一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和6年4月14日~23日
14日(日)
15日(月)
16日(火)
17日(水)
18日(木)
19日(金)
20日(土)
21日(日)
22日(月)
23日(火)

大阪支部 道経一体経営セミナー

活動報告
令和6年3月19日
  • 事務局長
藤岡 庸一

令和6年2月17日(土)13:30から「道経一体経営セミナー」をシェラトン都ホテル大阪にて30名の参加で開催しました。内訳は大阪支部会員及び互敬塾生が26名、一般が4名でした。13時半より開会し、終了後は両講師を囲んで恒例の懇親会を開催し、大いに盛り上がり、19時には散会しました。

前回はコロナ禍で急遽中止となり、4年ぶりの開催でした。「道経一体経営セミナー」では、実際の経営実践発表の講師と、セミナー講師のMBI講師二名にお越しいただき、実践発表担当の寺下敏弘講師に1コマ、講義担当として藤井大拙講師に2コマの構成としました。

講義に3コマとる必要から土曜日の午後の時間帯に開催しましたが、休日に参集していただく必要もあり、参加者が30名にとどまりました。今後の検討課題です。

寺下講師には、自己紹介、会社の概要の他、後継者としての事業承継の経験者としてのお話、現在取り組んでいる内容等とお話がありました。「三方よし」の考え方をいかに日常に具現していくか、様々な取り組みをご紹介いただきました。

藤井講師は「道経一体をなぜ学び、実践するのか」についての色々な見方、考え方、実践方法など、をご紹介いただきました。どうしても経営者として近視眼的に考えがちですが、長いスパンにて企業と経営と人づくりについて、示唆をいただきました。

4年ぶりのセミナーでしたが、開催できてよかったです。両講師有難うございました。

コラム

創業70周年に思う

弊社は、昭和28年9月に、西都市の手漉き和紙製造業の山﨑製紙株式会社から、二男であった父(故人)が製販分離のもとに、宮崎市で山﨑紙店を創業いたしました。当時は、父と母と中学卒業の従業員の三人でのスタートでした。 新天地での知り合いの居なかったそのころ、何かのご縁でモラロジーとの出会いがあり、三人は道徳をよく学んでいました。私も子供ながらに、その会合に連れていかれたことを記憶しています。 創業35年に、私が社長を引き継いだ時に、社訓に加えて、「一.信用第一、一.誠心...続きを読む