一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年4月11日~20日
11日(日)
12日(月)
13日(火)
14日(水)
15日(木)
16日(金)
17日(土)
18日(日)
19日(月)
20日(火)

【長崎支部】例会を開催

活動報告
令和3年3月10日
    馬場 隆幸

    令和3年2月18日(木)、コロナ禍で新年例会も出来ずいたところ、長崎新聞文化ホールアストピアにて懇親会抜きで例会のみを開催しました。

    講師は支部会員である、J・テク企画株式会社の上甲美千雄氏と明光産業株式会社の赤波江孝信氏の御二人。

    上甲氏のテーマは「創造力の展開~発想の定石とスーパーモラル(モラロジー)」

    物事の定石は「自然の真似をする」こと。「生成化育」、生まれ(種をまき)成長し進化し(次世代が)育っていく、「大事なことの根本はこれだ」と。40分の短い時間でその為に知っておくべき心得は、「心にゆとりを持つ人生観の確立」「正確な知性と豊かな感性」「衆知の結集」「自由逆転の発想 学知金権を使える力、徳に備わる」ことを丁寧に教えてくださいました。

    赤波江氏のテーマは「海に生かされて」。ご自身が一船員から船会社の社長になられた異色の経歴の持ち主です。北洋、西カムチャッカ・ベーリング海での母船乗組員時代の苦労話などを小冊子にまとめられて参加者に配布され、北朝鮮や中国での出来事も興味深く、日頃我々には縁のない「海の世界」の話は貴重でした。

    会社を創業した先代の社長から「周りに一船員から社長になった人はいない。お前は運が良かった。」と社長就任の際に言われたそうですが、ご本人曰く、「しろ、と言われたことは何でもしました。経理でも会社が始めたコンビニの店員でも営業でもなんでも努力してやりました。」「しろ、と言われて出来なかったら今の自分はなかったです。」社長になった今、「船員と経営者の両方の気持ちがわかる私は、自分の考えで社内を取りまとめ、創業者が亡くなる前には、新しい事業の件で意見を戦わせても自分の道を進んだ。」とか。上甲氏の教えを今、実践しています。

    コラム

    新しい日常の自分(ひと)づくり

    令和2年4月に新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、緊急事態宣言が全国的に発令され、国民・企業・事業者に対し感染拡大の防止に向けた行動を強く推進するよう呼びかけられた結果、今までのビジネスの流れが一変いたしました。 ビジネス商談の中心が、ウェブによる活動に移行され戸惑いを覚えている経営者の方々も多いのではないでしょうか。 しかしながら、会議やミーティングの手法が変わるだけで、人と人のつながりや信頼関係に変化があるわけではありません。 最近の電子機器を操作...続きを読む