一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和4年6月30日~7月9日
30日(木)
1日(金)
2日(土)
3日(日)
4日(月)
5日(火)
6日(水)
7日(木)
8日(金)
9日(土)

東京支部総会・記念講演会を開催

活動報告
令和4年5月17日
  • 総務部会副部会長
安藤 めみ子

令和4年4月20日(水)15時から、東京支部総会を麗澤大学東京研究センター(新宿)にて、出席20社(委任状18社)にて開催しました。

記念講演は、日本道経会相談役で㈱ソフテック会長の田原道夫講師から、「いま、なぜ道経一体論なのか」と題してご講演いただきました。

講演の冒頭、田原講師は、廣池千九郎生誕150周年に向けて、道経一体経営原論の更なる加筆を手掛けていらっしゃるということで、ワクワクして聴きました。期待どおり、始めから衝撃的でした。廣池千九郎博士の昭和12年の講演録から「なぜにモラロジーは経済・産業をやるか、他のものも造るが、主に作るは実業家である。今の大学は、出たら官吏・教育家・会社員と、みな寄生虫である。農工商業家になる者がない」と引用し、経営者はもっと自信と誇りをもってよい。因みに今の小学生に将来なりたい職業を聴くと、1位がサラリーマンだという。また、経営者が命がけであればやめようとはしないはずで、永続するはずだ。道経一体論は2千年前から続く天地自然の法則であり、今後も続いていく。先駆的で先進的であるので、ここから経営を見直せば、コロナのせいだけでない自社の根本原因が見つけられるかもしれない。

製造業なら、造る人の精神が性質・性能を支配し、美醜いずれにも出来上がるということから、その製品に魂が込められているかどうか。商いなら、生産者の造った良品を懇切・丁寧・周到に説明を為しているかどうか。(三方よし)

一見、成功しているかにみえる事業でも、暴利を貪り、巨利を独占し、国家、社会に害を与えるのは不正業とみなし、永続しないとされている。果たしてGAFAはどうなるか・・・。

最後に、道経一体経営は、経営者と従業員が一緒に学べば、より功を奏するということでした。

終了後の懇親会は久しぶりの会食を行い、各社の情報交換で盛り上がりました。

コラム

神奈川支部代表幹事を拝命して

日本道経会神奈川支部前代表幹事の齊木貴氏の後任として令和4年4月より代表幹事を拝命いたしました齋藤正一と申します。 新型コロナウイルスの流行により、昨年度もまた、日本道経会の活動は神奈川支部も思うように事業ができずに新年度を迎えることになりました。会員同士が集う例会も、企画しては中止を繰り返すばかりのここ2年間だったような気がします。 そのような中、先日の4月27日には新年度の総会はリアルで開催をすることが叶い、会員同士の元気な顔を確認しながらの新年度のスタートと...続きを読む