一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年11月27日~12月6日
27日(土)
28日(日)
29日(月)
30日(火)
1日(水)
2日(木)
3日(金)
4日(土)
5日(日)
6日(月)

【埼玉支部】渋沢栄一バスツアーを実施

活動報告
令和3年11月16日
  • 埼玉支部 代表幹事
丸山 晃

埼玉支部の渋沢栄一バスツアーを、令和3年10月23日(土)実施致しました。

令和元年秋に急逝されました、下津谷忠男副会長(当時)の奥様にご参加いただき感激致しました。

下津谷忠男副会長には、支部の運営を気に掛けて頂き、このツアーの提唱者だったからです。

ツアーの目的の一つは、NHKの大河ドラマで一躍、時の人となった近代日本資本主義の父・渋沢栄一のアンドロイド(人型ロボット)の講演を聴く事でした。

深谷市の渋沢栄一記念館二階の講堂に入りますと壇上に渋沢は立っていました。

顔かたち、肌の色つや、目の瞼の動きのリアルさには驚愕しました。

70歳代の渋沢氏そのものだと感じました。

この日の講演テーマは「道徳経済合一説について」でした。

講演のテーマは、いろいろあるようですが、下津谷新社長がベストのテーマを選んでくれたのです。

「道徳と経済は、共に両立して進むべきものでございます。」講演が始まりました。

声は、若干聞き取りにくいですが、実際の渋沢の声です。

多くの人は「利を得れば、義を失い、義に依れば、利が離れる、と速断してしまったのです」そして、アダムスミスを紹介して「道徳経済合一説は、世界中に適する不変の原理だと信じます」と断じます。8分間の講演でした。

このアンドロイドは、まだ対談は出来ないそうですが、対話できるロボットは既に登場しています。ということは、渋沢栄一と廣池千九郎先生の道径対談も夢ではありません。

明治43年に行われた廣池千九郎先生の労働問題講演会の出席者の中に渋沢栄一の名前もあるそうですから。

とにかく好天に恵まれ、青天を衝け、ならぬ青天を歩く、気持ちの良い移動例会となりました。

コラム

愛知支部代表幹事を拝命して

この度、令和3年4月より愛知支部代表幹事を拝命しました西村友秀と申します。 若輩者ですがどうぞよろしくお願いいたします。 銀鳥産業株式会社は大正14年1925年創業で、4年後2025年には100周年を迎えさせて頂きます。節目に向けて社内ではビジョン検討会で将来のやりたいこと、やるべきことを討議しています。 当社は、こども向けの文具、教材、知育文具、知育玩具を企画販売するメーカーです。創業以来、一貫して子どもに関する事業を行ってきました。これからも「まなびとあ...続きを読む