一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和6年2月26日~3月6日
26日(月)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
1日(金)
2日(土)
3日(日)
4日(月)
5日(火)
6日(水)

石川・富山支部 企業訪問

活動報告
令和6年1月18日
  • 株式会社 ふらん・どーる 代表取締役
金岩 重典

令和5年11月17日(金)~19日(日)『月刊三方よし経営』8月号に掲載されていました福岡市の「拓新産業株式会社」様へメンバー8名で企業訪問し、経営に対する考え方、特に社員さんへの基本姿勢を勉強させていただきました。

社員の皆さんは明るい笑顔で、我々を迎えていただき、社内は非常に整理整頓清掃が行き届いていました。会議室では、企業理念や社是はもちろん、働く心構えをはじめ会議の進め方などが貼られていました。また、経営方針書や社内報など、すべて社員さんがそれぞれの責任の上で作成されていました。

特に驚いたことは、お客様の都合を優先にするのではなく、社員さんの働く時間(残業ゼロ)を優先している事、休日出勤は一切ない事、チームワークやコミュニケーションをとても大事にしている事です。また、社長の後継は、親族ではなく社員の中からふさわしい方を育成し、現在の宮里社長が代表取締役を務められている事です。

これら、すべての事は、先代創業社長が決められたことで、その意思をしっかり受け継ぎ会社経営をされていました。

CSよりもESを重視し、安定的な利益を作り上げる徹底した固定費(ロスコスト)削減と3Sをはじめ一貫した社員教育の仕組みがしっかり浸透されている会社でした。

人手不足の時代にも拘らず、入社を希望される新卒者も多く、退職者は極めて少ない理想の経営、これから必要不可欠とも言える経営姿勢を学びとても勉強になりました。

コラム

道経一体経営の取り組み

一昨年より、理事になりました大阪支部所属の福田です。微力ながら日本道経会の発展の為にお役に立てればと思います。 日本道経会は弊社の父の代からの会員です。14年前に赤字が続く中、弊社の代表を受け、事業の承継、企業経営の難しさを感じながら、収益を上げ、いい会社にするにはどうすればいいのか、弊社は価格競争が激しい中、収益性が低く、御用聞きのような営業スタイル、お客様にとって必要とされている会社なのか、父が築き上げた信用をどうすればいいのかと、模索の日々が続きました。 将...続きを読む