一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年9月20日~29日
20日(月)
21日(火)
22日(水)
23日(木)
24日(金)
25日(土)
26日(日)
27日(月)
28日(火)
29日(水)

【奈良支部】道経一体経営セミナーを開催

活動報告
令和3年8月16日
  • 副代表幹事
  • 大和中央陸運
辰巳 貴昭

令和3年7月16日(金)、14時より大和ロイヤルホテルTHE KASIHARAにて、道経一体経営セミナーを55名の参加にて開催いたしました。

油谷代表幹事の挨拶の後、テキスト「徳づくりの経営」に基づき、第1講(テキスト第1章 道経一体と品性資本の経営)、第3講(テキスト第3章 人づくりの経営)を山陽ロード工業㈱代表取締役社長の秋田英次講師に、第2講(テキスト第2章 顧客づくり・ものづくりと致冨の経営)、第4講(テキスト第4章歴史づくりの経営)を公益財団法人モラロジー道徳教育財団・財務部長の永冶真樹講師にご講義いただきました。

【講演要旨】

第1講(テキスト第1章 道経一体と品性資本の経営)秋田講師

自社の売上減少に直面して、落合先生の意見を基に反省され危機を克服されました。1,月次決算を行う、2、同業他社との比較検討をする、3、考えを文書化する、を実行され、最終的に「品性が品質を決定する、企業の目的は人づくり」にある事に気付かれました。


第2講(テキスト第2章 顧客づくり・モノづくりと致冨の経営)永冶講師

「徳とは他人の心に喜びを与えることなり」に始まり、販売は品性に帰着する。「品物を買っていただく前に自分の人柄を買っていただく」という言葉はあらためて心に染み入り、最終的に致富の経営とは「真の富とは、無形の徳」である事を理解し、徳を積むことが企業が永続する原理である、と学ばせていただきました。


第3講(テキスト第3 章 人づくりの経営)秋田講師

弊社が今あるのは協力会社の協力あってこそ、との思いで、協力会社表彰制度を導入している。また、社員教育として、秋田講師のお父様にモラロジー教育に参加していただき、「明るく、肯定的、前向きな社風」を目指されている。


第4講(テキスト第4章 歴史づくりの経営) 永冶講師

いつまでも倒れないコマは、その中心にあたる心棒は経営者と経営理念であり、「道徳なくして永続なし、永続なくして安心なし、安心なくして幸福なし」を学び、このコロナ禍は日本の背中を押してくれている、「逆境こそ進化の条件」を認識しました。

 

コロナ禍において、講義いただいた両講師、学ぶ機会を提供していただいた日本道経会奈良支部に感謝すると共に、学ぶことの大切さ、さらに、学んで実行することの大切さを認識いたしました。

コラム

千葉支部代表幹事を拝命して

令和3年度より千葉支部代表幹事を拝命いたしましたフーサワ商事株式会社の風澤俊一と申します。年齢は45歳。まだまだ互敬塾世代の若輩代表幹事ですが、諸先輩方の支えにより現在まで約半年間ですが務めさせて戴いております。 弊社は千葉県柏市で来年2022年4月19日に設立50年、創業110年を迎える不動産業を営んでおり、「地域密着型」不動産会社として住宅・ビル・駐車場等の管理や賃貸仲介、土地・建物等の売買仲介を行っております。また、弟の俊之も父より受け継いだ飲食業を経営しており、...続きを読む