一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和4年11月30日~12月9日
30日(水)
1日(木)
2日(金)
3日(土)
4日(日)
5日(月)
6日(火)
7日(水)
8日(木)
9日(金)

(一社)日本道経会 理事を拝命して

巻頭言
令和4年11月17日
  • 一般社団法人 日本道経会 理事
  • 麗澤大学 経済学部 教授
近藤 明人

2022年度から日本道経会の理事を仰せつかりました近藤明人と申します。甚だ微力ではありますが、佐藤進会長、森光孝雅副会長の方針のもとに麗澤大学とモラロジー道徳教育財団及び日本道経会との連携が、より深化するよう尽力させていただきますのでよろしくお願い致します。

現在、麗澤大学では、2024年4月の経営学部新設へ向けて以下の取組みを行っています。

①ファミリービジネス専攻の新設
麗澤大学は、日本で初めてのファミリービジネス専攻をつくります。この専攻は、ファミリービジネスを担う人材(後継者やそれを支える人材)が、実学の観点からファミリービジネスの諸問題(事業承継、事業革新、ガバナンスなど)を捉えて、その解決策や予防策などを考え、実行する力が身に付くことを目指しています。また、これまでの麗澤大学における道経一体経営の教育を基盤とした教育カリキュラムを構築しています。つまり、麗澤大学経営学部のファミリービジネス専攻は、道経一体専攻と同義であるといえます。

②モラロジー道徳教育財団及び日本道経会と連携した授業の取組み
麗澤大学は、モラロジー道徳教育財団及び日本道経会に連携・協力いただき、道徳経営やファミリービジネスの授業に取組んでいます。この連携の始まりとして、2016年度から「道徳経営論A」を開講しています。この科目を履修した多くの学生が、モラロジー道徳教育財団及び日本道経会の講師の方達の言葉に感銘を受けております。2022年度からは、アクティブラーニングを取入れた「道徳経営論B」が開講されました。また、経営学部ファミリービジネス専攻の新設科目である「ファミリービジネス実務演習」と「事業承継論」を先行して開講しました。いずれの科目も白熱教室となっています。

③ファミリービジネスの国際連携
2021年7月、麗澤大学は、道経一体の理念のもとにファミリービジネスの教育・研究を推進し、更に国際化を図るためにグローバル・ファミリービジネス研究センターを新設しました。本センターは、UW/H(ヴィッテン・ヘアデッケ大学)に付設されているヨーロッパ最大のファミリービジネス研究機関であるWIFU(ヴィッテン・ファミリービジネス研究所)との共同研究を進めています。この取組みの一環として、2022年10月に麗澤大学にて国際シンポジウムを開催しました。本シンポジウムは、モラロジー道徳教育財団と日本道経会に後援をいただきました。そして、日本側の代表として、モラロジー道徳教育財団・企業センターの永冶達彦センター長に基調講演をいただきました。

今後も日本道経会会員及び互敬塾塾生の皆様に喜んでいただくとともに社会に貢献できるよう麗澤大学の道経一体教育・人づくりに努めます。会員の皆様からのご支援をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

コラム

(一社)日本道経会 理事を拝命して

2022年度から日本道経会の理事を仰せつかりました近藤明人と申します。甚だ微力ではありますが、佐藤進会長、森光孝雅副会長の方針のもとに麗澤大学とモラロジー道徳教育財団及び日本道経会との連携が、より深化するよう尽力させていただきますのでよろしくお願い致します。 現在、麗澤大学では、2024年4月の経営学部新設へ向けて以下の取組みを行っています。 ①ファミリービジネス専攻の新設 麗澤大学は、日本で初めてのファミリービジネス専攻をつくります。この専攻は、ファミリービジ...続きを読む