一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和6年7月14日~23日
14日(日)
15日(月)
16日(火)
17日(水)
18日(木)
19日(金)
20日(土)
21日(日)
22日(月)
23日(火)

東京支部 総会

活動報告
令和6年6月17日
  • 幹事
安藤 めみ子

4月11日(木)、麗澤大学新宿キャンパスにて、東京支部の令和6年度総会を開催し、29社(委任状12社含)が集まりました。鹿倉弘之代表幹事の開会挨拶では、東京支部として、外部講師の講演動画を全国に配信することを今後も続けて行うこと、6年ぶりに会社見学研修旅行を山梨県で開催できたこと、道経一体経営原論の輪読会をZOOMにて経営体験と意見交換を交えて毎月開催し、計31回になることなどのお話がありました。

その後、日本道経会相談役で㈱ソフテック会長の田原道夫氏の記念講演「廣池千九郎の経営論とその現代的展開」を拝聴しました。「つつも論」という品性を3つの徳として表した、つくる力(物事を創造する)、つながる力(よい人間関係を形成する)、もちこたえる力(困難に崩れない)のうち、道経一体ではつくる力を重要視すべき。何故なら、中小企業は自らの特徴を見出し、それを生かした道を進まなければならない。そして、創業は利己的でも成功するが、守成は道徳に基づく必要がある。守成期は、時間と共に第1の徳=つくる力が自然に失われるので、イノベーション(革新)が求められる。“慈悲至誠になれば一切のこと良策湧き出ずるなり”企業経営者はつくられる力ではなく、つくる力(創造力)を掘り起こすもの。その為に至誠・慈悲・道徳はある。と、勇気を頂いた講演でした。

懇親会では、会員のお店の“三国一”で行われ、新会員の紹介もあり、非会員も含め美味しい料理を囲んで楽しく語らいました。

コラム

道経一体経営の取り組み

神奈川支部の代表幹事を拝命して1期2年が過ぎ、先日4月22日の支部総会で承認を得て、代表幹事として2期目に突入しました。歴代の代表幹事の先輩方よりバトンを引継ぎ、支部の活動をより良くしていこうと、幹事をはじめ、会員の皆様との試行錯誤の日々は時に苦しいながらも、それが結果に結びついた時には何物にも代え難い充実感と達成感を与えてくれます。 神奈川支部は(公財)モラロジー道徳教育財団の維持員加入率は低く、今後の課題として取り組んできましたが、2年前、思い切って畑毛記念館をお借...続きを読む