一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年7月26日~8月4日
26日(月)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)
31日(土)
1日(日)
2日(月)
3日(火)
4日(水)

【東京支部】講演会を開催

活動報告
令和3年5月17日
  • 組織部会長
井上 丈彦

令和3年3月24日(水)17時より、麗澤大学東京研究センターにて、麗澤大学特任教授、AI・ビジネス研究センター長、環境学博士の清水千弘講師を迎え、『経営者は、DX(デジタル・トランスフォーメーション)をどのように進めたらいいのか?-AIがもたらす未来-』と題して講演会を開催しました。

「テクノロジーは社会を変えるのか?」「技術革新はどんな未来を創造していくのか?」「どのような生活が待っているのか?」というわかり易い言葉から講演は始まりました。

現在のIoT、ビッグデータとAIをコアとした技術革新は第4次産業革命と呼ばれ、この革新にて、大手ホテルが100年かけ138万室提供に対し、2007年創業のAirbnb(米国民泊運営会社)は、ITを駆使し12年後600万室の提供体制を整えた例を挙げました。

IT先端企業は、①共感②問題提起③アイデア創出④プロトタイプテストという“デザイン思考”を採用・運用し、5年10年30年スパンで、どうやって幸せに出来るかをデザインするという考え方をもち、全ての人にもこの考えが必要とのことでした。

DXは『ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる』という概念で、経済学は選択を科学した学問であり、従来これを基に経営判断してきましたが、DXは企業の持つデータをコンピューターで解析し、意思決定パターンを認識・予測し、判断基準を示すものです。社内にDX部署を設置するならば、ITに詳しい者ではなく、自社の状況、適切な改善内容、自社データの有効使用等を理解し、AIの持つ力を正しく活かす事ができる担当者を付けることが良いとのことでした。

コラム

岐阜支部代表幹事を拝命して

この度、令和3年4月より岐阜支部代表幹事を拝命しました舘林慶二と申します。 会社は土岐市で総合建設業を営んでおり、受注先は民間(一般顧客)、官公庁(国、県、市)で、店舗、工場、介護福祉施設、病院、学校、住宅等様々な用途の建築物を施工しています。土木工事はほぼ90%以上県、市より指名をいただき、道路、治山、治水といった社会インフラの維持、修繕、新設に携わらせていただいています。 私は二代目で先代の父・廣治が昭和30年に舘林製材所として創業したのが始まりです。その後昭...続きを読む