一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和5年2月2日~11日
2日(木)
3日(金)
4日(土)
5日(日)
6日(月)
7日(火)
8日(水)
9日(木)
10日(金)
11日(土)

長崎支部 忘年例会

活動報告
令和5年1月17日
  • 広報委員長
原 拓也

令和4年12月15日(木) 長崎新聞文化ホールアストピアにおいて忘年例会を開催しました。

上田正利代表幹事は挨拶の中で、「今年はさまざまな事件がありましたが、自己反省してよい糧となるように残された日々を過ごしましょう」と語りました。

例会は長崎史談会の大田由紀氏による講話『長崎くんちで知る長崎の歴史と人』です。

「長崎くんち」とは10月7日から9日の長崎市上西山町諏訪神社秋の大祭です。奉納踊りに参加したこともある大田氏は、長崎放送にいた時に、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館の研究映像「風流のまつり長崎くんち」のディレクターを務めます。民俗、歴史研究家と共に長崎くんちを客観的に見て、その面白さや特徴を知る経験をしました。

その後退職して長崎純心大学大学院で戦後の長崎くんちについて学び、『長崎くんちにおける風流と踊町の役割』という博士論文を書きました。風流(ふりゅう)とは斬新な演出で毎回目先を変える趣向により、観客をアッと驚かせるという精神です。

引き物、本踊、担ぎ物、龍踊り、獅子踊りなどの奉納踊りは国指定の重要無形民俗文化財です。約400年続いてきた祭ですが、その時代で出し物やスタイルが変わってきています。

踊り町、年番町、神輿守などの役割の解説や、市内様々な地区の人の関わり、長い稽古時間の運営、服装やしきたり、寄附の作法、キリシタン政策の歴史、風流の精神と出し物の変遷、原爆の影響などについての大変興味深いお話でした。大切な価値を守る伝統が革新的な試みによって脈々と守られてきた姿に、企業永続の学びがありました

コラム

三方よし経営で永続企業を目ざそう

日本道経会の会員の皆様、明けましておめでとうございます。 コロナウィルスの感染が続いておりますが、引き続き感染予防対策を立てながら、経済活動の方は動き出しております。 治療薬も承認されてきました、今年は落ちつきが見えてきて、経済活動も平常に戻ってくると思われます。 昨年は、経済の方は円安、ウクライナとロシアの戦争等で資源の高騰、原材料の値上げ、電気代の値上げ等で中小企業の経営を直撃しております。 この動きは今年も続きそうであります。 会員企業の皆...続きを読む