一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年9月20日~29日
20日(月)
21日(火)
22日(水)
23日(木)
24日(金)
25日(土)
26日(日)
27日(月)
28日(火)
29日(水)

【愛知支部】講演例会を開催

活動報告
令和3年9月15日
  • 愛知支部 事務局長
鈴木 輝彦

令和3年8月4日(水)、午後5時40分~7時10分に名古屋銀行協会2階201号室にて、志ネットワーク代表の上甲 晃氏を講師にお迎えして、『志あれば困難こそチャンス』と題し、会員30社・42名にて講演会を開催いたしました。

【講演要旨】

  1. 松下幸之助氏は、終戦日の翌日(8月16日)全社員を集めて訓示をしている。第二次世界大戦に敗れたことは天の啓示であり、天訓である。天から与えられた最高のチャンスである。
  2. 志ネットワークは世の中の会社の研修会とは全く逆のことをやっている。
    イ)コロナ禍だから研修会を実施している(コロナにかからない、というテーマにして)。
    ロ)全ての困難は乗り越えるためにある、と考え行動をしている。
    ハ)3つの教育方針(①不便、②不自由、③不親切)を立てて実施している。
  3. 松下幸之助が事業をやってこられ今日があるのは、①学歴がなかったおかげ、②身体が弱かったおかげ、③家が貧乏だったおかげ、と口癖のように言っておられた。
  4. あらゆる困難は(今日のようなコロナ禍)乗り越えるためにある。

上甲氏は昭和40年松下電器にに入社(24歳)、40歳で松下政経塾に出向、54歳で退社、志ネットワーク代表となる。松下政経塾は松下翁が84歳の時に設立し塾長となる。上甲氏は塾頭(現場の責任者)として10年間直接松下氏より指導を受ける(松下幸之助氏は94歳で逝去)。昭和40年松下電器に入社して、最初にやらされることは、半年間、町の電気屋さんで働くことで、分かったことは、良い大学を出ていても一台のテレビも売れないこと。人間力が必要であること(人間としての魅力)に気が付いた。

社員一人一人の人間力を付けないと会社経営は出来ない。人生は短所に救われ、長所に躓く。松下翁は人の話を聞くことが上手であった。相手の目をジーッと見つめて話を聞く。話し方は、テクニックであり、練習すれば上手になる。聞く力は教えても上手になれない。何故なら、聞く力は心の力、だからである。経営者に聞く力があると会社は良くなる。会社の風土が良くなる。経営者にとって耳の痛い話を聞けるかどうかが、会社の風土を左右する。

どんな平凡な事でも30年やり続けること。そうすれば一流になれる。

コラム

千葉支部代表幹事を拝命して

令和3年度より千葉支部代表幹事を拝命いたしましたフーサワ商事株式会社の風澤俊一と申します。年齢は45歳。まだまだ互敬塾世代の若輩代表幹事ですが、諸先輩方の支えにより現在まで約半年間ですが務めさせて戴いております。 弊社は千葉県柏市で来年2022年4月19日に設立50年、創業110年を迎える不動産業を営んでおり、「地域密着型」不動産会社として住宅・ビル・駐車場等の管理や賃貸仲介、土地・建物等の売買仲介を行っております。また、弟の俊之も父より受け継いだ飲食業を経営しており、...続きを読む