました。

コラム

東京支部代表幹事を拝命して

本年4月より東京支部の代表幹事に就任いたしました、鹿倉弘之と申します。 東京都江戸川区で株式会社みやこ食品という弁当の製造販売業を営んでおります。現在の主力は高齢者配食サービスで、一人暮らしの高齢者に、365日年中無休で、安否確認をしながら温かい食事を届けています。高齢化社会で大手の参入も増えていますが、効率とは真逆の手間をかけた食事と日本一の安否確認で、価格競争に巻き込まれないような戦略で取り組んでおります。創業して59年目、従業員は72名です。 私は2010年...続きを読む