一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年9月20日~29日
20日(月)
21日(火)
22日(水)
23日(木)
24日(金)
25日(土)
26日(日)
27日(月)
28日(火)
29日(水)

滋賀支部代表幹事を拝命して

巻頭言
令和3年8月16日
  • 滋賀支部代表幹事
  • 株式会社丸多運送取締役会長
伊地智 良雄

昨年の令和2年4月の滋賀支部総会において代表幹事の大役を拝命し、務めさせていただいています。

前任の安井様には大変ご苦労いただき、ありがとうございました。これからはより健康に十分ご留意されまして、ご指導のほどよろしくお願い致します。

私は昭和26年生まれで今年70才になりました。職業は大学卒業後少し迷いましたが、昭和5年(1930年)に祖父が創業した運送会社の3代目として継ぐことを決意し、22才で入社しました。

当時は大型トラック3台で私と父を入れて4名の小さな家業でしたが、古くからやっているということもあって周辺の地域では丸多運送と言えば少しは知られていました。

私の住んでいる町は、昭和40年代初期から内陸型工業団地ができ、多くの工場が進出し人口が急増するという社会現象が起こりました。その影響もあり徐々にではありますが、人もトラックも増えていきました。現在は社員40名、トラック30両で運輸部・機工部・荷役部の3部門を持つ総合物流会社として社会に貢献しています。私は3年前に社長を長男の大輔にゆずり、今は会長職です。

創業者の多平次は私が24才の時に76才で亡くなりました。いつも口癖のように言っていたのは、「運送屋はバタバタしたらあかん」「会社は人間のデキモノといっしょで大きくなったら潰れる」です。最初はのんびりしたことを言っているなと思っていましたが、運送業界が一番大切にしなければならないのが、先ずは交通安全で「安全第一」であることを教えてくれたのでした。

弊社は、今年で創業90年を迎えましたが、ありがたいことは死亡事故が一件も無かったことです。社内で安全教育や安全大会をやっていますが、まだまだ不十分であると思っています。社員教育の場で皆さんに「わが社で重大事故がないのは、社員の皆様の安全に対する努力はもちろんですが、社員のご家族の皆様や、お亡くなりになられた先人先輩の皆様の安全に対する祈りのおかげだと思って感謝をすることが大切です。」と言っています。

私はモラロジーの学びにご縁を得て、22才で個人維持員になり44才で事務所代表世話人を拝命し、53才で社会教育講師を拝命しました。30才の時、滋賀県南部の経営者を中心としたサークル「滋賀万両会」に入会し43才の時に故・目黒章布先生にお会いし5年間経営指導を受けました。48才の時に日本道経会設立と同時に入会し今日に至ります。

まだまだ浅学の私ではありますが皆様方のご指導をよろしくお願い申し上げます。

コラム

千葉支部代表幹事を拝命して

令和3年度より千葉支部代表幹事を拝命いたしましたフーサワ商事株式会社の風澤俊一と申します。年齢は45歳。まだまだ互敬塾世代の若輩代表幹事ですが、諸先輩方の支えにより現在まで約半年間ですが務めさせて戴いております。 弊社は千葉県柏市で来年2022年4月19日に設立50年、創業110年を迎える不動産業を営んでおり、「地域密着型」不動産会社として住宅・ビル・駐車場等の管理や賃貸仲介、土地・建物等の売買仲介を行っております。また、弟の俊之も父より受け継いだ飲食業を経営しており、...続きを読む