一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年6月13日~22日
13日(日)
14日(月)
15日(火)
16日(水)
17日(木)
18日(金)
19日(土)
20日(日)
21日(月)
22日(火)

【東京支部】講演会を開催

活動報告
令和3年5月17日
  • 組織部会長
井上 丈彦

令和3年3月24日(水)17時より、麗澤大学東京研究センターにて、麗澤大学特任教授、AI・ビジネス研究センター長、環境学博士の清水千弘講師を迎え、『経営者は、DX(デジタル・トランスフォーメーション)をどのように進めたらいいのか?-AIがもたらす未来-』と題して講演会を開催しました。

「テクノロジーは社会を変えるのか?」「技術革新はどんな未来を創造していくのか?」「どのような生活が待っているのか?」というわかり易い言葉から講演は始まりました。

現在のIoT、ビッグデータとAIをコアとした技術革新は第4次産業革命と呼ばれ、この革新にて、大手ホテルが100年かけ138万室提供に対し、2007年創業のAirbnb(米国民泊運営会社)は、ITを駆使し12年後600万室の提供体制を整えた例を挙げました。

IT先端企業は、①共感②問題提起③アイデア創出④プロトタイプテストという“デザイン思考”を採用・運用し、5年10年30年スパンで、どうやって幸せに出来るかをデザインするという考え方をもち、全ての人にもこの考えが必要とのことでした。

DXは『ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる』という概念で、経済学は選択を科学した学問であり、従来これを基に経営判断してきましたが、DXは企業の持つデータをコンピューターで解析し、意思決定パターンを認識・予測し、判断基準を示すものです。社内にDX部署を設置するならば、ITに詳しい者ではなく、自社の状況、適切な改善内容、自社データの有効使用等を理解し、AIの持つ力を正しく活かす事ができる担当者を付けることが良いとのことでした。

コラム

令和3年度を迎えるにあたり

令和3年度幕開けの4月1日(木)、弊社では初々しい3名の新入社員を迎える事ができました。昨年、今年と続けてのリモート入社式となったことは至極残念なことでした。しかし、コロナがあろうが無かろうが、その表情に曇りもなく元気はつらつと、モラロジー道徳教育財団主催の新入社員研修にも出かけ、帰ってきたその表情はなお一層、やる気に溢れていました。有難いことです。 さて日本道経会は東京支部に主管いただき、令和3年度の全国総会の準備を鋭意進めて頂いておりましたが、4月25日に3度目とな...続きを読む