一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年5月7日~16日
7日(金)
8日(土)
9日(日)
10日(月)
11日(火)
12日(水)
13日(木)
14日(金)
15日(土)
16日(日)

【三重支部】オンライン道経一体経営セミナーを開催(2)

活動報告
令和3年4月15日
  • 三重支部
鈴木 規子

今回は、三重支部だけではなく日本道経会会員および互敬塾塾生宛てにご案内させていただきました。また、四日市モラロジー事務所、三重県ビジネス同友会など幅広く呼びかけを致しました。

例年会場にて開催の場合、参加費は徴収させていただきますが、今回は無料と致しました。

リモートの良さは、①地域、場所に制限されることなく遠方からでも参加できること、②移動時間が回避される、など挙げられます。事前に配布資料も掲載いただき、大変スムーズに受講できました。

一方、Zoomの操作が苦手な方や場所を共有して一緒に学びたい、という声も根強くあります。場所を提供いただける会社に数名が集まり、スクリーンで上映いただきました。Zoomセッティングの煩わしさを感じておられる方々のハードルを下げ、一人で画面に向かうことに抵抗がある方の緩和策としても有用だと思います。

今回の参加者は三重県から25名、全国各地から47名 合計72名でした。北は北海道、東はアメリカ、南はマレーシア、と県内だけではなく広く学びの場を提供できたことは、リモートの発信力を大いに活かせた結果であり、国籍を問わず広げられる期待感が膨らみました。支部活動として意義あるものだったと受け止めております。

今回のようなリモートセミナーの取り組みは、少人数の支部における活動にも活かせる手段であると感じました。全国に発信することで参加者は広がります。

また、三重県のように南北に長く、通常の支部活動に参加できない会員に対して参加いただける機会の提供に繋がります。

これまで当たり前と思っていた対面受講ができなくなり、失って初めてリアルの良さを誰もが再認識しました。しかし、コロナ禍によって形成された「新しいあり方」は、地域性が生む課題、支部活動の温度差、所属する活動の垣根などの解決緩和に役立てる方法の一つであることに気づかされました。

リモートの持つ発信力を活性化のために引き続き活用できればと思います。

コラム

新しい日常の自分(ひと)づくり

令和2年4月に新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、緊急事態宣言が全国的に発令され、国民・企業・事業者に対し感染拡大の防止に向けた行動を強く推進するよう呼びかけられた結果、今までのビジネスの流れが一変いたしました。 ビジネス商談の中心が、ウェブによる活動に移行され戸惑いを覚えている経営者の方々も多いのではないでしょうか。 しかしながら、会議やミーティングの手法が変わるだけで、人と人のつながりや信頼関係に変化があるわけではありません。 最近の電子機器を操作...続きを読む