一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和4年11月30日~12月9日
30日(水)
1日(木)
2日(金)
3日(土)
4日(日)
5日(月)
6日(火)
7日(水)
8日(木)
9日(金)

東京支部 例会・講演会

活動報告
令和4年11月17日
  • 代表幹事
鹿倉 弘之

令和4年10月19日(水)17時より、京王プラザホテルにて東京支部の10月例会・講演会を開催いたしました。

講演会では、『コロナ時代に立ち向かう永続企業に学ぶ経営の秘訣』と題して、一般社団法人100年経営研究機構代表理事の後藤俊夫氏にご講演いただきました。久しぶりの会でしたが、36名の参加者の内、非会員が14名と、講師の知名度とテーマに興味を持っていただけたのか、喜ばしい結果となりました。

後藤講師は100年以上永続する企業を調べた最初の研究者で、1994年からファミリービジネス研究をスタートし、2007年にNHKで『長寿企業大国にっぽん』放映後にその認知度が高まったそうです。

100年越の企業は、1位・日本25,321社、2位・米国11,735社、3位・ドイツ7,632社、200年超になると、1位・日本3,937社、2位・ドイツ1,850社、3位・英国467社など、数値によるデータに加え、ステークホルダーとの長期的関係性や、資金・自助自立、安全性、永続への強い意志など永続する企業の特徴をわかりやすく解説いただきました。

感動したことは、今回のコロナ禍の中で、危機対応における長寿企業の特徴として、人員削減はせず、社員教育に貯めていた資金を投入したとのことでした。

後藤講師は、昨年11月の谷川記念館での道経一体経営講座に登壇される折に『道経一体経営原論』を読まれ、「永続の目的が最大の顧客サービス」との新たな発見があり、廣池千九郎博士やその著書に大変な興味を持たれたそうです。今回は、その後の研究をもとにファミリービジネスとモラロジーとの関係性について詳しく解説いただきました。今後の研究成果が大変興味深く、楽しみにしております。

※今回の講演会の動画は、日本道経会の会員用ホームページから視聴できますので、是非ご高覧ください。

コラム

(一社)日本道経会 理事を拝命して

2022年度から日本道経会の理事を仰せつかりました近藤明人と申します。甚だ微力ではありますが、佐藤進会長、森光孝雅副会長の方針のもとに麗澤大学とモラロジー道徳教育財団及び日本道経会との連携が、より深化するよう尽力させていただきますのでよろしくお願い致します。 現在、麗澤大学では、2024年4月の経営学部新設へ向けて以下の取組みを行っています。 ①ファミリービジネス専攻の新設 麗澤大学は、日本で初めてのファミリービジネス専攻をつくります。この専攻は、ファミリービジ...続きを読む