一般社団法人 日本道経会

一般社団法人 日本道経会

日本道経会は、「道徳経済一体」の理念に基づき、産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、 経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としています。

活動予定

令和4年10月4日~13日
4日(火)
5日(水)
6日(木)
7日(金)
8日(土)
9日(日)
10日(月)
11日(火)
12日(水)
13日(木)

奈良支部 8月例会

活動報告
令和4年9月20日
  • 幹事
  • 大一薬品株式会社
中林 孝仁

令和4年8月19日(金)、DAIWA ROYAL HOTEL THE KASHIHARAにて奈良支部8月度例会を参加人数49名で開催致しました。今年は奈良支部から新任MBI講師が6名誕生しました。奈良支部ではその6名による講義を8月度例会、10月度例会、令和5年2月度例会で開催します。今回は第一弾として大和中央陸運株式会社 辰巳 貴昭氏と佐藤薬品工業株式会社 結城 保氏にご講義を頂きました。

辰巳講師のテーマは「人づくり」で、「人づくり」と「人材育成」の違い、「ものづくり」と「製造」の違いについて言葉のイメージを聴衆の方々に意見を求め、「人づくり」はあたたかい、家族的に対し、「人材育成」は機械的、効率的という意見が出ました。人づくりそのものを企業の究極の目的と考えると話されました。又、体験談ではK氏という身寄りのない高齢男性との関わりの中で仕事を通してのK氏の変化や辰巳講師自身の気づきや学びが多くあり、自分自身の行動や考え方の変化を実感し、共に育つ事の重要さをご講義頂きました。

次に結城講師のご講義では1.モラロジーは科学に基づき実行すれば同じ結果が発生する。そして、人生に於いて進むべき(幸福)道をしめす「人生ナビゲーション」である。2.普通道徳・最高道徳があり、同じ良い行いをしても、心づかいが重要である。という「モラロジー」の根底部分を教えていただき、次に「道経一体思想」の道徳は精神生活、経済は物質生活を表し、車でいう両輪をしめし、片方に偏らない。そして、結城講師の体験談では「人の良いところ」を感じ取って、「言葉にして」、「ほめる」ことで、人は成長する。そして、その方の幸せを祈る「良い心づかい」が一番大切であるが、常に、「気づき」から「反省」、「反省」から「修正して実行」このサイクルを永遠に続けることが大切であることを学びました。

今回、コロナ禍であるため懇親会がなく残念でしたが、いつか、皆様と和気藹々とした懇親会が出来る事を祈願しています。

コラム

一般社団法人日本道経会 互敬塾 塾長を拝命して

今年度から互敬塾の塾長を仰せつかりました原田晋一と申します。甚だ微力ではありますが、日本道経会と互敬塾の橋渡し役として精一杯頑張る所存ですので宜しくお願いします。 互敬塾は50歳以下の若手経営者と幹部社員を対象とした組織で全国に18の支部があり、日本道経会(親会)の各支部と連携しながら活動をしています。しかしながらこのコロナ禍で2年間、殆ど例会が開催出来なかった支部もあります。ただそのような環境下でも、林章浩前塾長のもと、オンライン形式での例会の開催、全国ライブ配信セミ...続きを読む