一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年7月26日~8月4日
26日(月)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)
31日(土)
1日(日)
2日(月)
3日(火)
4日(水)

【京都支部】全国ライブ配信セミナーを開催

活動報告
令和3年7月15日
  • 樋口鉱泉株式会社
樋口 真一郎

令和3年6月8日(火)18時より、京都支部と京都互敬塾の共催で全国配信セミナーを開催いたしました。テーマは「必見!事業承継の極意」と題し、創業者であり税理士法人市原会計 代表社員税理士の市原洋晴様、ご子息で株式会社市原会計エスエムエス 代表取締役の市原鉄平様、事業承継の橋渡しとしてアドバイザーをされている、株式会社市原会計エスエムエス 顧問の中田高義様からお話を伺いました。今回のセミナーは、全国各地より52名の方が参加頂き、視聴いただきました。

私がお話を拝聴し、感じたことは、洋晴様・鉄平様ともに全く違った人生を歩んでおられたのですが、共通する考えをお持ちなのだということです。お二人ともはっきりとした意思・理念・夢を持ち、それを達成するために様々な実践をされている、ということです。

初めからご子息に仕事を継がせようとは考えていなかった創業者と、初めから後を継ごうとは思っていなかった後継者、のお二人でしたが、それぞれが行ってこられたお仕事やご縁の中で散りばめられた様々な転機が、見事に合致をして事業承継につながったケースなのだと感じました。そしてスムーズな承継をするためにアドバイザーとして橋渡しをつとめられた中田顧問が、親と子の考え方、品性資本の経営をお二人に指南され、非常に円滑な事業承継をサポートされたのだと思います。

また、2つ目にいえることはお二人とも、社員の方をとても大切に考えておられているということでした。

事業承継時、新しい会社を立ち上げて全従業員を一旦退職、全員に退職金を支払い再雇用されたとおっしゃっていましたが、なかなか簡単に出来る決断ではないと思います。洋晴様は「事業のゴールは、社員全員が『この会社に入って私は本当に良かった!』といってもらうこと」とおっしゃっていましたが、まさにその会社を作り上げるために今も邁進されているのだと感じました。その想いを受け継ぎ、鉄平様もきっと益々ご活躍をされることと思います。

事業の承継は十人十色、人によって業種も、引き継ぐ相手やタイミングも違いますが、今回の例会を通じて、私も親祖先を尊敬し、社員をはじめ人を大切にすることが出来る企業を目指し、今後も精進を進めたいと感じる例会でした。

コラム

岐阜支部代表幹事を拝命して

この度、令和3年4月より岐阜支部代表幹事を拝命しました舘林慶二と申します。 会社は土岐市で総合建設業を営んでおり、受注先は民間(一般顧客)、官公庁(国、県、市)で、店舗、工場、介護福祉施設、病院、学校、住宅等様々な用途の建築物を施工しています。土木工事はほぼ90%以上県、市より指名をいただき、道路、治山、治水といった社会インフラの維持、修繕、新設に携わらせていただいています。 私は二代目で先代の父・廣治が昭和30年に舘林製材所として創業したのが始まりです。その後昭...続きを読む