一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和3年11月27日~12月6日
27日(土)
28日(日)
29日(月)
30日(火)
1日(水)
2日(木)
3日(金)
4日(土)
5日(日)
6日(月)

【長崎支部】10月例会を開催

活動報告
令和3年11月16日
  • 長崎支部 総務部長
赤波江 孝信

令和3年10月21日(木)18時30分から長崎新聞文化ホールアストピア於いて㈱八天堂 代表取締役 森光孝雅様をお迎えして10月例会を開催しました。

コロナ禍、衆議院議員選挙戦の最中にも関わらず沢山のご出席を賜りましたが、会場は充分な間隔を保って座席を配置して密接を避けて拝聴することができました。アストピア様には感謝申し上げます。

講話は全て森光様の実体験によるお話でした。創業時の資金の工面のこと。地域に焼きたてパンを販売するパン屋がなかったことでいきなりの追い風が吹き始めたこと。店舗を増やしていく途中、勝負をかけた新店の店長候補から突然の退職の申し出があったこと。社員の事を考えて経営していたつもりがいつしか独りよがりの経営になっており、相次ぐ社員の退職が続いたこと。その中にはパンが好きで一生懸命仕事をしてくれていた従業員が外出も出来ないほど追いつめられていたことも知り、心身共にボロボロの状態で倒産の危機が訪れたこと。その時にお父様から“死ぬなよ”と命の心配をされた言葉や、弟様からの金銭面の援助、それまでは出来ない社員と思っていた社員から向き合って" 頑張りましょう“という言葉をかけられ支えられたというお話には出席者の多くの人が目頭を押さえておられました。

猛省の末に、人を大切にして社員の声に向き合い、「挑戦してみないとわからない」を信条に商品開発も進め、大ヒット商品の「くりーむパン」を開発され、このコロナ禍においても順調に売り上げを伸ばしておられるとのことでした。

懇親会の席では同席した会員様と自分達が経験してきた危機はこんな感じかなとお互いに語り合いながらも、あそこまでの経験はないよな、と改めて深い感銘を受けました。

“順調な時ほど不安になる”と話された言葉が、今の森光様の心境を物語っている素晴らしい講演でした。

㈱八天堂様の益々のご繁栄をお祈り申し上げます。感謝

コラム

愛知支部代表幹事を拝命して

この度、令和3年4月より愛知支部代表幹事を拝命しました西村友秀と申します。 若輩者ですがどうぞよろしくお願いいたします。 銀鳥産業株式会社は大正14年1925年創業で、4年後2025年には100周年を迎えさせて頂きます。節目に向けて社内ではビジョン検討会で将来のやりたいこと、やるべきことを討議しています。 当社は、こども向けの文具、教材、知育文具、知育玩具を企画販売するメーカーです。創業以来、一貫して子どもに関する事業を行ってきました。これからも「まなびとあ...続きを読む